長B《妻とおじさん 第28回》
長B《妻とおじさん 第28回》
《真希ちゃん。きれいだなあ。オラ。ため息が出るだよ。》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『ありがとう、おじさん・・。』
《真希ちゃん。ちょっくらそのまま、回ってくれるだか?。》
『こう?』
妻の新堂真希(まき:29歳)はゆっくりと、回り始めました。
白磁を想わせる艶やかな肌。豊かな乳房は小さく揺れ、脇腹からヒップに流れる曲線は、弓の様にしなり。双球を割る深い亀裂は白桃をイメージさせます。
《・・ハあ。オラ。こっただきれいな裸は見たことねぇ・・。》
『ありがとう・・でも、ほめ過ぎよ、おじさん。』
《そっただことねぇ。まぶしいくれぇだ・・》
『うれしい・・。』
前を向いた真希は、乳房の先。小さくとがる乳首を自分の指先で撫でます。
『左側が敏感なの・・』
《兄ちゃんが右利きだから・・左側ばっかり可愛いがるからだべ。》
『そうかなあ?』
真希はそう言うと、私(新堂栄一:36歳)の方を見ました。
《こっちさ、こっちさ、きてくれ。》
妻の真希は、ソファの前に膝立ちし、寝そべるおじさんに乳房を前に差し出す。すると、おじさんの両手が真希の両乳房に伸びて、やさしく包み込みました。
《餅肌だなあ・・・・・手に吸い付くみてぇだ。兄ちゃんだけじゃねぇ。こっただ肌してる娘に会ったら。手放せねぇよ。》
『・・・。』
おじさんの言葉と両乳房を這う手の感触に、真希は目を閉じて、恍惚の表情を浮かべています。私は誇らしく思う反面、乳房を這うおじさんの手に、強い嫉妬を覚えていました。
『おじさん。ピクピク動いているよ。』
《困った息子だなあ。真希ちゃんを欲しがってるだ。》
『フフフ。不良息子なの?・・』
『あ。涙だ。』
《違うょ。よだれだ。真希ちゃんを欲しがってよだれを流してるだよ。》
『ゥフフ。おじさんの話し面白い。あッ・またよ。』
《真希ちゃんが握ってくれてるから、今度はうれし涙だだなあ。》
『フフフ。不良息子さんも泣くのねぇ。おじさんも大変。』
《う!。こっただ気持ちいい大変なら。この息子をほめてやらなきゃあ。》
『ゥフフフ。それじゃあ・・わたしもご褒美あげようかなあ。』
《ご褒美?・・》
『おじさん。わたし上に乗っていい?。』
《えッ?いいんだか?兄ちゃんに・・・。》
『。もう、しゃべらないで、おじさん・・』
聞いている私が一番びっくりしました。ここまでくれば、当然の成り行き。とは言え、
挿入までさせることは、真希の口からもありませんでしたから・・・。
真希は、ソファにのり、おじさんをまたぎます。私は、素早く部屋を抜け出し、真希の背後に回りました。真希の右手がおじさんのペニスを握り、自らの秘口にあてがいました。この瞬間を見逃すまいと、私は、薄暗い中で眼を凝らします。
真希のお尻が、少しずつ下がり、先のふくらんだおじさんの亀頭が飲み込まれてゆきます・・。
《ンーーーーーン。》
おじさんは、満足そうな声をあげました。真希の膣は、ペニスを挿入すると、すぐに入り口辺りがキュッ!っと絞まり、そのあと奥の方でぎゅうっと締めてきます。
《ォォーーーー。ンーーーーン。》
おじさんは二段式の締め付けを味わっているに違いありません。
2016/01/23
《真希ちゃん。きれいだなあ。オラ。ため息が出るだよ。》とおじさん(小林幹夫:60歳)。
『ありがとう、おじさん・・。』
《真希ちゃん。ちょっくらそのまま、回ってくれるだか?。》
『こう?』
妻の新堂真希(まき:29歳)はゆっくりと、回り始めました。
白磁を想わせる艶やかな肌。豊かな乳房は小さく揺れ、脇腹からヒップに流れる曲線は、弓の様にしなり。双球を割る深い亀裂は白桃をイメージさせます。
《・・ハあ。オラ。こっただきれいな裸は見たことねぇ・・。》
『ありがとう・・でも、ほめ過ぎよ、おじさん。』
《そっただことねぇ。まぶしいくれぇだ・・》
『うれしい・・。』
前を向いた真希は、乳房の先。小さくとがる乳首を自分の指先で撫でます。
『左側が敏感なの・・』
《兄ちゃんが右利きだから・・左側ばっかり可愛いがるからだべ。》
『そうかなあ?』
真希はそう言うと、私(新堂栄一:36歳)の方を見ました。
《こっちさ、こっちさ、きてくれ。》
妻の真希は、ソファの前に膝立ちし、寝そべるおじさんに乳房を前に差し出す。すると、おじさんの両手が真希の両乳房に伸びて、やさしく包み込みました。
《餅肌だなあ・・・・・手に吸い付くみてぇだ。兄ちゃんだけじゃねぇ。こっただ肌してる娘に会ったら。手放せねぇよ。》
『・・・。』
おじさんの言葉と両乳房を這う手の感触に、真希は目を閉じて、恍惚の表情を浮かべています。私は誇らしく思う反面、乳房を這うおじさんの手に、強い嫉妬を覚えていました。
『おじさん。ピクピク動いているよ。』
《困った息子だなあ。真希ちゃんを欲しがってるだ。》
『フフフ。不良息子なの?・・』
『あ。涙だ。』
《違うょ。よだれだ。真希ちゃんを欲しがってよだれを流してるだよ。》
『ゥフフ。おじさんの話し面白い。あッ・またよ。』
《真希ちゃんが握ってくれてるから、今度はうれし涙だだなあ。》
『フフフ。不良息子さんも泣くのねぇ。おじさんも大変。』
《う!。こっただ気持ちいい大変なら。この息子をほめてやらなきゃあ。》
『ゥフフフ。それじゃあ・・わたしもご褒美あげようかなあ。』
《ご褒美?・・》
『おじさん。わたし上に乗っていい?。』
《えッ?いいんだか?兄ちゃんに・・・。》
『。もう、しゃべらないで、おじさん・・』
聞いている私が一番びっくりしました。ここまでくれば、当然の成り行き。とは言え、
挿入までさせることは、真希の口からもありませんでしたから・・・。
真希は、ソファにのり、おじさんをまたぎます。私は、素早く部屋を抜け出し、真希の背後に回りました。真希の右手がおじさんのペニスを握り、自らの秘口にあてがいました。この瞬間を見逃すまいと、私は、薄暗い中で眼を凝らします。
真希のお尻が、少しずつ下がり、先のふくらんだおじさんの亀頭が飲み込まれてゆきます・・。
《ンーーーーーン。》
おじさんは、満足そうな声をあげました。真希の膣は、ペニスを挿入すると、すぐに入り口辺りがキュッ!っと絞まり、そのあと奥の方でぎゅうっと締めてきます。
《ォォーーーー。ンーーーーン。》
おじさんは二段式の締め付けを味わっているに違いありません。
2016/01/23
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