長E〖妻が好き過ぎて〗第11回
長E〖妻が好き過ぎて〗第11回
友人の栗原孝司は又、妻の実優(みゆ)の唇に近づいて行きました。今度は妻も拒みません。目を閉じて、まるで接吻しているかの様です。ちょっと長い時間が過ぎました。そして、実優の呼吸が速くなって来ます。『ウーン』初めて妻の声がしました。
栗原が何か囁きました。実優は首を横に振ります。又栗原が何かささやいて、うなじに息をかけています。『アッ!』と妻が声を出してしまいます。そして、栗原は又何か囁いて、
大きな乳房の前に膝をつきました。乳輪の大きな栗原好みの乳房です。
〔うーん〕〔おおー〕と声を出しながら実優の乳房の匂いを嗅いでいます。熱い息をかけながら・・実優の呼吸がだいぶ速くなってきました。それでも妻の目は栗原の顔を見ています。そして遂に、恥毛の前にやってきました。
『アアン!』と思わず実優は股間を押さえ、中腰になってしまいます。すると栗原は妻の両腕を掴み、見上げながら、何かささやきました。そして二人は暫らく見つめあっていましたが、『ウン。』と言って妻は立ち上がりました。
実優が股間から両手を離すと、栗原はむさぼる様に妻の陰部の匂いを嗅ぎ始めます。そして、〔おおっ、おおっ。〕と唸りながら栗原は、妻の陰部と太ももの間を味わっています。妻の呼吸が一段と速くなり、“ハッハッハッハッ”とまるで挿入されているみたいになってしまい、僅かに尻が動き始めています。さらに膝が“ガクッガクッ”となりはじめた。
『ダメーッ!もう立ってられないよー!ネー終りにしよう!』妻の実優が降参した様です。すると栗原は、シーッと指を立てながら又何かヒソヒソ言っています。『エッ!』と妻は驚いた様子で顔を赤らめています。
栗原はさらにヒソヒソ何か言っています。そして又、陰部に顔を近づけていきました。『あうん。』って妻は直ぐに呼吸を荒げてしまいます。『わ・・・かった・・で・・でも、や・く・・・。』また実優の腰が動き始めてしまいました。〔大丈夫、ハーハー、大、ハー、丈夫。〕これは栗原の声。
フラフラしながら、妻の実優は栗原に支えられる様にして茶の間に戻って来ます。ドサッと倒れこむように実優は栗原の布団に寝かされました。うつ伏せに寝かされた実優の全裸を、栗原は舐める様に見ています。栗原は向こうを向いていますが、頭の動きでよく判ります。
目線が、大きく盛り上がった、真っ白な尻に止まりました・・・栗原はこちら側を向いて目を瞑っている実優を見ながら、汗でびっしょりになっていた。そして、Tシャツを脱ぎ始めました。そして、ふらつきながら立ち上がると、こちらに近づいてきました。慌てて私(橋内正人)は布団に飛び込みます。うつ伏せで、いかにも飛び込みましたという様な変な格好で、又ウソのイビキをかきました。《まったく、俺は何やっているんだ?》情けなくも有りましたが、目の前の展開を止めたくない、異常な興奮が私を支配していました。
襖がそうーっと開き、〔正人。起きてる?〕と力のない小さな声がしました。ドキッとして思わず返事をしかけてしまいますが堪えます。少し間をおいて、又襖が閉まりました。それから、襖の向こうで、“ススッ”と音がした様な気がしました。
私は急いで元に戻ります。覗きこむと、目の前に栗原の、いや妻の実優が貸した私のパジャマのズボンが放置されています。中にパンツも入っているのが見えます・・・そして、栗原が実優の方へそうっと近づいて行きました。やはり、栗原も全裸になっていました。柔道をしていただけあって、ガッチリとした体型ですが、アセモだらけの尻が不快なほど汚く見えます。
私はそれでも、全裸の男女がいて、一方の女性が妻の実優である情景に、狂ったような興奮が芽生え始めました。思わず、自分のペニスを掴んでいました。《実優は、どうなるのだろう・・・》
2015/06/23
友人の栗原孝司は又、妻の実優(みゆ)の唇に近づいて行きました。今度は妻も拒みません。目を閉じて、まるで接吻しているかの様です。ちょっと長い時間が過ぎました。そして、実優の呼吸が速くなって来ます。『ウーン』初めて妻の声がしました。
栗原が何か囁きました。実優は首を横に振ります。又栗原が何かささやいて、うなじに息をかけています。『アッ!』と妻が声を出してしまいます。そして、栗原は又何か囁いて、
大きな乳房の前に膝をつきました。乳輪の大きな栗原好みの乳房です。
〔うーん〕〔おおー〕と声を出しながら実優の乳房の匂いを嗅いでいます。熱い息をかけながら・・実優の呼吸がだいぶ速くなってきました。それでも妻の目は栗原の顔を見ています。そして遂に、恥毛の前にやってきました。
『アアン!』と思わず実優は股間を押さえ、中腰になってしまいます。すると栗原は妻の両腕を掴み、見上げながら、何かささやきました。そして二人は暫らく見つめあっていましたが、『ウン。』と言って妻は立ち上がりました。
実優が股間から両手を離すと、栗原はむさぼる様に妻の陰部の匂いを嗅ぎ始めます。そして、〔おおっ、おおっ。〕と唸りながら栗原は、妻の陰部と太ももの間を味わっています。妻の呼吸が一段と速くなり、“ハッハッハッハッ”とまるで挿入されているみたいになってしまい、僅かに尻が動き始めています。さらに膝が“ガクッガクッ”となりはじめた。
『ダメーッ!もう立ってられないよー!ネー終りにしよう!』妻の実優が降参した様です。すると栗原は、シーッと指を立てながら又何かヒソヒソ言っています。『エッ!』と妻は驚いた様子で顔を赤らめています。
栗原はさらにヒソヒソ何か言っています。そして又、陰部に顔を近づけていきました。『あうん。』って妻は直ぐに呼吸を荒げてしまいます。『わ・・・かった・・で・・でも、や・く・・・。』また実優の腰が動き始めてしまいました。〔大丈夫、ハーハー、大、ハー、丈夫。〕これは栗原の声。
フラフラしながら、妻の実優は栗原に支えられる様にして茶の間に戻って来ます。ドサッと倒れこむように実優は栗原の布団に寝かされました。うつ伏せに寝かされた実優の全裸を、栗原は舐める様に見ています。栗原は向こうを向いていますが、頭の動きでよく判ります。
目線が、大きく盛り上がった、真っ白な尻に止まりました・・・栗原はこちら側を向いて目を瞑っている実優を見ながら、汗でびっしょりになっていた。そして、Tシャツを脱ぎ始めました。そして、ふらつきながら立ち上がると、こちらに近づいてきました。慌てて私(橋内正人)は布団に飛び込みます。うつ伏せで、いかにも飛び込みましたという様な変な格好で、又ウソのイビキをかきました。《まったく、俺は何やっているんだ?》情けなくも有りましたが、目の前の展開を止めたくない、異常な興奮が私を支配していました。
襖がそうーっと開き、〔正人。起きてる?〕と力のない小さな声がしました。ドキッとして思わず返事をしかけてしまいますが堪えます。少し間をおいて、又襖が閉まりました。それから、襖の向こうで、“ススッ”と音がした様な気がしました。
私は急いで元に戻ります。覗きこむと、目の前に栗原の、いや妻の実優が貸した私のパジャマのズボンが放置されています。中にパンツも入っているのが見えます・・・そして、栗原が実優の方へそうっと近づいて行きました。やはり、栗原も全裸になっていました。柔道をしていただけあって、ガッチリとした体型ですが、アセモだらけの尻が不快なほど汚く見えます。
私はそれでも、全裸の男女がいて、一方の女性が妻の実優である情景に、狂ったような興奮が芽生え始めました。思わず、自分のペニスを掴んでいました。《実優は、どうなるのだろう・・・》
2015/06/23
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