長B《妻とおじさん 第22回》
長B《妻とおじさん 第22回》
そして、私(新堂栄一:36歳)は、妻の真希(まき:29歳)の半袖のセーターから腕を抜き。ブラジャーだけの上半身にさせる。おじさん(小林幹夫:60歳)はテーブルに両手をつき、身を乗り出しています。
私はフロントホックに手をかけました。“プチ!”って小さな音と共に、真希の白い乳房が。ブラジャーを弾き飛ばして、“プルン!”と飛び出します。
『ァッ!。ハァ。』
《ゥッ!。ふぅーーー》
二人の発する声が同時でした。
一瞬、真希の手は、乳房を隠す動きをしましたが、思い直した様に、離れました。小さな乳首が、豊かな乳房の上で硬くしこっています。
《真希ちゃん・・きれいだ・・。》
その声に、真希はうっすらと目を開きましたが。
『・・・・・・。』(無言です。)
私は右の乳首を唇で挟み、左の敏感な乳首を指先でつまみました。
『ァッ!ァッ!ァン・・ァァー。』
真希の体はピクピクと反応し、そのたびに、脚に力が入ります。それから私の舌は、右の乳房、左の乳首と忙しく移動し、真希の快感を高めました。
『ァ・・ァァー・・。』
私はおじさんにテーブルを移動してもらうよう合図します。そして私の手は、真希のスカートの中に。乳首を吸いながらショーツの脇から指をすべり込ませました。真希の陰毛は肌の白さには不釣り合いなほど漆黒です・・指先が陰毛を分け、下に続く亀裂に伸びます。
“ヌチャ。ヌチャ”とおびただしい愛液が音をたてます。
『ハァーーァン!ァァーー・・。』
亀裂を上下に撫で上げると硬く尖ったクリトリスに当たります。
『アン!。アッ!ァァーー。』
ひときわ大きく反応した真希の体は、両膝をギュッと、すぼめ。指先からの刺激を止めようとするのですが、すぐに両膝はゆるみ、みずからの亀裂で指先を探すかのように、尻を揺らします。
しかし、ソファに沈んだお尻に隠れる真希の秘口には、私の指先は届きません。グッタリとする真希の耳元で、私は小さく、うながしました。
「真希。さぁ立って。おじさんに、裸を見てもらうよ・・。」
すると、真希が、私の首に両腕を巻き付け、唇を押し付けてきました。そして、ヨロヨロと立ち上がります・・・。私はキスをしたまま、スカートのホックを外し、ジッパーを下げました・・。スカートは音もなく、足元に落ち、真希はショーツ一枚の姿を、おじさんにさらしたのです。
《フゥー・・》とおじさんが感嘆ともため息ともつかない声を発しました。
私は真希の背中をおじさんの方に向けました。そして。少しずつ。少しずつ。ショーツを下げていったのです。私が、最も愛してやまない真希の美しいお尻を。おじさんに、見せるために・・。私は、お尻フェチであり、乳房フェチでもあり。しかし、要(よう)は。妻・真希フェチなのです・・・。
2015/11/02
そして、私(新堂栄一:36歳)は、妻の真希(まき:29歳)の半袖のセーターから腕を抜き。ブラジャーだけの上半身にさせる。おじさん(小林幹夫:60歳)はテーブルに両手をつき、身を乗り出しています。
私はフロントホックに手をかけました。“プチ!”って小さな音と共に、真希の白い乳房が。ブラジャーを弾き飛ばして、“プルン!”と飛び出します。
『ァッ!。ハァ。』
《ゥッ!。ふぅーーー》
二人の発する声が同時でした。
一瞬、真希の手は、乳房を隠す動きをしましたが、思い直した様に、離れました。小さな乳首が、豊かな乳房の上で硬くしこっています。
《真希ちゃん・・きれいだ・・。》
その声に、真希はうっすらと目を開きましたが。
『・・・・・・。』(無言です。)
私は右の乳首を唇で挟み、左の敏感な乳首を指先でつまみました。
『ァッ!ァッ!ァン・・ァァー。』
真希の体はピクピクと反応し、そのたびに、脚に力が入ります。それから私の舌は、右の乳房、左の乳首と忙しく移動し、真希の快感を高めました。
『ァ・・ァァー・・。』
私はおじさんにテーブルを移動してもらうよう合図します。そして私の手は、真希のスカートの中に。乳首を吸いながらショーツの脇から指をすべり込ませました。真希の陰毛は肌の白さには不釣り合いなほど漆黒です・・指先が陰毛を分け、下に続く亀裂に伸びます。
“ヌチャ。ヌチャ”とおびただしい愛液が音をたてます。
『ハァーーァン!ァァーー・・。』
亀裂を上下に撫で上げると硬く尖ったクリトリスに当たります。
『アン!。アッ!ァァーー。』
ひときわ大きく反応した真希の体は、両膝をギュッと、すぼめ。指先からの刺激を止めようとするのですが、すぐに両膝はゆるみ、みずからの亀裂で指先を探すかのように、尻を揺らします。
しかし、ソファに沈んだお尻に隠れる真希の秘口には、私の指先は届きません。グッタリとする真希の耳元で、私は小さく、うながしました。
「真希。さぁ立って。おじさんに、裸を見てもらうよ・・。」
すると、真希が、私の首に両腕を巻き付け、唇を押し付けてきました。そして、ヨロヨロと立ち上がります・・・。私はキスをしたまま、スカートのホックを外し、ジッパーを下げました・・。スカートは音もなく、足元に落ち、真希はショーツ一枚の姿を、おじさんにさらしたのです。
《フゥー・・》とおじさんが感嘆ともため息ともつかない声を発しました。
私は真希の背中をおじさんの方に向けました。そして。少しずつ。少しずつ。ショーツを下げていったのです。私が、最も愛してやまない真希の美しいお尻を。おじさんに、見せるために・・。私は、お尻フェチであり、乳房フェチでもあり。しかし、要(よう)は。妻・真希フェチなのです・・・。
2015/11/02
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