長B《妻とおじさん 第16回》
長B《妻とおじさん 第16回》
『えぇ!何で、何で?』って妻の真希が驚いている。
《裸踊りで。あいつのちんぽ見てからだ。母ちゃんが、ヨネの母ちゃん、幸せだって言ってたけどよ。あいつら離婚したんだ・・それも、男つくってよ。》
「う~ん。わかんないもんだねぇ。」
《あいつのちんぽ。馬鹿でけぇから、俺が母ちゃんに、けしかけて。しまってよぉ。》
「けしかけた?。」
《あぁー。ヨネの母ちゃんが出て行ってからよぉ。俺の母ちゃんに。あんなでけぇちんぽ、母ちゃんが味わったら、どんなになるかなぁ?。なんてよう。母ちゃんに話したんだ。》
『うん。』
《母ちゃんは。どうにもなるわけねぇ、って。子供が出てくるとこだからってよ。ヨネも母ちゃんも40代の始めの頃だ。》
「うん。」
《だったら、一回。入れてみろってよ。あんなでけぇちんぽ。経験してみろってけしかけてよ。酔った勢いでやらせたよ》
真希の手は、知らず知らずの内に、私の腕をつかんでいました。
『ふぅ。』
《そしたら、母ちゃんが。目茶苦茶、ヨガってよぅ。白目むいて。ピュー!って汐まで吹かされてよ。》
真希の、ノドがゴクリと鳴りました。
《おれとの時には、あんなになったことはねぇよ・・。ヨネも嫁さんがいなくなってから、アッチの方を世話する女なんていねぇから。俺が母ちゃんをけしかけたからなぁ。》
「どのくらい続いたの?」
《五年前まで。母ちゃんが死ぬまでだ。》
『ヨネさんと奥さんが。している時、おじさんはどうしてたの?』
《ン?。一緒だよ。一緒に母ちゃん抱いてたよ。》
「えっ?それって3Pしてたってこと?」
《3P?。そう言うのか?》
『奥さん。ヨネさんのことなんて言ってたの?』
《母ちゃんか?。「お父ちゃんと、ヨネさんに可愛がってもらってうれしい。」ってよ。ヨネがいない時もおれとの回数も増えてよぉ。》
『おじさんは。後悔しているの?』
《後悔?してねぇよ。まして、母ちゃんが早く死んでよぉ。女としては、よかったのかなぁ。なんて思ってるよ。》
「そうかぁ・・。だからヨネさんは、おじさんを心配するのかなぁ。」
《あぁーあいつは母ちゃんが死んだ時。泣いてよぉ。ようこ母ちゃん。ようこ母ちゃんって。それからは、うるさいくらい俺の世話をやくんだ。》
『奥さんとおじさんに感謝しているんだ。』
《でもよ。兄ちゃん。真希ちゃんにそんな経験させちゃだめだぞ。》
「でも、もうおじさんのちんぽ握っちゃったしなぁ。ハハハ。」
《俺が言えた義理じゃないけどなぁ。母ちゃんみたいな経験すると、女は狂うぞ・・兄ちゃんも気を付けな。》
「俺はもう手遅れかも知れないなぁ。」
2015/02/05
『えぇ!何で、何で?』って妻の真希が驚いている。
《裸踊りで。あいつのちんぽ見てからだ。母ちゃんが、ヨネの母ちゃん、幸せだって言ってたけどよ。あいつら離婚したんだ・・それも、男つくってよ。》
「う~ん。わかんないもんだねぇ。」
《あいつのちんぽ。馬鹿でけぇから、俺が母ちゃんに、けしかけて。しまってよぉ。》
「けしかけた?。」
《あぁー。ヨネの母ちゃんが出て行ってからよぉ。俺の母ちゃんに。あんなでけぇちんぽ、母ちゃんが味わったら、どんなになるかなぁ?。なんてよう。母ちゃんに話したんだ。》
『うん。』
《母ちゃんは。どうにもなるわけねぇ、って。子供が出てくるとこだからってよ。ヨネも母ちゃんも40代の始めの頃だ。》
「うん。」
《だったら、一回。入れてみろってよ。あんなでけぇちんぽ。経験してみろってけしかけてよ。酔った勢いでやらせたよ》
真希の手は、知らず知らずの内に、私の腕をつかんでいました。
『ふぅ。』
《そしたら、母ちゃんが。目茶苦茶、ヨガってよぅ。白目むいて。ピュー!って汐まで吹かされてよ。》
真希の、ノドがゴクリと鳴りました。
《おれとの時には、あんなになったことはねぇよ・・。ヨネも嫁さんがいなくなってから、アッチの方を世話する女なんていねぇから。俺が母ちゃんをけしかけたからなぁ。》
「どのくらい続いたの?」
《五年前まで。母ちゃんが死ぬまでだ。》
『ヨネさんと奥さんが。している時、おじさんはどうしてたの?』
《ン?。一緒だよ。一緒に母ちゃん抱いてたよ。》
「えっ?それって3Pしてたってこと?」
《3P?。そう言うのか?》
『奥さん。ヨネさんのことなんて言ってたの?』
《母ちゃんか?。「お父ちゃんと、ヨネさんに可愛がってもらってうれしい。」ってよ。ヨネがいない時もおれとの回数も増えてよぉ。》
『おじさんは。後悔しているの?』
《後悔?してねぇよ。まして、母ちゃんが早く死んでよぉ。女としては、よかったのかなぁ。なんて思ってるよ。》
「そうかぁ・・。だからヨネさんは、おじさんを心配するのかなぁ。」
《あぁーあいつは母ちゃんが死んだ時。泣いてよぉ。ようこ母ちゃん。ようこ母ちゃんって。それからは、うるさいくらい俺の世話をやくんだ。》
『奥さんとおじさんに感謝しているんだ。』
《でもよ。兄ちゃん。真希ちゃんにそんな経験させちゃだめだぞ。》
「でも、もうおじさんのちんぽ握っちゃったしなぁ。ハハハ。」
《俺が言えた義理じゃないけどなぁ。母ちゃんみたいな経験すると、女は狂うぞ・・兄ちゃんも気を付けな。》
「俺はもう手遅れかも知れないなぁ。」
2015/02/05
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