長E〖妻が好き過ぎて〗第14回
長E〖妻が好き過ぎて〗第14回
何時の間にか、妻の橋内実優(みゆ・27歳)が顔を出して友人の栗原良純(よしずみ:30歳)の様子を見ています。栗原はソーセージをかじって長さを調節したり、一生懸命です。
よく見ると、実優は栗原の仕草では無くて、何故か栗原の顔をジッと見ています。
ようやく完成した様子を見て、実優が、『栗原さん。』と声をかけました。
〔オオッ!〕と驚く栗原。
『ネグリジェを取ってきてほしいの。』と
〔わかりました・・。〕いそいそと取りに行きます。
『そっち向いていて下さいね。』実優が言うと、
〔俺、こっちでビールを飲んでいますから・・。〕
注いであった気の抜けたビールを口にします。そして、実優(みゆ)は立ち上がるとネグリジェを素早く身に着けた。
『栗原さん、私にもちょうだい!』
〔だ、大丈夫なの?〕と言いながら、実優のコップに注ごうとします。
『ん~ん、それでいい、栗原さんが飲んでいるので…。』
〔こ、これでいいの?ぬるいよ。〕
『うん、それでいいよ。』
実優は、コップに半分も残っているビールを一気に飲み干してしまいました。
“ゲホッ、ゲホッ”とアルコールに弱い実優はむせてしまったようです。
〔ほんとに大丈夫?〕って栗原が心配するふりをして、背中を擦る(触る)。
『うん、大丈夫、ちょっと待って・・。』
と実優が立ち上がりこちらの方に歩いてきます。私(橋内正人:まさと:30歳)は慌てて、布団に飛び込みました。
直ぐに襖(ふすま)が開きました。どちらの部屋も遮光カーテンなので、(まだ暗くてよか
った・・・)私の演技も通用する様です。???でも、ちょっと長く感じます。閉じると直ぐ
に私も定位置に戻りました。それは、ちょっとの場面も見逃したくなかったからです。
〔寝ていた?」と栗原。
『うん、正人は私が起こさないと起きないから・・・。』
いきなり日常が思い出されて、何故かちょっと悲しい気分。何か妻の実優(みゆ)が遠くに行ってしまう様な気がしました。しかし、それでも淫欲が勝ってしまう自分がありました。今起ころうとしている事への、卑猥な期待感に又心臓が高鳴ってきます。
『ねぇ栗原さん、もうちょっと暗くしてもいいよね。』
〔あ、あー、もちろん。〕栗原がゴクリと喉を鳴らした。
実優は、立ち上がるとゆっくりと紐を引きます。“カチッ”いきなり豆電球が実優を照らし、一瞬にして卑猥な雰囲気になってしまいました。
『踊り、踊れないけど・・・。』そう言って、実優は僅かに腰を左右に振りはじめます。“ゴクッ”と栗原の喉が鳴りました。ゆっくりと妻の手がホックにいきます。目線を少し上に上げて、手探りで外していきます。大きくなってきた息が、胸全体の動きで解かります。胸元まで外された時、手を止めました。息がさらに大きくなり、“ハーハー”と耳にも届く様になって来ました。
今度は手が下腹の辺りにいきました。そして、ネグリジェの裾が徐々に捲られていきます。そして、ムッチリとした太ももが露わになって来ました。左右に腰を揺らす仕草がさらに卑猥さが増します。陰毛ぎりぎりまで来た時、妻はゆっくりと後ろを向きました。また、少しずつ少しずつ捲られていきます。張り出した真っ白な尻が露わになってきました。
左右の尻の肉が、交互に力が入り、この上なく卑猥で欲情を誘います。そして、徐々に背中を見せ、すっかり脱ぎ落とされてしまいました。信じられない事に、妻は手をうなじに当て、髪を上げながら尻を揺らしています。
射精しそうになったのか、栗原は、ペニスから手を離しました。自慢のペニスは見事に反
り返っています。修学旅行で風呂に入った時、栗原が入って来た途端に一瞬静まり返った事を思い出しました。
それから実優がゆっくり栗原の方を向き始めます。まず右手を外し、乳房を見せました。そして今度は両方の乳房を腕で上に押し上げながら、左の乳房をゆっくり揉みし抱き始めました。
2016/01/14
何時の間にか、妻の橋内実優(みゆ・27歳)が顔を出して友人の栗原良純(よしずみ:30歳)の様子を見ています。栗原はソーセージをかじって長さを調節したり、一生懸命です。
よく見ると、実優は栗原の仕草では無くて、何故か栗原の顔をジッと見ています。
ようやく完成した様子を見て、実優が、『栗原さん。』と声をかけました。
〔オオッ!〕と驚く栗原。
『ネグリジェを取ってきてほしいの。』と
〔わかりました・・。〕いそいそと取りに行きます。
『そっち向いていて下さいね。』実優が言うと、
〔俺、こっちでビールを飲んでいますから・・。〕
注いであった気の抜けたビールを口にします。そして、実優(みゆ)は立ち上がるとネグリジェを素早く身に着けた。
『栗原さん、私にもちょうだい!』
〔だ、大丈夫なの?〕と言いながら、実優のコップに注ごうとします。
『ん~ん、それでいい、栗原さんが飲んでいるので…。』
〔こ、これでいいの?ぬるいよ。〕
『うん、それでいいよ。』
実優は、コップに半分も残っているビールを一気に飲み干してしまいました。
“ゲホッ、ゲホッ”とアルコールに弱い実優はむせてしまったようです。
〔ほんとに大丈夫?〕って栗原が心配するふりをして、背中を擦る(触る)。
『うん、大丈夫、ちょっと待って・・。』
と実優が立ち上がりこちらの方に歩いてきます。私(橋内正人:まさと:30歳)は慌てて、布団に飛び込みました。
直ぐに襖(ふすま)が開きました。どちらの部屋も遮光カーテンなので、(まだ暗くてよか
った・・・)私の演技も通用する様です。???でも、ちょっと長く感じます。閉じると直ぐ
に私も定位置に戻りました。それは、ちょっとの場面も見逃したくなかったからです。
〔寝ていた?」と栗原。
『うん、正人は私が起こさないと起きないから・・・。』
いきなり日常が思い出されて、何故かちょっと悲しい気分。何か妻の実優(みゆ)が遠くに行ってしまう様な気がしました。しかし、それでも淫欲が勝ってしまう自分がありました。今起ころうとしている事への、卑猥な期待感に又心臓が高鳴ってきます。
『ねぇ栗原さん、もうちょっと暗くしてもいいよね。』
〔あ、あー、もちろん。〕栗原がゴクリと喉を鳴らした。
実優は、立ち上がるとゆっくりと紐を引きます。“カチッ”いきなり豆電球が実優を照らし、一瞬にして卑猥な雰囲気になってしまいました。
『踊り、踊れないけど・・・。』そう言って、実優は僅かに腰を左右に振りはじめます。“ゴクッ”と栗原の喉が鳴りました。ゆっくりと妻の手がホックにいきます。目線を少し上に上げて、手探りで外していきます。大きくなってきた息が、胸全体の動きで解かります。胸元まで外された時、手を止めました。息がさらに大きくなり、“ハーハー”と耳にも届く様になって来ました。
今度は手が下腹の辺りにいきました。そして、ネグリジェの裾が徐々に捲られていきます。そして、ムッチリとした太ももが露わになって来ました。左右に腰を揺らす仕草がさらに卑猥さが増します。陰毛ぎりぎりまで来た時、妻はゆっくりと後ろを向きました。また、少しずつ少しずつ捲られていきます。張り出した真っ白な尻が露わになってきました。
左右の尻の肉が、交互に力が入り、この上なく卑猥で欲情を誘います。そして、徐々に背中を見せ、すっかり脱ぎ落とされてしまいました。信じられない事に、妻は手をうなじに当て、髪を上げながら尻を揺らしています。
射精しそうになったのか、栗原は、ペニスから手を離しました。自慢のペニスは見事に反
り返っています。修学旅行で風呂に入った時、栗原が入って来た途端に一瞬静まり返った事を思い出しました。
それから実優がゆっくり栗原の方を向き始めます。まず右手を外し、乳房を見せました。そして今度は両方の乳房を腕で上に押し上げながら、左の乳房をゆっくり揉みし抱き始めました。
2016/01/14
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