長E〖妻が好き過ぎて〗第5回
長E〖妻が好き過ぎて〗第5回
湯船に浸かり、さっきの出来事が頭の中で巡ります。栗原のあの痴態と妻の淫靡な仕草が強烈な映像となって襲います。と、急に茶の間が気になりだし、そそくさと体を洗いガラス戸を勢い良く開けました。すると、ガサガサガサッと音がしました。かなり慌てて身支度をしている様な音に聞こえます。急いで茶の間に戻ると、二人はテレビを見ていました。
『ビール飲む?』と妻の実優(みゆ)に促され、座ってビールを口にしながら、二人を観察しました。衣服の乱れは判りませんが、実優の呼吸がちょっと速く思えます。風呂上りにしても、ちょっと顔も赤すぎます。そして、ビールを注ぐ手が僅かに震えています。(何があったんだ?!)怒りと絶望感が湧き上がり、ほとんど口を利く事も出来無くなり、寝る事にしました。テーブルを上げ栗原の寝床を作り、隣のいつもの部屋で私達は休みました。
ようやく妻の実優が自分に帰って来た様な妙な安心感がありました。と、同時に栗原にも妻にも私の存在をハッキリと示したくなりました。実優を乱暴に引き寄せ、いきなりディープキスをしました。が、妻はすぐに私を押しのけ、『栗原さんが・・とな・・。』言い終えないうちに又引き寄せ、胸を押し開き、大きな乳房にむしゃぶりつきました。
『ウッ』実優は口を閉じ、声を出すまいと顔を歪(ゆが)ませます。感じやすい左の乳房を焦らす様に舐め上げ、尻の肉を乱暴に掴み、揉み出しました。程無く妻は息を荒げ始めました。ショーツを引き降ろし、強引に挿入しようとします。まだ無理かと思いましたが、意外にオマンコはヌルッと迎え入れ、『アウッ、ダメー!』ちょっと大きな声が出てしまいました。
『ダメ!ダメ!』と繰り返します。すると、ちょっと心なしか部屋が明るくなった様な気がします。実優も気付いたのか、ちょっと体を起こす様な仕草で襖の方を見ましたが、すぐまたもとの姿勢で私に犯されはじめました。今度は実優も腰を使い始めました。『ウーン、ウーン』と声を出し始め、ペニスをグングン奥に吸い込み始めました。妻は、逝く寸前は最高の名器になります。
久しぶりに気力を使い果たし、妻の実優を横向きに抱き、ウトウトとしてしまいました。実優の頭を乗せていた腕のシビレで目を覚まし、腕を引き抜こうとしました。と、その時、妻の異常に気付きました。
妻の実優は向こう向きに頭を腕に乗せてはいますが、体はうつ伏せになり、腰がモゾモゾ動いているのです。早くなった熱い息が私の腕にかかっています。薄い掛け布団の妻の方が私の方に捲くられています。私はそうっと掛け布団の中に頭を入れて、右腕で掛け布団を押し上げて見ました。
実優のネグリジェは尻の上まで捲り上げられ、右の太ももは大きく広げられ、腰が実優っくり上下に動いているのです。そして右手が性器をまさぐっています。初めて見る実優のオナニーです。以前、妻にオナニーについて聞いた時は、『そういうのは嫌いなの!!』と門前払いされましたから、信じられない光景に私の息も荒くなってきました。妻の股の向こうに何か黒い物が見えました。襖が30センチ程開けられ、明かりが漏れている事に気付きました・・・栗原です。
2015/02/28
湯船に浸かり、さっきの出来事が頭の中で巡ります。栗原のあの痴態と妻の淫靡な仕草が強烈な映像となって襲います。と、急に茶の間が気になりだし、そそくさと体を洗いガラス戸を勢い良く開けました。すると、ガサガサガサッと音がしました。かなり慌てて身支度をしている様な音に聞こえます。急いで茶の間に戻ると、二人はテレビを見ていました。
『ビール飲む?』と妻の実優(みゆ)に促され、座ってビールを口にしながら、二人を観察しました。衣服の乱れは判りませんが、実優の呼吸がちょっと速く思えます。風呂上りにしても、ちょっと顔も赤すぎます。そして、ビールを注ぐ手が僅かに震えています。(何があったんだ?!)怒りと絶望感が湧き上がり、ほとんど口を利く事も出来無くなり、寝る事にしました。テーブルを上げ栗原の寝床を作り、隣のいつもの部屋で私達は休みました。
ようやく妻の実優が自分に帰って来た様な妙な安心感がありました。と、同時に栗原にも妻にも私の存在をハッキリと示したくなりました。実優を乱暴に引き寄せ、いきなりディープキスをしました。が、妻はすぐに私を押しのけ、『栗原さんが・・とな・・。』言い終えないうちに又引き寄せ、胸を押し開き、大きな乳房にむしゃぶりつきました。
『ウッ』実優は口を閉じ、声を出すまいと顔を歪(ゆが)ませます。感じやすい左の乳房を焦らす様に舐め上げ、尻の肉を乱暴に掴み、揉み出しました。程無く妻は息を荒げ始めました。ショーツを引き降ろし、強引に挿入しようとします。まだ無理かと思いましたが、意外にオマンコはヌルッと迎え入れ、『アウッ、ダメー!』ちょっと大きな声が出てしまいました。
『ダメ!ダメ!』と繰り返します。すると、ちょっと心なしか部屋が明るくなった様な気がします。実優も気付いたのか、ちょっと体を起こす様な仕草で襖の方を見ましたが、すぐまたもとの姿勢で私に犯されはじめました。今度は実優も腰を使い始めました。『ウーン、ウーン』と声を出し始め、ペニスをグングン奥に吸い込み始めました。妻は、逝く寸前は最高の名器になります。
久しぶりに気力を使い果たし、妻の実優を横向きに抱き、ウトウトとしてしまいました。実優の頭を乗せていた腕のシビレで目を覚まし、腕を引き抜こうとしました。と、その時、妻の異常に気付きました。
妻の実優は向こう向きに頭を腕に乗せてはいますが、体はうつ伏せになり、腰がモゾモゾ動いているのです。早くなった熱い息が私の腕にかかっています。薄い掛け布団の妻の方が私の方に捲くられています。私はそうっと掛け布団の中に頭を入れて、右腕で掛け布団を押し上げて見ました。
実優のネグリジェは尻の上まで捲り上げられ、右の太ももは大きく広げられ、腰が実優っくり上下に動いているのです。そして右手が性器をまさぐっています。初めて見る実優のオナニーです。以前、妻にオナニーについて聞いた時は、『そういうのは嫌いなの!!』と門前払いされましたから、信じられない光景に私の息も荒くなってきました。妻の股の向こうに何か黒い物が見えました。襖が30センチ程開けられ、明かりが漏れている事に気付きました・・・栗原です。
2015/02/28
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