中G《妻が夢中になるまで》その21
中G《妻が夢中になるまで》その21
『パパのおちんちん破裂しちゃうぐらい固くなっているもんね(笑)もっと妬かせていい?』
「妬かせて!もっといじめてくれ!」
『じゃあもっと妬かせてあげるわ。』
「忍…まだ出しちゃダメか?」と私(大城啓吾39歳)がお願いする。
『イキたい?』
「もう出したくておかしくなりそうだよ!」
『じゃあシャブってあげる。パパも私のアソコ触って!』
そう言うと妻の忍(しのぶ36歳)はフェラチオを始めました。
「安西(廣志)のもそうやって舐めたの?」
『うん… しちゃった…ごめんなさい…。』
妻の秘部に触れるとぐっしょり濡れています。それで私が指を使いながら・・
「忍はシャブりながらこうされたの?」
『されちゃった…いっぱいクリ擦られてイキそうになっちゃってシャブれなくなっちゃったの!』
「俺に同じ事して思い出しているの?」
『思い出しちゃっている! ごめんね…。』
「忍… 出していい?」
『うん… もうガマンできないでしょ?出していいよ!』
私は妻の口の中にドクドクと射精しました。そして忍は私の精液を飲み干してくれます。
「安西は出さなかったんだよね?」
『うん。私が感じ過ぎちゃってシャブれなくなっちゃったから…パパ… 私もイカせて!』
「イッていいよ。俺の指を安西の指だと思って感じて!」
『安西さんにされている気分になって乱れちゃってもいい?』
「いいよ! いっぱい感じて!安西の指でイッたんだろ?」
『イッちゃった!クリ触られてイッちゃって、力が抜けているところを仰向けにされて脚
を開かれて舐められちゃった…その時は感じちゃってもうシャワー浴びてないからイヤって言えなくなっちゃっていたの。舐められてまたイッちゃって、中に指を入れられてかき回されてイキっぱなしにされちゃった!』
「俺とのエッチでイキっぱなしになんかなったことないよな?」
『うん…ない…かも…イキっぱなしにされて・・もう私パパの奥さんだってこと忘れちゃっていたの。安西さんのおちんちんが欲しくてたまらなくなっていたわ…。』
「そうか、安西のチンポが欲しくてたまらなくなっちゃったんだ…。」
『うん… ごめんね。欲しくて、たまらなくて私から『もう入れて!』っておねだりしちゃったの。そしたらわざと知らないふりしながらゆっくり指を使いながら〔どうしたの?〕って『ガマンできない! 早くシテ!』って言ったら〔ちゃんと言わないとわからないよ。淫らな女になりきっておねだりしてごらん。〕って…私もう欲しくて狂っちゃいそうになっていたから安西さんの言うとおりにおねだりしちゃった!』
「それから忍はどうしたの?」
『わたしね、『おちんちん欲しくてたまらないの!早くおちんちん入れて!』って 。そしたら〔誰のチンポが欲しいの?誰のでもいいの? どこに欲しいのか言わないとわからないよ〕って。『安西さんのおっきいおちんちんを入れて! 私の中をかき回して!』っておねだりしちゃった。』
「淫らだね・・・忍は・・」(妻を本当に安西にとられた気がした・・・)
『安西さんはコンドーム着けながら〔おまんこに欲しいってちゃんと言えたら入れてあげるよ〕って。私もう狂っていた!『安西さんのおっきいおちんちんでおまんこかき回して!』って叫んじゃった!そしたら入り口を押し広げておちんちんが入ってきたの。ちょっときつかったけど、いっぱい濡れちゃっていたから半分ぐらいまでスルッと入っちゃった。それだけで私イッちゃったの。』
「忍の中に安西のペニスが入っちゃったんだ。入ってきただけでイッちゃったんだね。」
私は妻に抱きつきます。
『うん… 入っちゃった…おちんちんが欲しくてたまらなかったから入ってきただけでイッちゃった…ごめんね、ごめんねパパ…。』
妻の忍も私(大城啓吾:39歳)を抱きしめてキスしてくれました。
2016/01/21
『パパのおちんちん破裂しちゃうぐらい固くなっているもんね(笑)もっと妬かせていい?』
「妬かせて!もっといじめてくれ!」
『じゃあもっと妬かせてあげるわ。』
「忍…まだ出しちゃダメか?」と私(大城啓吾39歳)がお願いする。
『イキたい?』
「もう出したくておかしくなりそうだよ!」
『じゃあシャブってあげる。パパも私のアソコ触って!』
そう言うと妻の忍(しのぶ36歳)はフェラチオを始めました。
「安西(廣志)のもそうやって舐めたの?」
『うん… しちゃった…ごめんなさい…。』
妻の秘部に触れるとぐっしょり濡れています。それで私が指を使いながら・・
「忍はシャブりながらこうされたの?」
『されちゃった…いっぱいクリ擦られてイキそうになっちゃってシャブれなくなっちゃったの!』
「俺に同じ事して思い出しているの?」
『思い出しちゃっている! ごめんね…。』
「忍… 出していい?」
『うん… もうガマンできないでしょ?出していいよ!』
私は妻の口の中にドクドクと射精しました。そして忍は私の精液を飲み干してくれます。
「安西は出さなかったんだよね?」
『うん。私が感じ過ぎちゃってシャブれなくなっちゃったから…パパ… 私もイカせて!』
「イッていいよ。俺の指を安西の指だと思って感じて!」
『安西さんにされている気分になって乱れちゃってもいい?』
「いいよ! いっぱい感じて!安西の指でイッたんだろ?」
『イッちゃった!クリ触られてイッちゃって、力が抜けているところを仰向けにされて脚
を開かれて舐められちゃった…その時は感じちゃってもうシャワー浴びてないからイヤって言えなくなっちゃっていたの。舐められてまたイッちゃって、中に指を入れられてかき回されてイキっぱなしにされちゃった!』
「俺とのエッチでイキっぱなしになんかなったことないよな?」
『うん…ない…かも…イキっぱなしにされて・・もう私パパの奥さんだってこと忘れちゃっていたの。安西さんのおちんちんが欲しくてたまらなくなっていたわ…。』
「そうか、安西のチンポが欲しくてたまらなくなっちゃったんだ…。」
『うん… ごめんね。欲しくて、たまらなくて私から『もう入れて!』っておねだりしちゃったの。そしたらわざと知らないふりしながらゆっくり指を使いながら〔どうしたの?〕って『ガマンできない! 早くシテ!』って言ったら〔ちゃんと言わないとわからないよ。淫らな女になりきっておねだりしてごらん。〕って…私もう欲しくて狂っちゃいそうになっていたから安西さんの言うとおりにおねだりしちゃった!』
「それから忍はどうしたの?」
『わたしね、『おちんちん欲しくてたまらないの!早くおちんちん入れて!』って 。そしたら〔誰のチンポが欲しいの?誰のでもいいの? どこに欲しいのか言わないとわからないよ〕って。『安西さんのおっきいおちんちんを入れて! 私の中をかき回して!』っておねだりしちゃった。』
「淫らだね・・・忍は・・」(妻を本当に安西にとられた気がした・・・)
『安西さんはコンドーム着けながら〔おまんこに欲しいってちゃんと言えたら入れてあげるよ〕って。私もう狂っていた!『安西さんのおっきいおちんちんでおまんこかき回して!』って叫んじゃった!そしたら入り口を押し広げておちんちんが入ってきたの。ちょっときつかったけど、いっぱい濡れちゃっていたから半分ぐらいまでスルッと入っちゃった。それだけで私イッちゃったの。』
「忍の中に安西のペニスが入っちゃったんだ。入ってきただけでイッちゃったんだね。」
私は妻に抱きつきます。
『うん… 入っちゃった…おちんちんが欲しくてたまらなかったから入ってきただけでイッちゃった…ごめんね、ごめんねパパ…。』
妻の忍も私(大城啓吾:39歳)を抱きしめてキスしてくれました。
2016/01/21
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