長B《妻とおじさん 第24回》
長B《妻とおじさん 第24回》
何とか立ち上がったおじさん(小林幹夫:60歳)のちんぽですが、まだ元気がアァりません。そこで私(新堂栄一:36歳)が妻にこう指示する。
「真希。おじさんの顔の上で、お尻をもう一回見せてアァげたら?」
『えぇ?。おじさん、見たら元気になる?』
《なるかも?・・・見たら。》
妻の新堂真希(まき:29歳)はおじさんの顔を跨(また)ぎ、手を動かします。効果はすぐに。ちんぽの先からは、大量の先走りがあふれてきました。
《真希ちゃん。指入れていいだか?》
『いいわよ。』
おじさんは、恐る恐る人差し指を一本だけ真希の秘肉(あそこ)に入れていきました。
『アァッ!アァ!』
真希の手が、おじさんのペニスを握りしめたまま、動きが止まります。
《真希ちゃん。いいだかアァ気持ちいいだかあ。》
『ィィー。オジサン。』
年の功と言うのでしょか。おじさんは指一本を自在に動かし、真希を追い詰めていきました。
《真希ちゃん。さね(クリトリス)舐めてやろうなアァ。もそっと。尻。ずらしてみれ。》
『アァッ!アァッ!アァン!アァアァ。オジサン。アァッ!アァ、オジサン、オジサン。』
クリトリスに吸い付いたおじさんの唇は、舌先を伸ばして絶妙な動きをしているようでした。
いつの間にか、真希の秘肉には、おじさんの太い指が二本、差し込まれています。
『オジサン。キモチィィーーーー!』
《真希ちゃんは、やっぱりぇぇ声で泣くなあ。ぇぇかあ。真希ちゃんのべっちょ(女性器)は、よう絞まる。ぇぇべっちょじゃ・・。》
東北の方言でしたが、それが返って、エロチックに聞こえます。真希はおじさんの言葉と指、舌に翻弄され、体をピクつかせていました。
《こっただいっぱい汁垂らして。可愛そうに。》
おじさんは口を大きく開け陰部全体をおおいます。
『アァアァッ!オジサン。ダメ!アァッ!オジサン。う・う。アァ・・。』
真希の尻が大きく飛び跳ね、体中がピンク色に染まりました。
おじさんの体の上でグッタリと横たわった真希の姿は左手におじさんの勃起したちんぽを握りしめ、尻はおじさんの顔の上、太股でおじさんの頭を挟み。壮絶な姿です。
《逝っただか?。真希ちゃん。》
『・・・・・』
真希は声を出すこともできません。ただ、大きく荒い息使いだけが聞こえていました。
しばらくすると、真希はのろのろと起き上がり、握りしめていたちんぽをこすり始めます。私は、勃起したちんぽを真希の口元に突き出しました。真希は、私を見上げ、フッ・・と微笑むと、ペニスを口に含み舐め上げてくれます。
2015/11/27
何とか立ち上がったおじさん(小林幹夫:60歳)のちんぽですが、まだ元気がアァりません。そこで私(新堂栄一:36歳)が妻にこう指示する。
「真希。おじさんの顔の上で、お尻をもう一回見せてアァげたら?」
『えぇ?。おじさん、見たら元気になる?』
《なるかも?・・・見たら。》
妻の新堂真希(まき:29歳)はおじさんの顔を跨(また)ぎ、手を動かします。効果はすぐに。ちんぽの先からは、大量の先走りがあふれてきました。
《真希ちゃん。指入れていいだか?》
『いいわよ。』
おじさんは、恐る恐る人差し指を一本だけ真希の秘肉(あそこ)に入れていきました。
『アァッ!アァ!』
真希の手が、おじさんのペニスを握りしめたまま、動きが止まります。
《真希ちゃん。いいだかアァ気持ちいいだかあ。》
『ィィー。オジサン。』
年の功と言うのでしょか。おじさんは指一本を自在に動かし、真希を追い詰めていきました。
《真希ちゃん。さね(クリトリス)舐めてやろうなアァ。もそっと。尻。ずらしてみれ。》
『アァッ!アァッ!アァン!アァアァ。オジサン。アァッ!アァ、オジサン、オジサン。』
クリトリスに吸い付いたおじさんの唇は、舌先を伸ばして絶妙な動きをしているようでした。
いつの間にか、真希の秘肉には、おじさんの太い指が二本、差し込まれています。
『オジサン。キモチィィーーーー!』
《真希ちゃんは、やっぱりぇぇ声で泣くなあ。ぇぇかあ。真希ちゃんのべっちょ(女性器)は、よう絞まる。ぇぇべっちょじゃ・・。》
東北の方言でしたが、それが返って、エロチックに聞こえます。真希はおじさんの言葉と指、舌に翻弄され、体をピクつかせていました。
《こっただいっぱい汁垂らして。可愛そうに。》
おじさんは口を大きく開け陰部全体をおおいます。
『アァアァッ!オジサン。ダメ!アァッ!オジサン。う・う。アァ・・。』
真希の尻が大きく飛び跳ね、体中がピンク色に染まりました。
おじさんの体の上でグッタリと横たわった真希の姿は左手におじさんの勃起したちんぽを握りしめ、尻はおじさんの顔の上、太股でおじさんの頭を挟み。壮絶な姿です。
《逝っただか?。真希ちゃん。》
『・・・・・』
真希は声を出すこともできません。ただ、大きく荒い息使いだけが聞こえていました。
しばらくすると、真希はのろのろと起き上がり、握りしめていたちんぽをこすり始めます。私は、勃起したちんぽを真希の口元に突き出しました。真希は、私を見上げ、フッ・・と微笑むと、ペニスを口に含み舐め上げてくれます。
2015/11/27
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