長B《妻とおじさん 第29回》
長B《妻とおじさん 第29回》
第28回
第1回
『あ!』と、妻の新堂真希(まき:29歳)の尻はゆっくりと下がり、動きを止めました。おじさん(小林幹夫:60歳)の両手は真希の乳房に伸びています。つぎに、ゆっくりと尻が持ち上がると、黒いサオ(ペニス)が姿を現し、亀頭ぎりぎりまで見えてきました。その動きは何度も続くのですが。あくまでも、ゆっくりなのです。
私(新堂栄一:36歳)の激しい動きとは違い、おじさんは動かないのです・・ただ、真希に任せているだけ・・下からの突き上げもないまま。“ヌチャ。ヌチャ。ヌチャ。”
『あぃぃーーおじさん。』
《オラも。真希ちゃんみてぇな可愛いい娘と、こっただこと出来るなんて・・夢みてぇだ。》
真希とおじさんの性交は、ゆったりとしたものでした。真希の動きに任せ、おじさんは乳房や乳首、太ももを撫で、真希の高まりをじっくりと待っているようにも思えました。そして・・真希は強い突き上げが欲しくなったのでしょうか。『おじさん、お願い。下にして・・。』
するとおじさんは、ペニスを抜くことなく、上半身を起こすと真希を抱きしめ、体をクルリと入れ替え、真希を組み敷きます。私の目の前には、おじさんの大きな尻。真希の姿は覆いかぶさるおじさんの背中で見えなくなりました・・。
そして、私は、二人に気付かれない様、寝室に引き返しました。隣の部屋からは真希の小さな喘ぎ声が聞こえています。私はベッドでその声を聞きながら、強い射精感に襲われ、大量の精液をティッシュに吐き出したのでした。
暫くすると、寝室のドアが静かに開き真希が帰ってきました。真希は私に覆いかぶさり、唇を重ね、力ないペニスを握りしめます。妻の体が濡れていました。
「んっ、シャワーにかかったのか?・・」
『うん。』
「いきなり。生は。ないだろう・・?」
『ごめんなさい・・。』
「大丈夫なのか・・・?」
『それは。大丈夫。あさって、生理の予定だから。』
「おじさん。中で出したのか?」
『・・・・・。うん。』
「お前が。中に出していいと言ったのか?・・」
『・・・。うん・・そう。』
「それで・・お前・・逝ったのか?・・」
『・・・。』
「どうなんだ?」
『・・・・・。』
「逝ったのか?」
『・・うん・・。』
私のペニスが真希の手の中で。再び。勃起してきます。
『硬くなってきたわ。』
「気持ちよかったのか?」
『何が聞きたいの?』
「おじさんのちんぽ、入れられて。気持ちよかったのか? どうなんだ?」
『気持ち。よかったょ。』
「俺よりも・・・よかったのか?」
『・・・・・あなたより。上手だったわ。あなたとするより気持ち良かったの。』
会話の途中から、真希は完全に私の性癖を理解したようでした。
2016/05/18
第28回
第1回
『あ!』と、妻の新堂真希(まき:29歳)の尻はゆっくりと下がり、動きを止めました。おじさん(小林幹夫:60歳)の両手は真希の乳房に伸びています。つぎに、ゆっくりと尻が持ち上がると、黒いサオ(ペニス)が姿を現し、亀頭ぎりぎりまで見えてきました。その動きは何度も続くのですが。あくまでも、ゆっくりなのです。
私(新堂栄一:36歳)の激しい動きとは違い、おじさんは動かないのです・・ただ、真希に任せているだけ・・下からの突き上げもないまま。“ヌチャ。ヌチャ。ヌチャ。”
『あぃぃーーおじさん。』
《オラも。真希ちゃんみてぇな可愛いい娘と、こっただこと出来るなんて・・夢みてぇだ。》
真希とおじさんの性交は、ゆったりとしたものでした。真希の動きに任せ、おじさんは乳房や乳首、太ももを撫で、真希の高まりをじっくりと待っているようにも思えました。そして・・真希は強い突き上げが欲しくなったのでしょうか。『おじさん、お願い。下にして・・。』
するとおじさんは、ペニスを抜くことなく、上半身を起こすと真希を抱きしめ、体をクルリと入れ替え、真希を組み敷きます。私の目の前には、おじさんの大きな尻。真希の姿は覆いかぶさるおじさんの背中で見えなくなりました・・。
そして、私は、二人に気付かれない様、寝室に引き返しました。隣の部屋からは真希の小さな喘ぎ声が聞こえています。私はベッドでその声を聞きながら、強い射精感に襲われ、大量の精液をティッシュに吐き出したのでした。
暫くすると、寝室のドアが静かに開き真希が帰ってきました。真希は私に覆いかぶさり、唇を重ね、力ないペニスを握りしめます。妻の体が濡れていました。
「んっ、シャワーにかかったのか?・・」
『うん。』
「いきなり。生は。ないだろう・・?」
『ごめんなさい・・。』
「大丈夫なのか・・・?」
『それは。大丈夫。あさって、生理の予定だから。』
「おじさん。中で出したのか?」
『・・・・・。うん。』
「お前が。中に出していいと言ったのか?・・」
『・・・。うん・・そう。』
「それで・・お前・・逝ったのか?・・」
『・・・。』
「どうなんだ?」
『・・・・・。』
「逝ったのか?」
『・・うん・・。』
私のペニスが真希の手の中で。再び。勃起してきます。
『硬くなってきたわ。』
「気持ちよかったのか?」
『何が聞きたいの?』
「おじさんのちんぽ、入れられて。気持ちよかったのか? どうなんだ?」
『気持ち。よかったょ。』
「俺よりも・・・よかったのか?」
『・・・・・あなたより。上手だったわ。あなたとするより気持ち良かったの。』
会話の途中から、真希は完全に私の性癖を理解したようでした。
2016/05/18
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