中G《妻が夢中になるまで》その22
中G《妻が夢中になるまで》その22
その21
私(大城啓吾:39歳)の体がガタガタ震えているのに気づいた妻の忍(しのぶ:36歳)はこう言いました。
『もう話すのやめようか? 辛くない?』
「いや。知らない方が辛いよ! 大丈夫だからちゃんと話して! いっぱい嫉妬させていいから!」
『話しながら思い出してまた感じちゃうかもしれないけど許してくれる?』
「大丈夫だよ。忍の話聞いてめちゃくちゃ嫉妬しているのに、触らなくてもすぐにでも出ちゃいそうなぐらい興奮しているよ!」
『じゃあ続きを話すね。パパに捨てられちゃいそうで怖いから抱きしめていてね。』
私は改めて妻を抱きしめます。
「忍に入ってきた安西のチンポはおっきかった?」
『うん…大きかった…パパのより太くて、入ってきたら中がいっぱいになっちゃった…。』
「気持ちよくてイッちゃったんだ。」
『うん… イッちゃった! 欲しくてたまらなかったから!』
「半分ぐらい入ってきてイッちゃったあとは?」
『私の体の仰け反るのが治まったら、またゆっくり入ってきたの。だんだん深く入ってきて、パパのじゃ届かないところまで届いちゃったの。それでもまだおちんちん余ってるの。もう息ができなくなりそうだった…〔全部入れるからね〕って安西さんが言って一番奥まで入ってきたの。喉から飛び出しちゃうかと思った。これでズンズンされたら死んじゃうと思っちゃった…。』
「でもズンズンされちゃったんだよな?」
『されちゃった! 奥まで入ってからゆっくり動き始めたの。何回か奥を突かれてイッちゃった。イッちゃってガクガクしているときにまた安西さんが動き始めたの。それで“もう許して”って言ったのに、〔まだ入ったばっかりだよ〕って言われて奥をズンズンされてイキっぱなしになっちゃった!イキっぱなしになっちゃってからはあんまり覚えてないの…。』
妻(大城忍:しのぶ:36歳)は思い出して感じているのでしょう。私(大城啓吾:39歳)の足を太ももの間に挟み込み、そこに秘部を擦り付けるように腰がイヤらしく動いていました。私のペニスも妻の腹部で擦れて射精しそうになります。
それから二人とも息が荒くなりながら話を続けました。
「安西のチンポでイキっぱなしになっちゃったんだ。」
『うん… なっちゃった! 安西さんなかなかイカないから、いっぱいズンズンされて私狂っちゃった! おちんちんで狂わされちゃったの! “もうイッて! 変になっちゃうから許して!”って何度もお願いしたのになかなかイッてくれないんだもん…。』
「そんなに長くされちゃったんだ…。」
『うん… 安西さんが〔イクよ〕って言って中でおちんちんがビクンビクンした時に、目の前が真っ白になって意識が飛んじゃった…私初めて失神しちゃった…。』
「失神しちゃったんだ! やきもち妬きすぎてまた出ちゃいそう! いい?」
『いいよ! お腹ベトベトにして! 私もイクッ!』
抱き合いながらお互い激しく腰を動かし、妻は私の太ももに擦り付け私は妻の腹部に擦り付けてイキました。
『あのね、意識が戻ってからパパに対してすごく罪悪感が強くなっちゃったの…それですぐシャワー浴びて帰ろうとしたんだけど、腰が抜けちゃって動けなかった。〔一緒に泊まる?〕って言われたんだけど、パパが待っているから帰らなきゃって断ったの。動けるようになるまで安西さんの隣で横になりながらずっとパパごめんなさいって思っていた。』
「それで動けるようになってからシャワー浴びて帰ってきたんだ。」
『うん。 でも帰りのタクシーの中で下着が乳首やアソコに擦れるだけでビクンてしちゃうぐらい敏感な体になっちゃった自分が怖かったのと、パパへの罪悪感で家に着いてタクシーを降りてもカギを開けられなかったの。』
「敏感になっていたから昨日から何度もイケたんだ。」
『それだけじゃないよ。安西さんとエッチして帰ってきたのを知っているパパが玄関入った時に抱きしめてくれたのがすごく嬉しかったの。だからいっぱい感じちゃったの。それに嫉妬しているパパを見ても感じちゃったし。』
「安西とまたしたい?」
『パパを嫉妬させたいけど、安西さんとはもうしないほうがいいと思うの。今度あんなエ
ッチしちゃったら私本当にパパとのエッチじゃ満足できなくなっちゃうかも…。』
妻の大城忍(しのぶ36歳)が私(大城啓吾:39歳)の目をじっと見つめる。
「忍がしたくないのに、させるつもりはないから大丈夫だよ。」
『これからは話だけで嫉妬させてあげるね。安西さんとエッチしちゃったのは事実だから。』
それからしばらく二人で横になり、子供を迎えに行きいつもの日常に戻りました。
2016/04/04
その21
私(大城啓吾:39歳)の体がガタガタ震えているのに気づいた妻の忍(しのぶ:36歳)はこう言いました。
『もう話すのやめようか? 辛くない?』
「いや。知らない方が辛いよ! 大丈夫だからちゃんと話して! いっぱい嫉妬させていいから!」
『話しながら思い出してまた感じちゃうかもしれないけど許してくれる?』
「大丈夫だよ。忍の話聞いてめちゃくちゃ嫉妬しているのに、触らなくてもすぐにでも出ちゃいそうなぐらい興奮しているよ!」
『じゃあ続きを話すね。パパに捨てられちゃいそうで怖いから抱きしめていてね。』
私は改めて妻を抱きしめます。
「忍に入ってきた安西のチンポはおっきかった?」
『うん…大きかった…パパのより太くて、入ってきたら中がいっぱいになっちゃった…。』
「気持ちよくてイッちゃったんだ。」
『うん… イッちゃった! 欲しくてたまらなかったから!』
「半分ぐらい入ってきてイッちゃったあとは?」
『私の体の仰け反るのが治まったら、またゆっくり入ってきたの。だんだん深く入ってきて、パパのじゃ届かないところまで届いちゃったの。それでもまだおちんちん余ってるの。もう息ができなくなりそうだった…〔全部入れるからね〕って安西さんが言って一番奥まで入ってきたの。喉から飛び出しちゃうかと思った。これでズンズンされたら死んじゃうと思っちゃった…。』
「でもズンズンされちゃったんだよな?」
『されちゃった! 奥まで入ってからゆっくり動き始めたの。何回か奥を突かれてイッちゃった。イッちゃってガクガクしているときにまた安西さんが動き始めたの。それで“もう許して”って言ったのに、〔まだ入ったばっかりだよ〕って言われて奥をズンズンされてイキっぱなしになっちゃった!イキっぱなしになっちゃってからはあんまり覚えてないの…。』
妻(大城忍:しのぶ:36歳)は思い出して感じているのでしょう。私(大城啓吾:39歳)の足を太ももの間に挟み込み、そこに秘部を擦り付けるように腰がイヤらしく動いていました。私のペニスも妻の腹部で擦れて射精しそうになります。
それから二人とも息が荒くなりながら話を続けました。
「安西のチンポでイキっぱなしになっちゃったんだ。」
『うん… なっちゃった! 安西さんなかなかイカないから、いっぱいズンズンされて私狂っちゃった! おちんちんで狂わされちゃったの! “もうイッて! 変になっちゃうから許して!”って何度もお願いしたのになかなかイッてくれないんだもん…。』
「そんなに長くされちゃったんだ…。」
『うん… 安西さんが〔イクよ〕って言って中でおちんちんがビクンビクンした時に、目の前が真っ白になって意識が飛んじゃった…私初めて失神しちゃった…。』
「失神しちゃったんだ! やきもち妬きすぎてまた出ちゃいそう! いい?」
『いいよ! お腹ベトベトにして! 私もイクッ!』
抱き合いながらお互い激しく腰を動かし、妻は私の太ももに擦り付け私は妻の腹部に擦り付けてイキました。
『あのね、意識が戻ってからパパに対してすごく罪悪感が強くなっちゃったの…それですぐシャワー浴びて帰ろうとしたんだけど、腰が抜けちゃって動けなかった。〔一緒に泊まる?〕って言われたんだけど、パパが待っているから帰らなきゃって断ったの。動けるようになるまで安西さんの隣で横になりながらずっとパパごめんなさいって思っていた。』
「それで動けるようになってからシャワー浴びて帰ってきたんだ。」
『うん。 でも帰りのタクシーの中で下着が乳首やアソコに擦れるだけでビクンてしちゃうぐらい敏感な体になっちゃった自分が怖かったのと、パパへの罪悪感で家に着いてタクシーを降りてもカギを開けられなかったの。』
「敏感になっていたから昨日から何度もイケたんだ。」
『それだけじゃないよ。安西さんとエッチして帰ってきたのを知っているパパが玄関入った時に抱きしめてくれたのがすごく嬉しかったの。だからいっぱい感じちゃったの。それに嫉妬しているパパを見ても感じちゃったし。』
「安西とまたしたい?」
『パパを嫉妬させたいけど、安西さんとはもうしないほうがいいと思うの。今度あんなエ
ッチしちゃったら私本当にパパとのエッチじゃ満足できなくなっちゃうかも…。』
妻の大城忍(しのぶ36歳)が私(大城啓吾:39歳)の目をじっと見つめる。
「忍がしたくないのに、させるつもりはないから大丈夫だよ。」
『これからは話だけで嫉妬させてあげるね。安西さんとエッチしちゃったのは事実だから。』
それからしばらく二人で横になり、子供を迎えに行きいつもの日常に戻りました。
2016/04/04
- 関連記事
-
- 《妻が夢中になるまで》その15 (2014/11/13)
- 《妻が夢中になるまで》その16 (2014/11/24)
- 《妻が夢中になるまで》その17 (2014/11/30)
- 中G《妻が夢中になるまで》その18 (2015/01/17)
- 中G《妻が夢中になるまで》その19 (2015/02/12)
- 中G《妻が夢中になるまで》その20 (2015/07/07)
- 中G《妻が夢中になるまで》その21 (2016/01/21)
- 中G《妻が夢中になるまで》その22 (2016/04/04)
- 中G《妻が夢中になるまで》その23 (2016/04/10)
- 中G《妻が夢中になるまで》その24 (2016/04/15)
- 中G《妻が夢中になるまで》その25 (2016/06/26)
- 中G《妻が夢中になるまで》その26 (2017/05/08)
- 中G《妻が夢中になるまで》その27 (2018/05/13)
- 中G《妻が夢中になるまで》その28 (2018/11/18)
- 中G《妻が夢中になるまで》その29 (2018/11/19)
コメント
コメントの投稿