長E〖妻が好き過ぎて〗第16回
長E〖妻が好き過ぎて〗第16回
『あっ、ごめんネ、直ぐ服着るから・・・。』
〔実優ちゃん・・・。〕
『何?』
妻の橋内実優(みゆ・27歳)は目のやりどころに困りながら・・・。
『ど、どうしたの?』
ようやく友人の栗原良純(よしずみ:30歳)に聞き返します。
〔俺、治まんないよ!何とかしてくれよ!〕
『何とかって言ったって・・・どうにもなんないわ。というか、彼女とデートをしてくれば?』
〔彼女?!〕栗原はうな垂れてしまいました。実優もそれを言って、ハッとした様です。(栗原は本気でない子が妊娠してしまい、結婚を迫られて弱り果てているのだ)
『ご、ごめんなさい。そうよネ、そうだったわよネ・・・。』
〔俺、実優ちゃんの体でこんなになっちゃったんだから、実優の体でイキタイ!!〕
『ダメダヨー!正人(私)の顔見られなくなっちゃう・・。』
〔じゃー、入れなきゃいいんだろ?これを。〕
実優は、声につられて栗原のペニスを見てしまう。
『ま、まーそうだけど・・・。』
妻の顔が真っ赤になってしまいました。
〔ねー、素股じゃだめ?素股(すまた)。〕
『すまた? すまたって?』
〔お互いの性器をくっつけるんだけど・・入れないで・・ただ、擦るだけ。〕
『えー!間違えて、入っちゃうよー。』
〔だ、大丈夫だよ・・実優ちゃんが上になればいい・・〕
『えー!私が上になるのー?』
〔うん、イヤなら下でもいいけど・・・。〕
『・・・わかったわ。わたしが上になる。』
〔よし!〕素早く栗原は仰向けになりました。『ちょっとー。』って実優は困った様にしながらも、私のよりも大きいペニスに目がいっています。『じゃー、跨ればいいのね?』そう言うと、実優は栗原のペニスにオマンコを合わせていきました。『アッ!』って実優が小さな声を上げました。性器同士が合わさったようです。
〔実優ちゃん、動かして!〕
『エッ!?』
〔実優ちゃんが動かさないと、オレ、イケナイヨ!〕
『わか・・ったわ。』元々実優は騎乗位の時、尻はあまり上下させず、腰筋と腹筋を交互に働かせて器用に出し入れするので、私(橋内正人:30歳)は多分、うまくいってしまうだろうと思いました。
案の定、下を見ながら、前後させていた実優は、段々顔を上げるにつれ、動きが早くなっ
てきました。いつも腹筋を見て、あまりの動きの卑猥さに目を楽しませていたが、今は、栗原が楽しんでいる。やはり、顔を起こして、実優の腹の動きを見ていた。
〔実優ちゃん、す、すごい・・・。〕グチユュグチュとイヤらしい音が響く。(性器と性器を合わせる事に比べると、今までは、前戯にすぎないと思った。)
『アーッ!もうダメ、いっちゃうかも・・・。』
〔実優ちゃん、下になって!〕
コクリと頷くと、実優は、倒れる様に仰向けになります。(ヤラレル!!)そう思った瞬間に
私(橋内正人)は猛烈に震えがきました。又、顎までガクガク震えが来ます。『ダメダヨ!』って実優の蚊の鳴くような声と〔わかってます!〕と怒ったような力強い声が重なる。
栗原は、実優の足を開くと、大きく折り曲げていきました。そして折り曲げた足に両手で
体重をかけられ、実優は動けなくなったのです。栗原はゆっくりと妻のオマンコに巨大なペニスをあてがい、擦(こす)り始めました。オマンコの入り口で、ピタッとペニスを止めると実優は首を激しく左右に振り、『ダメー!』と抵抗します。そして、また擦り始める。そんな事が何度も繰り返され、安心して来たのか、実優も素股の快感に身を委ね始めました。
2016/02/29
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『あっ、ごめんネ、直ぐ服着るから・・・。』
〔実優ちゃん・・・。〕
『何?』
妻の橋内実優(みゆ・27歳)は目のやりどころに困りながら・・・。
『ど、どうしたの?』
ようやく友人の栗原良純(よしずみ:30歳)に聞き返します。
〔俺、治まんないよ!何とかしてくれよ!〕
『何とかって言ったって・・・どうにもなんないわ。というか、彼女とデートをしてくれば?』
〔彼女?!〕栗原はうな垂れてしまいました。実優もそれを言って、ハッとした様です。(栗原は本気でない子が妊娠してしまい、結婚を迫られて弱り果てているのだ)
『ご、ごめんなさい。そうよネ、そうだったわよネ・・・。』
〔俺、実優ちゃんの体でこんなになっちゃったんだから、実優の体でイキタイ!!〕
『ダメダヨー!正人(私)の顔見られなくなっちゃう・・。』
〔じゃー、入れなきゃいいんだろ?これを。〕
実優は、声につられて栗原のペニスを見てしまう。
『ま、まーそうだけど・・・。』
妻の顔が真っ赤になってしまいました。
〔ねー、素股じゃだめ?素股(すまた)。〕
『すまた? すまたって?』
〔お互いの性器をくっつけるんだけど・・入れないで・・ただ、擦るだけ。〕
『えー!間違えて、入っちゃうよー。』
〔だ、大丈夫だよ・・実優ちゃんが上になればいい・・〕
『えー!私が上になるのー?』
〔うん、イヤなら下でもいいけど・・・。〕
『・・・わかったわ。わたしが上になる。』
〔よし!〕素早く栗原は仰向けになりました。『ちょっとー。』って実優は困った様にしながらも、私のよりも大きいペニスに目がいっています。『じゃー、跨ればいいのね?』そう言うと、実優は栗原のペニスにオマンコを合わせていきました。『アッ!』って実優が小さな声を上げました。性器同士が合わさったようです。
〔実優ちゃん、動かして!〕
『エッ!?』
〔実優ちゃんが動かさないと、オレ、イケナイヨ!〕
『わか・・ったわ。』元々実優は騎乗位の時、尻はあまり上下させず、腰筋と腹筋を交互に働かせて器用に出し入れするので、私(橋内正人:30歳)は多分、うまくいってしまうだろうと思いました。
案の定、下を見ながら、前後させていた実優は、段々顔を上げるにつれ、動きが早くなっ
てきました。いつも腹筋を見て、あまりの動きの卑猥さに目を楽しませていたが、今は、栗原が楽しんでいる。やはり、顔を起こして、実優の腹の動きを見ていた。
〔実優ちゃん、す、すごい・・・。〕グチユュグチュとイヤらしい音が響く。(性器と性器を合わせる事に比べると、今までは、前戯にすぎないと思った。)
『アーッ!もうダメ、いっちゃうかも・・・。』
〔実優ちゃん、下になって!〕
コクリと頷くと、実優は、倒れる様に仰向けになります。(ヤラレル!!)そう思った瞬間に
私(橋内正人)は猛烈に震えがきました。又、顎までガクガク震えが来ます。『ダメダヨ!』って実優の蚊の鳴くような声と〔わかってます!〕と怒ったような力強い声が重なる。
栗原は、実優の足を開くと、大きく折り曲げていきました。そして折り曲げた足に両手で
体重をかけられ、実優は動けなくなったのです。栗原はゆっくりと妻のオマンコに巨大なペニスをあてがい、擦(こす)り始めました。オマンコの入り口で、ピタッとペニスを止めると実優は首を激しく左右に振り、『ダメー!』と抵抗します。そして、また擦り始める。そんな事が何度も繰り返され、安心して来たのか、実優も素股の快感に身を委ね始めました。
2016/02/29
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