中G《妻が夢中になるまで》その20
中G《妻が夢中になるまで》その20
<前回>
「いいけど。 俺も自分でしていい?」
『パパはダメ!私が安西さんとエッチしている場面を想像して興奮してたまらなくなっているパパを見たいの!』
「わかったよ…ガマンするから続きを聞かせて。忍は指でしながらでいいから。」
『うん… わかった…。』
妻の忍(しのぶ36歳)は私(大城啓吾39歳)から離れ、仰向けになります。布団をかけているので見えませんが、安西に胸を触られたのを思い出しながら自分で胸を触っているようでした。
『セーターの中に手を入れられて直におっぱい揉まれちゃったの…時々乳首に指が当たって、もう声を抑えられなくなっちゃって声を出しちゃった…そしたら〔気持ちよかったらもっと声出していいよ。声を出してくれないと気持ちいいところがわからないから。〕って言われたの。だからガマンしないで声いっぱい出しちゃった!』
「まだ二人ともベッドに座ったまま?」
『その時は私まだ座っていたの。でも座っているのが辛くなってベッドに倒れこんじゃったの。そしたらセーターまくられておっぱい見られちゃった…片方のおっぱいの乳首を指で転がされて、もう片方の乳首を舐めたり甘噛みされたりね…おっぱいだけでイッちゃったの…。』
「俺が触ってもイカないのにな…。」
『おっぱいだけでイッちゃうと思わなかったから私もビックリしちゃった。あんっ… 安西さんにされたの思い出していたら自分で触っていてもイッちゃいそう!パパじゃイカないけど安西さんにおっぱい触られるとイッちゃうの!ダメっ! イッちゃうっ! イクっ!』
「そんな声出されたらたまらなくなっちゃうよ!俺も出させて!」
妻の忍は私のペニスに手を伸ばして触り始めます。
『パパすごいヌルヌルだよ!やきもち妬いてくれている?』
「妬くに決まっているだろ… 頭がクラクラしそうだよ!手でいいから出させて!」
『だーめ!まだ私おっぱい触られた話しかしてないんだよ。これからいろんなコトいっぱいされちゃうんだよ。いっぱいイカされちゃって脚ガクガクになって私がホテルを出る話をするまでガマンして!』
「そんな…狂っちゃうよ!」
『狂うパパが見たいの!もしイッちゃったら、もうパパにはエッチさせてあげないよ。安西さんの愛人になって内緒でエッチしちゃおうかな?(笑)』
「それはイヤだ!」
『じゃあイカないでガマンして。』
「わかった…出そうになったら言うから手を放して!」
『うん(笑) 寸止め地獄に追い込んであげる。』
「忍、もしかして俺をいじめて楽しんでいる?」
『うん(笑)パパいじめているとゾクゾクしちゃう!パパにはエッチさせないで彼氏作って
いっぱいエッチしちゃおうかな?(笑)』
「そんな…。」
『情けない顔しているけど、パパのおちんちんビンビンだよ(笑)。』
「忍… そんなにいじめるなよ… あっ…。」
『じゃあ続き話すのやめる?』
「聞きたい!忍が安西のチンポで何回もイカされちゃうところまで話してくれ!」
『じゃあ続けるね。おっぱいでイカされちゃったあと服を脱がされたの。パパにしか見せていない裸を見られちゃった。〔綺麗だよ〕って言ってくれた。それから二人ともちゃんとベッドに横になってまたキスされたの。いっぱい舌絡ませ合っちゃった。キスしながらまたおっぱい触られて、舌を絡ませながら声が出ちゃったの。そうしたら安西さんが私の手を取っておちんちんを触らせたの。すごく固くなっていたよ…パパのよりすごく長くて、ちょっと太くて…私こうやって安西さんのおちんちん触っちゃった!』
そう言いながら忍は私のペニスの大きさを確かめるように触りました。私は妻にペニスを触られながら、妻が安西のペニスの大きさを確かめている場面が目に浮かんでしまいました。
『パパのより大きかった…これが入っちゃうんだと思ったらまたおっぱいでイッちゃったの。私まだアソコも触られてないのにもう欲しくなっちゃっていたの…思い出すとガマンできなくなっちゃう!』
忍は私のペニスを軽くシゴきながらまた指を使い始めたようです。
『おっぱいでイカされちゃってぼーっとしていたら〔口でしてくれる?〕って言われて、仰向けになった安西さんのおちんちんを口でしちゃった!最初は先にキスして、長さを確かめるように根元まで舐めたの。それからくわえちゃったの。パパのみたいに根元まで口に入らなかった…途中までくわえると喉の奥に当たっちゃうの。これがアソコに入ったらすごく奥まで入っちゃうと思ったら頭がぼーっとしてきちゃった。〔忍君のも舐めてあげるから顔を跨いで〕って言われたんだけど、私シャワー浴びてなかったからいやって言ったの。でも感じたくなっちゃっていたから安西さんの手が届くところまで腰を持って行っちゃった。』
「おまんこを触って欲しくなっちゃったんだ!」
『うん… 安西さんのおちんちんをシャブってたらたまらなくなっちゃったの!パパやきもち妬いてくれている?』
「妬きすぎておかしくなりそうだよ!」
2015/07/07
<前回>
「いいけど。 俺も自分でしていい?」
『パパはダメ!私が安西さんとエッチしている場面を想像して興奮してたまらなくなっているパパを見たいの!』
「わかったよ…ガマンするから続きを聞かせて。忍は指でしながらでいいから。」
『うん… わかった…。』
妻の忍(しのぶ36歳)は私(大城啓吾39歳)から離れ、仰向けになります。布団をかけているので見えませんが、安西に胸を触られたのを思い出しながら自分で胸を触っているようでした。
『セーターの中に手を入れられて直におっぱい揉まれちゃったの…時々乳首に指が当たって、もう声を抑えられなくなっちゃって声を出しちゃった…そしたら〔気持ちよかったらもっと声出していいよ。声を出してくれないと気持ちいいところがわからないから。〕って言われたの。だからガマンしないで声いっぱい出しちゃった!』
「まだ二人ともベッドに座ったまま?」
『その時は私まだ座っていたの。でも座っているのが辛くなってベッドに倒れこんじゃったの。そしたらセーターまくられておっぱい見られちゃった…片方のおっぱいの乳首を指で転がされて、もう片方の乳首を舐めたり甘噛みされたりね…おっぱいだけでイッちゃったの…。』
「俺が触ってもイカないのにな…。」
『おっぱいだけでイッちゃうと思わなかったから私もビックリしちゃった。あんっ… 安西さんにされたの思い出していたら自分で触っていてもイッちゃいそう!パパじゃイカないけど安西さんにおっぱい触られるとイッちゃうの!ダメっ! イッちゃうっ! イクっ!』
「そんな声出されたらたまらなくなっちゃうよ!俺も出させて!」
妻の忍は私のペニスに手を伸ばして触り始めます。
『パパすごいヌルヌルだよ!やきもち妬いてくれている?』
「妬くに決まっているだろ… 頭がクラクラしそうだよ!手でいいから出させて!」
『だーめ!まだ私おっぱい触られた話しかしてないんだよ。これからいろんなコトいっぱいされちゃうんだよ。いっぱいイカされちゃって脚ガクガクになって私がホテルを出る話をするまでガマンして!』
「そんな…狂っちゃうよ!」
『狂うパパが見たいの!もしイッちゃったら、もうパパにはエッチさせてあげないよ。安西さんの愛人になって内緒でエッチしちゃおうかな?(笑)』
「それはイヤだ!」
『じゃあイカないでガマンして。』
「わかった…出そうになったら言うから手を放して!」
『うん(笑) 寸止め地獄に追い込んであげる。』
「忍、もしかして俺をいじめて楽しんでいる?」
『うん(笑)パパいじめているとゾクゾクしちゃう!パパにはエッチさせないで彼氏作って
いっぱいエッチしちゃおうかな?(笑)』
「そんな…。」
『情けない顔しているけど、パパのおちんちんビンビンだよ(笑)。』
「忍… そんなにいじめるなよ… あっ…。」
『じゃあ続き話すのやめる?』
「聞きたい!忍が安西のチンポで何回もイカされちゃうところまで話してくれ!」
『じゃあ続けるね。おっぱいでイカされちゃったあと服を脱がされたの。パパにしか見せていない裸を見られちゃった。〔綺麗だよ〕って言ってくれた。それから二人ともちゃんとベッドに横になってまたキスされたの。いっぱい舌絡ませ合っちゃった。キスしながらまたおっぱい触られて、舌を絡ませながら声が出ちゃったの。そうしたら安西さんが私の手を取っておちんちんを触らせたの。すごく固くなっていたよ…パパのよりすごく長くて、ちょっと太くて…私こうやって安西さんのおちんちん触っちゃった!』
そう言いながら忍は私のペニスの大きさを確かめるように触りました。私は妻にペニスを触られながら、妻が安西のペニスの大きさを確かめている場面が目に浮かんでしまいました。
『パパのより大きかった…これが入っちゃうんだと思ったらまたおっぱいでイッちゃったの。私まだアソコも触られてないのにもう欲しくなっちゃっていたの…思い出すとガマンできなくなっちゃう!』
忍は私のペニスを軽くシゴきながらまた指を使い始めたようです。
『おっぱいでイカされちゃってぼーっとしていたら〔口でしてくれる?〕って言われて、仰向けになった安西さんのおちんちんを口でしちゃった!最初は先にキスして、長さを確かめるように根元まで舐めたの。それからくわえちゃったの。パパのみたいに根元まで口に入らなかった…途中までくわえると喉の奥に当たっちゃうの。これがアソコに入ったらすごく奥まで入っちゃうと思ったら頭がぼーっとしてきちゃった。〔忍君のも舐めてあげるから顔を跨いで〕って言われたんだけど、私シャワー浴びてなかったからいやって言ったの。でも感じたくなっちゃっていたから安西さんの手が届くところまで腰を持って行っちゃった。』
「おまんこを触って欲しくなっちゃったんだ!」
『うん… 安西さんのおちんちんをシャブってたらたまらなくなっちゃったの!パパやきもち妬いてくれている?』
「妬きすぎておかしくなりそうだよ!」
2015/07/07
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