長E〖妻が好き過ぎて〗第10回
長E〖妻が好き過ぎて〗第10回
妻の実優(みゆ)は、遂にネグリジェのホックに手をかけてしまいました。“パチッ!パチッ!”そんなに大きな音がする筈も無いのに、朝の静けさの中で、私(橋内正人)の耳に鋭く響いてきます。《「実優、頼むからやめてくれー!」という叫びと、【被虐的な興奮】が》同時に私を襲い、頭がガンガン痛くなってきました。
友人の栗原良純(よしずみ)はきちんと正座してしまっています。実優の手が止まりました・・・また深呼吸をしています・・・すると前かがみになり、ネグリジェの前を捲り上げました。続いて実優は、両手を尻の後ろにまわします・・・ショーツを脱ぐようでした。
栗原の方は両手を大きく前に出して四つん這いになり、下から覗き込む様にしています。実優がショーツに手をかけました。(妻は尻の幅は人並みですが、肉の盛り上がりが大きいので、いつもまず尻を出してから横から下ろします。)
“スルッ”と尻が、ネグリジェの中で、丸出しになったみたいです。“スススススス”って膝の所にベージュのショーツが出てきました。実優は左足から脱ごうとしますが、緊張の為か、うまく脱げません。足も震えています。
〔実優ちゃん、大丈夫?〕と栗原はさらに体を前に移動しています。妻が『ダメ!まだ来ないで!』しかし栗原は下がろうとはしません。〔手伝おうか?〕との呼びかけに、『イヤ、そっちに居て!』・・・ついにショーツが脱げてしまいました。
妻の実優はちょっと呆然としていた様ですが、『これも脱ぐわね。』そう言うと、両手が胸元の方にいきます。《私自身の心臓が“ドクドク”と耳でも聞こえました。》フワッとネグリジェが浮いたかと思うと、ゆっくりと足元に落ちていきました。
正面のキッチンの窓からの朝日の光が家の明るさより強い為、実優の裸体のシルエットが、まるで影絵の様に見えます。そして、日焼けをしていない、肩から尻までが、真っ白な肌が浮き上がって見えます。
〔おおーっ!〕と栗原が声を上げました。それで〔もうちょっと近寄ってもいいかな?〕“コクン”と妻が頷きます。栗原は、こちらに聞こえる程に“ハアーッハアーッ”と息を荒げながら、妻に近づいていきました。
栗原が目をつぶりながら髪の匂いを嗅ぎ“あー”とため息を漏らし、実優の肩から背中にかけて又、匂いを嗅ぎながら“ハーッハーッ”と息を荒げています。熱い息が白い背中に当たる度に妻は“ピクンピクン”と体をのけぞらせています。
腰から尻までくると、「おおーっ」と又声を上げています。栗原好みの、割れ目の線の長い、横よりも後ろに豊かにせり出した実優の尻です。栗原がシツコク妻の尻を堪能した後、前に回ろうとすると、『キャッ!』と妻は体をすぼめてしまいました。
〔実優ちゃん、後ろだけ?〕栗原の問いに、妻は首を横に振ると、ゆっくりとこちらを向きました。胸と股間を押さえていた両手を離すと、すかさず栗原は、実優の唇に口を近づけていきました。『ダメーッ。』と妻は横を向きました。
〔大丈夫、約束(絶対に触らない、見るだけ)したろ?〕と言う栗原の目を実優はジイッと見つめると、正面を向き、目をつぶりました。栗原はいったん少し離れると、妻の裸を眺めています。〔本当にきれいだよ。〕それで実優は目を開き、栗原を見つめ出しました。潤んだ様な目で、栗原を見ています。
2015/06/01
妻の実優(みゆ)は、遂にネグリジェのホックに手をかけてしまいました。“パチッ!パチッ!”そんなに大きな音がする筈も無いのに、朝の静けさの中で、私(橋内正人)の耳に鋭く響いてきます。《「実優、頼むからやめてくれー!」という叫びと、【被虐的な興奮】が》同時に私を襲い、頭がガンガン痛くなってきました。
友人の栗原良純(よしずみ)はきちんと正座してしまっています。実優の手が止まりました・・・また深呼吸をしています・・・すると前かがみになり、ネグリジェの前を捲り上げました。続いて実優は、両手を尻の後ろにまわします・・・ショーツを脱ぐようでした。
栗原の方は両手を大きく前に出して四つん這いになり、下から覗き込む様にしています。実優がショーツに手をかけました。(妻は尻の幅は人並みですが、肉の盛り上がりが大きいので、いつもまず尻を出してから横から下ろします。)
“スルッ”と尻が、ネグリジェの中で、丸出しになったみたいです。“スススススス”って膝の所にベージュのショーツが出てきました。実優は左足から脱ごうとしますが、緊張の為か、うまく脱げません。足も震えています。
〔実優ちゃん、大丈夫?〕と栗原はさらに体を前に移動しています。妻が『ダメ!まだ来ないで!』しかし栗原は下がろうとはしません。〔手伝おうか?〕との呼びかけに、『イヤ、そっちに居て!』・・・ついにショーツが脱げてしまいました。
妻の実優はちょっと呆然としていた様ですが、『これも脱ぐわね。』そう言うと、両手が胸元の方にいきます。《私自身の心臓が“ドクドク”と耳でも聞こえました。》フワッとネグリジェが浮いたかと思うと、ゆっくりと足元に落ちていきました。
正面のキッチンの窓からの朝日の光が家の明るさより強い為、実優の裸体のシルエットが、まるで影絵の様に見えます。そして、日焼けをしていない、肩から尻までが、真っ白な肌が浮き上がって見えます。
〔おおーっ!〕と栗原が声を上げました。それで〔もうちょっと近寄ってもいいかな?〕“コクン”と妻が頷きます。栗原は、こちらに聞こえる程に“ハアーッハアーッ”と息を荒げながら、妻に近づいていきました。
栗原が目をつぶりながら髪の匂いを嗅ぎ“あー”とため息を漏らし、実優の肩から背中にかけて又、匂いを嗅ぎながら“ハーッハーッ”と息を荒げています。熱い息が白い背中に当たる度に妻は“ピクンピクン”と体をのけぞらせています。
腰から尻までくると、「おおーっ」と又声を上げています。栗原好みの、割れ目の線の長い、横よりも後ろに豊かにせり出した実優の尻です。栗原がシツコク妻の尻を堪能した後、前に回ろうとすると、『キャッ!』と妻は体をすぼめてしまいました。
〔実優ちゃん、後ろだけ?〕栗原の問いに、妻は首を横に振ると、ゆっくりとこちらを向きました。胸と股間を押さえていた両手を離すと、すかさず栗原は、実優の唇に口を近づけていきました。『ダメーッ。』と妻は横を向きました。
〔大丈夫、約束(絶対に触らない、見るだけ)したろ?〕と言う栗原の目を実優はジイッと見つめると、正面を向き、目をつぶりました。栗原はいったん少し離れると、妻の裸を眺めています。〔本当にきれいだよ。〕それで実優は目を開き、栗原を見つめ出しました。潤んだ様な目で、栗原を見ています。
2015/06/01
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