長B《妻とおじさん 第27回》
長B《妻とおじさん 第27回》
妻の新堂真希(まき:29歳)が部屋を出たあと、私(新堂栄一:36歳)は素早くベッドを降りドアに耳を付けます。しかし、ドア越しでは、話しの内容までは聞こえません。一計を案じた私は、ベッドに引き返し、大きな声で「真希!ちょっと水くれないかなあ。」と妻を呼びました。
するとドアが開き真希が顔を覗かせます。
『お水?』
「いいからちょっと。」
真希をベッドに呼び、部屋を出る時、「心配だからドアを少しだけ開けて置いてくれ。」と伝えました。
『うん、わかった。お水は?』
「いらないよ。それより、ちょっと・・。」
私は、真希のパジャマのズボンに手を入れ、陰部を触ってみます。
「な~んだ。もうヌルヌルしているじゃないか?」
『そう?まだ何にもしていないよ。』
「部屋の電気は真っ暗なの?」
『スタンドの小さい灯が点いているだけよ・・何で?』
「ちょっとな・・。早く帰って来いよ。」
『うん。』
ドア一枚向こう。しかし、この距離感が、不安と嫉妬を呼び起こします。ベッドを抜け、少し開いたドアまで進み耳を集中させました。
《兄ちゃん。なんて?》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『なんでもないよ。お水が飲みたかったんだって。』
薄暗い中での会話です。三人で話していた時の声のトーンとは、明らかに違う。淫蕩な雰囲
気が漂うのです。
《真希ちゃん。オラはいいから、兄ちゃんのとこさ、行ってやれ。》
『ゥフ。大丈夫よ。あの人が「おじさんの出してあげろ」って言うんだから。それより、パジャマ脱いで・・硬い。もう硬くなっているじゃない。』
私は真希の話し声だけでは我慢が出来なくなり、それでドアから顔を出すと・・・。あ!・・ソファの背もたれが二人の姿を消していたのです・・。かろうじて、対面のボードのガラスがソファの前に座り込む真希の後ろ姿を不鮮明に写しているだけでした。
妻の肩の揺れから、おじさんのペニスをこすっているのがわかりました。
『おじさん。このくらいでいい?。』
《もう、ちょっくら早く。もっと強くしていいから。》
『舐めてあげようか?』
《そっただこと・・。》
『いいのよ。』
《・・・・・》
『ちょっとだけ、してあげようか?。』
《いいだか?・・・オラのなんか?》
『おじさんだったらいいの・・。』
《あ、暖ったけぇ。真希ちゃんの口。暖ったけぇよ。》
“ピチャピチャ”と舐める音が聞こえてきました。
『ングング。ヌチャ。チュ。』
《あ~いい気持ちだあ。真希ちゃん。触っていいだかあ?》
『ン?・・いいけど。指入れられたら。私、できなくなっちゃう。』
《真希ちゃん。感じやすいんだなあ。》
『最近。特にね・・パジャマを脱ぐから、ちょっと待ってね。』
妻の真希が立ち上がりました。覗く私と目が合い、ニッコリと微笑みを返してきたのです。
やがて、一糸まとわぬ姿になった真希は、改めて私を見たのですが・・・その時の目は、普段見せない淫蕩な雰囲気をかもしていたのです。
2016/01/15
妻の新堂真希(まき:29歳)が部屋を出たあと、私(新堂栄一:36歳)は素早くベッドを降りドアに耳を付けます。しかし、ドア越しでは、話しの内容までは聞こえません。一計を案じた私は、ベッドに引き返し、大きな声で「真希!ちょっと水くれないかなあ。」と妻を呼びました。
するとドアが開き真希が顔を覗かせます。
『お水?』
「いいからちょっと。」
真希をベッドに呼び、部屋を出る時、「心配だからドアを少しだけ開けて置いてくれ。」と伝えました。
『うん、わかった。お水は?』
「いらないよ。それより、ちょっと・・。」
私は、真希のパジャマのズボンに手を入れ、陰部を触ってみます。
「な~んだ。もうヌルヌルしているじゃないか?」
『そう?まだ何にもしていないよ。』
「部屋の電気は真っ暗なの?」
『スタンドの小さい灯が点いているだけよ・・何で?』
「ちょっとな・・。早く帰って来いよ。」
『うん。』
ドア一枚向こう。しかし、この距離感が、不安と嫉妬を呼び起こします。ベッドを抜け、少し開いたドアまで進み耳を集中させました。
《兄ちゃん。なんて?》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『なんでもないよ。お水が飲みたかったんだって。』
薄暗い中での会話です。三人で話していた時の声のトーンとは、明らかに違う。淫蕩な雰囲
気が漂うのです。
《真希ちゃん。オラはいいから、兄ちゃんのとこさ、行ってやれ。》
『ゥフ。大丈夫よ。あの人が「おじさんの出してあげろ」って言うんだから。それより、パジャマ脱いで・・硬い。もう硬くなっているじゃない。』
私は真希の話し声だけでは我慢が出来なくなり、それでドアから顔を出すと・・・。あ!・・ソファの背もたれが二人の姿を消していたのです・・。かろうじて、対面のボードのガラスがソファの前に座り込む真希の後ろ姿を不鮮明に写しているだけでした。
妻の肩の揺れから、おじさんのペニスをこすっているのがわかりました。
『おじさん。このくらいでいい?。』
《もう、ちょっくら早く。もっと強くしていいから。》
『舐めてあげようか?』
《そっただこと・・。》
『いいのよ。』
《・・・・・》
『ちょっとだけ、してあげようか?。』
《いいだか?・・・オラのなんか?》
『おじさんだったらいいの・・。』
《あ、暖ったけぇ。真希ちゃんの口。暖ったけぇよ。》
“ピチャピチャ”と舐める音が聞こえてきました。
『ングング。ヌチャ。チュ。』
《あ~いい気持ちだあ。真希ちゃん。触っていいだかあ?》
『ン?・・いいけど。指入れられたら。私、できなくなっちゃう。』
《真希ちゃん。感じやすいんだなあ。》
『最近。特にね・・パジャマを脱ぐから、ちょっと待ってね。』
妻の真希が立ち上がりました。覗く私と目が合い、ニッコリと微笑みを返してきたのです。
やがて、一糸まとわぬ姿になった真希は、改めて私を見たのですが・・・その時の目は、普段見せない淫蕩な雰囲気をかもしていたのです。
2016/01/15
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