長B《妻とおじさん 第26回》
長B《妻とおじさん 第26回》
それで淫靡な空気が一気に吹き飛んでしまいました。これが、三人の垣根を取り去り、きわどい話しも口に出来る雰囲気を造り出したのです。そして口火を切ったのは妻の新堂真希(まき:29歳)でした。
『男の人のおちんちんって、ずいぶん形が違うのねぇ。』
「俺とおじさんも違っただろ?」って私(新堂栄一:36歳)が真希に問いかける。
『うん。』
《兄ちゃんのちんこの方がちょっと長げぇかなあ。》とおじさん(小林幹夫:60歳)が言う。
「そうかあ。?おじさんのは、色が黒くて、使い込んだ感じがするよ。」
《そりゃあ、年期が入ってるから。でもよォ。最近はすぐ、フニャチンになっちまっててよ。しょんべんするだけの道具だ。》
『でも、さっきは、ちゃんとしていたわよ。』
《ハハハハ。ちゃんとしてたか!。真希ちゃんの言い方、めんこいなあ。》
「ちゃんとしてなかったのは、真希だけだな。ハハハ」
『おじさんが指入れたりするから・・・。』
《ハハハハ。真希ちゃんのべっちょが目の前にあッたから、入れたくなっただよ。ハハハハ》
「やっぱり男は、割れ目があると、ちょっと突いてみたくなる。なあ、おじさん。」
『おじさん、秋田の方ではべっちょって言うの?』
《真希ちゃん、女の子が“べっちょ”なんて言っちゃだめだ。俺の方が恥ずかしくなるべさ。ハハハ》
『そうなんだ。でも全然いやらしく感じないけどなあ。』
「真希は東京生まれだから、“おまんこ”なんて口に出来ないだろう?」
『それは言えない。』
《いいだよ。当たりめぇだ・・真希ちゃんには似合わねぇ。真希ちゃんはそっただ娘じゃねぇ。》
『ぅふふ。なんか、お父さんみたい。』
「ばか。お父さんのちんこ握って股開いて寝るか!」
『ハハハハ。しないよねぇ。』
この日、これ以上の事は起こらないと思い、私は寝る事にします。おじさんはソフアに寝る事になり、私達は隣の寝室で横になりました。
「眠れないな。」
『何で?』
「何でって・・・。」
『あッ!。ゥフフ。硬い。』
真希はパジャマの上から私のペニスを握りました。
「当たり前だょ。多分、おじさんだって・・・。」
『おじさんも?ちょっとシャワー浴びてきていい?』
「いいけどさ。これ、何とかしてくれないとな。」
『ゥフフ。待っててネ。』
私は部屋を出ようとする真希に声をかけました。
「おじさんも、硬くしていたら、出してあげないと。』
『うん、硬くなっていたらね。ゥフ』
真希は真っすぐシャワーに行ったようです。それから15分ほどして、ドア越しに話し声が聞こえてきました。でも、小さな声で聞き取れません。
カチャ!。真希が寝室に入ってきました。そしてベッドに腰をかけます。
『あなたの言う通りだった。おじさん。カチカチだった。』
「握ったのか?」
『うん。出してあげてきてもいい?』
「手でか?」
『うん。』
「フェラは?」
『してあげた方がいい?』
「・・まかせるよ。」
そして真希は部屋を出て行きました。
2016/01/06
それで淫靡な空気が一気に吹き飛んでしまいました。これが、三人の垣根を取り去り、きわどい話しも口に出来る雰囲気を造り出したのです。そして口火を切ったのは妻の新堂真希(まき:29歳)でした。
『男の人のおちんちんって、ずいぶん形が違うのねぇ。』
「俺とおじさんも違っただろ?」って私(新堂栄一:36歳)が真希に問いかける。
『うん。』
《兄ちゃんのちんこの方がちょっと長げぇかなあ。》とおじさん(小林幹夫:60歳)が言う。
「そうかあ。?おじさんのは、色が黒くて、使い込んだ感じがするよ。」
《そりゃあ、年期が入ってるから。でもよォ。最近はすぐ、フニャチンになっちまっててよ。しょんべんするだけの道具だ。》
『でも、さっきは、ちゃんとしていたわよ。』
《ハハハハ。ちゃんとしてたか!。真希ちゃんの言い方、めんこいなあ。》
「ちゃんとしてなかったのは、真希だけだな。ハハハ」
『おじさんが指入れたりするから・・・。』
《ハハハハ。真希ちゃんのべっちょが目の前にあッたから、入れたくなっただよ。ハハハハ》
「やっぱり男は、割れ目があると、ちょっと突いてみたくなる。なあ、おじさん。」
『おじさん、秋田の方ではべっちょって言うの?』
《真希ちゃん、女の子が“べっちょ”なんて言っちゃだめだ。俺の方が恥ずかしくなるべさ。ハハハ》
『そうなんだ。でも全然いやらしく感じないけどなあ。』
「真希は東京生まれだから、“おまんこ”なんて口に出来ないだろう?」
『それは言えない。』
《いいだよ。当たりめぇだ・・真希ちゃんには似合わねぇ。真希ちゃんはそっただ娘じゃねぇ。》
『ぅふふ。なんか、お父さんみたい。』
「ばか。お父さんのちんこ握って股開いて寝るか!」
『ハハハハ。しないよねぇ。』
この日、これ以上の事は起こらないと思い、私は寝る事にします。おじさんはソフアに寝る事になり、私達は隣の寝室で横になりました。
「眠れないな。」
『何で?』
「何でって・・・。」
『あッ!。ゥフフ。硬い。』
真希はパジャマの上から私のペニスを握りました。
「当たり前だょ。多分、おじさんだって・・・。」
『おじさんも?ちょっとシャワー浴びてきていい?』
「いいけどさ。これ、何とかしてくれないとな。」
『ゥフフ。待っててネ。』
私は部屋を出ようとする真希に声をかけました。
「おじさんも、硬くしていたら、出してあげないと。』
『うん、硬くなっていたらね。ゥフ』
真希は真っすぐシャワーに行ったようです。それから15分ほどして、ドア越しに話し声が聞こえてきました。でも、小さな声で聞き取れません。
カチャ!。真希が寝室に入ってきました。そしてベッドに腰をかけます。
『あなたの言う通りだった。おじさん。カチカチだった。』
「握ったのか?」
『うん。出してあげてきてもいい?』
「手でか?」
『うん。』
「フェラは?」
『してあげた方がいい?』
「・・まかせるよ。」
そして真希は部屋を出て行きました。
2016/01/06
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