長B《妻とおじさん 第25回》
長B《妻とおじさん 第25回》
おじさん(小林幹夫:60歳)は、また妻の新堂真希(まき:29歳)の白い尻を引き寄せました。『ぅ・ぅ・。』って私(新堂栄一:36歳)のペニスを含んでいる真希は、声にならないうめき声をあげます。
おじさんが、また指を二本差し込むと。さすがに真希は我慢できないように、私のペニスを口から離します。『ハアァ。アァン!。アァッ!。おじさん。ダメ!。アァッ!アァッ!アァッ!ダメ!アァッ!。マタ!アァッ!アァ』またしても、妻は逝ってしまいました。真希が、グッタリして動きません。
《ぃぃナアァ。真希ちゃん。めんこい娘だアァ。》
私はしばらくそのままにしていたのですが。とうとう、妻の真希が寝息をたてはじめたのです。
《兄ちゃん・・ベッドで寝かせてやれ。疲れているんだべ。風邪ひくだ。》
おじさん。終ってないだろ?。いいのか?」
《そっただこと。どうってことねぇ。》
男二人で真希をベッドに運び込みました。
仕方なく、二人共パジャマを着直し、酒も飲み直しです。
《兄ちゃん。本当、真希ちゃん。めんこい娘だなアァ。色気もあるし。》
「いい体してるだろ?。おまんこだって、ギュッ!っと絞まるだろ?。」
《指がよう。入り口と、ざらざらした奥がだなあ。いいだよ。》
「反応が可愛いんだよ。」
《ちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなアァ。》
「気持ちいいよ。俺も色んな女とやったけど、真希みたいな体した女はいなかった。」
《そうかあ。おっぱいもきれいだしなあ。あんな体してて、よく兄ちゃん嫁に出来たなあ。》
「虫が付く前だったんじゃないかなあ。結構、強引に結婚したから。」
《性格もいいし。》
おじさんは、盛んに真希をほめます。
30分もたった頃。カタ!っと音がして、ドあのすき間から、妻の真希が顔を覗かせました。
《おッ!真希ちゃん、起きただか?。こっちさ来て。一杯飲むだか?》
『お酒は、もういらない。お水が飲みたいわ。』
《水か?。こっちさ座れ。水入れてやるから。》
『私。まだ裸だから。』
そう言うと、真希はドアを一旦閉め、パジャマに着替えて出て来ました。
「お前、ひどい格好だったよ。おじさんの体の上で脚広げて寝るか?。」
『ごめんなさい。意識がなくなっちゃって。恥ずかしい・・。』
《いいだべ。真希ちゃん。兄ちゃん、そっただこと言うでねぇ。おかげで真希ちゃんの、べっちょ(女性器)よく見せてもらっただ。何回もセンズリかける。ハハハ。》
おじさん(小林幹夫:60歳)は真希に恥ずかしい思いをさせまいと、わざとおどけていました。
『おじさんの指。おちんちんみたいだった・・。』
《指か?。重い物、持つから。太くなっちまって。》
「真希さ、おじさんも、俺もまだ終ってないんだけど。」
『ごめんね。もう、疲れちゃった。また今度。』
その言い方が子供の言い訳に聞こえます。
《ハハハハ》
「ハハハハ、また今度って。ハハハハおじさん、俺達、おあずけを食らっちゃったよ。ハハハハ。」とおじさんと私(新堂栄一:36歳)は笑うしかない。
《ハハハハ。真希ちゃんめんこい。めんこい娘だなあ。》
『おじさん、ごめんね。次は、ちゃんとするから。』
「ハハハハ。ちゃんとって。ハハハハ。」
《真希ちゃん。そんな。ハハハハ。腹がいてぇ》
『可笑しい?。私の言う事。なにが可笑しいの?』
妻の新堂真希(まき:29歳)が不思議そうに言う。
《いいだ。いいだよ。真希ちゃんは、それでいいだよ。めんこい娘だ。》
おじさん(小林幹夫:60歳)の愛おしい声で・・・。
2015/12/20
おじさん(小林幹夫:60歳)は、また妻の新堂真希(まき:29歳)の白い尻を引き寄せました。『ぅ・ぅ・。』って私(新堂栄一:36歳)のペニスを含んでいる真希は、声にならないうめき声をあげます。
おじさんが、また指を二本差し込むと。さすがに真希は我慢できないように、私のペニスを口から離します。『ハアァ。アァン!。アァッ!。おじさん。ダメ!。アァッ!アァッ!アァッ!ダメ!アァッ!。マタ!アァッ!アァ』またしても、妻は逝ってしまいました。真希が、グッタリして動きません。
《ぃぃナアァ。真希ちゃん。めんこい娘だアァ。》
私はしばらくそのままにしていたのですが。とうとう、妻の真希が寝息をたてはじめたのです。
《兄ちゃん・・ベッドで寝かせてやれ。疲れているんだべ。風邪ひくだ。》
おじさん。終ってないだろ?。いいのか?」
《そっただこと。どうってことねぇ。》
男二人で真希をベッドに運び込みました。
仕方なく、二人共パジャマを着直し、酒も飲み直しです。
《兄ちゃん。本当、真希ちゃん。めんこい娘だなアァ。色気もあるし。》
「いい体してるだろ?。おまんこだって、ギュッ!っと絞まるだろ?。」
《指がよう。入り口と、ざらざらした奥がだなあ。いいだよ。》
「反応が可愛いんだよ。」
《ちんぽ入れたら、気持ちいいだろうなアァ。》
「気持ちいいよ。俺も色んな女とやったけど、真希みたいな体した女はいなかった。」
《そうかあ。おっぱいもきれいだしなあ。あんな体してて、よく兄ちゃん嫁に出来たなあ。》
「虫が付く前だったんじゃないかなあ。結構、強引に結婚したから。」
《性格もいいし。》
おじさんは、盛んに真希をほめます。
30分もたった頃。カタ!っと音がして、ドあのすき間から、妻の真希が顔を覗かせました。
《おッ!真希ちゃん、起きただか?。こっちさ来て。一杯飲むだか?》
『お酒は、もういらない。お水が飲みたいわ。』
《水か?。こっちさ座れ。水入れてやるから。》
『私。まだ裸だから。』
そう言うと、真希はドアを一旦閉め、パジャマに着替えて出て来ました。
「お前、ひどい格好だったよ。おじさんの体の上で脚広げて寝るか?。」
『ごめんなさい。意識がなくなっちゃって。恥ずかしい・・。』
《いいだべ。真希ちゃん。兄ちゃん、そっただこと言うでねぇ。おかげで真希ちゃんの、べっちょ(女性器)よく見せてもらっただ。何回もセンズリかける。ハハハ。》
おじさん(小林幹夫:60歳)は真希に恥ずかしい思いをさせまいと、わざとおどけていました。
『おじさんの指。おちんちんみたいだった・・。』
《指か?。重い物、持つから。太くなっちまって。》
「真希さ、おじさんも、俺もまだ終ってないんだけど。」
『ごめんね。もう、疲れちゃった。また今度。』
その言い方が子供の言い訳に聞こえます。
《ハハハハ》
「ハハハハ、また今度って。ハハハハおじさん、俺達、おあずけを食らっちゃったよ。ハハハハ。」とおじさんと私(新堂栄一:36歳)は笑うしかない。
《ハハハハ。真希ちゃんめんこい。めんこい娘だなあ。》
『おじさん、ごめんね。次は、ちゃんとするから。』
「ハハハハ。ちゃんとって。ハハハハ。」
《真希ちゃん。そんな。ハハハハ。腹がいてぇ》
『可笑しい?。私の言う事。なにが可笑しいの?』
妻の新堂真希(まき:29歳)が不思議そうに言う。
《いいだ。いいだよ。真希ちゃんは、それでいいだよ。めんこい娘だ。》
おじさん(小林幹夫:60歳)の愛おしい声で・・・。
2015/12/20
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