長B《妻とおじさん 第23回》
長B《妻とおじさん 第23回》
おじさん(小林幹夫:60歳)に背を向け、立っている妻の新堂真希(まき:29歳)の体を隠す物は、小さなショーツ一枚だけです。私(新堂栄一:36歳)の両手は、尻の双球を確かめるように・・そのショーツを少しずつ下げていきました。
真希の肩越しに見えるおじさんの目は、私の両手から、少しずつ、あらわになる、真希の深い割れ目を見つめていました。ショーツは膝上で止まっています。私は、真希を支えたまま、パジャマを脱ぎ、トランクス一枚になりました。ペニスは痛いほど勃起し、トランクスを持ち上げています。
私はトランクスを下げ、ペニスを露出させて、真希の肩を少しずつ、押し下げていきます。真希の体は、立ったまま、上半身だけが下がり、唇は、私のペニスを捕らえました。私のペニス
が真希の熱い口中に含まれると、「ンーーーー。」思わず声がもれてしまいます。
そのとき、おじさんの目は、真希の尻の割れ目。肛門。陰部・・真希の恥ずかしい部分の全容をとらえています。そして、おじさんは身を乗り出し、頭を低くして、少しでも、真希のおまんこを見ようと、必死でした。おじさんの手は、パジャマの中でペニスをこすっています。
私は、両手を伸ばし、尻の双球に手をかけました。私のペニスを含む、真希の口からはヌチャ。ヌチャ。チュ。チュ。音をたててしゃぶっています。おじさんの目のすぐ、鼻の先で、真希の尻を割っていきました。おそらく、おじさんの目は割られた尻の中心に、小さなシワに囲まれた肛門。複雑に入り組んだ陰唇も。赤い秘肉までも見えているはずです。
《・・ふぅ・・》と息を吐くおじさんは私と目を合わそうとしません。時々、私のペニスを含む真希の口元も覗き見ています。私は、目を合わせないおじさんの肩を軽く突き、パジャマを
脱ぐように合図をしました。
すると、おじさんは、頷くと、直ぐに素っ裸になり、真希の亀裂を覗き込みながらペニスを握りしめています。私は、真希の口からペニスを抜き、立たせます。そして、「真希。もう、おじさん。限界だよ。出してあげないと。」耳元で小さく囁(ささや)きました。真希は、無言のまま、小さく頷(うなづ)き。おじさんの方に振り向きます。
『おじさん。横になって!』と、いきなり振り返った真希に声をかけられたおじさんは、狼狽していました。《ン?!。横?。横?。なにを?。横?。》片手で勃起したペニスを握りしめ、オタオタとするおじさんを見て、とうとう真希は、『ぷっ!。いやぁだぁ。おじさん。』噴き出してしまいました。
《ゴメン。真希ちゃん。横?。ナニォョコに?。ゴメン。》おじさんが雰囲気をぶち壊したのですが、これが返ってよかったのかも知れません。
『おじさんが横になればいいのよ。』
《オレ?。真希ちゃん、オレに横になれって言っただか?》
『そうよ。フフフ。私が出してあげる。』
《そうかぁ。オラが横になるだか。》
『フフフ。もういいから横になって。ぁぁーなによォーおちんちん。縮じんじゃってる。ハハハ。
可愛い。』
《オラ。びっくらこいて。》
『いいから。ハハハ。早く横になって。』
《ウン。情けねぇせがれだ。》
『フフフ。大きくなるかなぁ?』
真希は笑いながら、おじさんのクタクタになったちんぽをこすり始めました。
2015/11/19
おじさん(小林幹夫:60歳)に背を向け、立っている妻の新堂真希(まき:29歳)の体を隠す物は、小さなショーツ一枚だけです。私(新堂栄一:36歳)の両手は、尻の双球を確かめるように・・そのショーツを少しずつ下げていきました。
真希の肩越しに見えるおじさんの目は、私の両手から、少しずつ、あらわになる、真希の深い割れ目を見つめていました。ショーツは膝上で止まっています。私は、真希を支えたまま、パジャマを脱ぎ、トランクス一枚になりました。ペニスは痛いほど勃起し、トランクスを持ち上げています。
私はトランクスを下げ、ペニスを露出させて、真希の肩を少しずつ、押し下げていきます。真希の体は、立ったまま、上半身だけが下がり、唇は、私のペニスを捕らえました。私のペニス
が真希の熱い口中に含まれると、「ンーーーー。」思わず声がもれてしまいます。
そのとき、おじさんの目は、真希の尻の割れ目。肛門。陰部・・真希の恥ずかしい部分の全容をとらえています。そして、おじさんは身を乗り出し、頭を低くして、少しでも、真希のおまんこを見ようと、必死でした。おじさんの手は、パジャマの中でペニスをこすっています。
私は、両手を伸ばし、尻の双球に手をかけました。私のペニスを含む、真希の口からはヌチャ。ヌチャ。チュ。チュ。音をたててしゃぶっています。おじさんの目のすぐ、鼻の先で、真希の尻を割っていきました。おそらく、おじさんの目は割られた尻の中心に、小さなシワに囲まれた肛門。複雑に入り組んだ陰唇も。赤い秘肉までも見えているはずです。
《・・ふぅ・・》と息を吐くおじさんは私と目を合わそうとしません。時々、私のペニスを含む真希の口元も覗き見ています。私は、目を合わせないおじさんの肩を軽く突き、パジャマを
脱ぐように合図をしました。
すると、おじさんは、頷くと、直ぐに素っ裸になり、真希の亀裂を覗き込みながらペニスを握りしめています。私は、真希の口からペニスを抜き、立たせます。そして、「真希。もう、おじさん。限界だよ。出してあげないと。」耳元で小さく囁(ささや)きました。真希は、無言のまま、小さく頷(うなづ)き。おじさんの方に振り向きます。
『おじさん。横になって!』と、いきなり振り返った真希に声をかけられたおじさんは、狼狽していました。《ン?!。横?。横?。なにを?。横?。》片手で勃起したペニスを握りしめ、オタオタとするおじさんを見て、とうとう真希は、『ぷっ!。いやぁだぁ。おじさん。』噴き出してしまいました。
《ゴメン。真希ちゃん。横?。ナニォョコに?。ゴメン。》おじさんが雰囲気をぶち壊したのですが、これが返ってよかったのかも知れません。
『おじさんが横になればいいのよ。』
《オレ?。真希ちゃん、オレに横になれって言っただか?》
『そうよ。フフフ。私が出してあげる。』
《そうかぁ。オラが横になるだか。》
『フフフ。もういいから横になって。ぁぁーなによォーおちんちん。縮じんじゃってる。ハハハ。
可愛い。』
《オラ。びっくらこいて。》
『いいから。ハハハ。早く横になって。』
《ウン。情けねぇせがれだ。》
『フフフ。大きくなるかなぁ?』
真希は笑いながら、おじさんのクタクタになったちんぽをこすり始めました。
2015/11/19
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