中G《妻が夢中になるまで》その27
中G《妻が夢中になるまで》その27
その26 2017/05/08
『あのね、先週安西(廣志:あんざい・ひろし:44歳)さんとエッチして帰ってきたとき、玄関を入(はい)れない私の手を引いてくれたでしょ? それから抱きしめてくれた。安西さんに抱かれて歩くのが辛くなるほど感じちゃったのに・・・ 安西さんのおちんちんをシャブっちゃったのにキスもしてくれた。彼のおちんちんが入っちゃったアソコも舐めてくれたよね。その時にパパは私をすごく愛してくれてるんだって実感したの。だからね、パパの望むことはできるだけかなえてあげたいの。パパを愛してるの。結婚した頃より愛してるかも。』
「俺だって! 俺の好みの服や髪型にしてくれたり、他の男に抱かせたいなんて変態的願望に付き合ってくれる忍が愛しくてたまらないよ!」
『でもね、私パパに愛される資格ないかも・・・ パパを愛しているのに体が安西を忘れられなくなっちゃってるみたい・・・。』
妻(大城忍:おおしろ・しのぶ:36歳)は泣き出しました。
「えっ?」
『安西さんに抱かれてから体が変なの。いつもは女の子の日の時は全然エッチしたくならないんだけど、今回はすごくエッチしたいの! それもね、パパのおちんちんじゃ届かない奥の方がジンジンしちゃってるの! どうしよう・・・?』
「忍・・・ 泣かないでくれ。安西とデートをすればエッチしちゃうのはわかっていたのに、俺がデートさせたいって言い出したんだから、忍の責任じゃないよ!」
『でも感じちゃって忘れられなくなっちゃったのは私だもん・・・ パパに忘れさせてほしいけど、パパとしても気持ちよくなれなかったらって思うと怖くてパパとエッチできないの・・・ パパごめんね・・・。』
妻は泣きやみませんでした。
「忍・・・ 手を貸して。」
私(大城啓吾:おおしろ・けいご:39歳)は妻の手をトランクスの中に導きました。
『パパ・・・ どうして?』
妻は泣き止んで目を丸くします。
「俺もよくわからないんだけど、忍が安西の事を忘れられないって聞いたら、俺とじゃ気持ちよくなれないって聞いたらたまらなく興奮しちゃったんだ!」
『パパってとんでもない変態だったんだね。』
妻はクスッと笑いながら言いました。
「そうみたいだな(苦笑)。』
『怒ってないんだ。』
「怒ってないよ。忍がデートする前から安西に抱かれたら忘れられなくなっちゃうかもって予感はあったんだ。俺のチンポは小さい方だし、忍が感じているのを見るとすぐ出ちゃうし・・・。」
『予想してたの? それでもデートさせたかったの?』
「そう。忍が安西に抱かれて忘れられなくなっちゃったとしても忍を愛し続ける自信はあったし、忍も体は安西に夢中になっても心は離れていかないって変な自信があったし(笑)。」
『そんな変な自信だけでデートさせるなんてパパ無謀だよ(笑)。』 その28へ
2018/05/13
その26 2017/05/08
『あのね、先週安西(廣志:あんざい・ひろし:44歳)さんとエッチして帰ってきたとき、玄関を入(はい)れない私の手を引いてくれたでしょ? それから抱きしめてくれた。安西さんに抱かれて歩くのが辛くなるほど感じちゃったのに・・・ 安西さんのおちんちんをシャブっちゃったのにキスもしてくれた。彼のおちんちんが入っちゃったアソコも舐めてくれたよね。その時にパパは私をすごく愛してくれてるんだって実感したの。だからね、パパの望むことはできるだけかなえてあげたいの。パパを愛してるの。結婚した頃より愛してるかも。』
「俺だって! 俺の好みの服や髪型にしてくれたり、他の男に抱かせたいなんて変態的願望に付き合ってくれる忍が愛しくてたまらないよ!」
『でもね、私パパに愛される資格ないかも・・・ パパを愛しているのに体が安西を忘れられなくなっちゃってるみたい・・・。』
妻(大城忍:おおしろ・しのぶ:36歳)は泣き出しました。
「えっ?」
『安西さんに抱かれてから体が変なの。いつもは女の子の日の時は全然エッチしたくならないんだけど、今回はすごくエッチしたいの! それもね、パパのおちんちんじゃ届かない奥の方がジンジンしちゃってるの! どうしよう・・・?』
「忍・・・ 泣かないでくれ。安西とデートをすればエッチしちゃうのはわかっていたのに、俺がデートさせたいって言い出したんだから、忍の責任じゃないよ!」
『でも感じちゃって忘れられなくなっちゃったのは私だもん・・・ パパに忘れさせてほしいけど、パパとしても気持ちよくなれなかったらって思うと怖くてパパとエッチできないの・・・ パパごめんね・・・。』
妻は泣きやみませんでした。
「忍・・・ 手を貸して。」
私(大城啓吾:おおしろ・けいご:39歳)は妻の手をトランクスの中に導きました。
『パパ・・・ どうして?』
妻は泣き止んで目を丸くします。
「俺もよくわからないんだけど、忍が安西の事を忘れられないって聞いたら、俺とじゃ気持ちよくなれないって聞いたらたまらなく興奮しちゃったんだ!」
『パパってとんでもない変態だったんだね。』
妻はクスッと笑いながら言いました。
「そうみたいだな(苦笑)。』
『怒ってないんだ。』
「怒ってないよ。忍がデートする前から安西に抱かれたら忘れられなくなっちゃうかもって予感はあったんだ。俺のチンポは小さい方だし、忍が感じているのを見るとすぐ出ちゃうし・・・。」
『予想してたの? それでもデートさせたかったの?』
「そう。忍が安西に抱かれて忘れられなくなっちゃったとしても忍を愛し続ける自信はあったし、忍も体は安西に夢中になっても心は離れていかないって変な自信があったし(笑)。」
『そんな変な自信だけでデートさせるなんてパパ無謀だよ(笑)。』 その28へ
2018/05/13
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