中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第6回
中R ⦅妻を取り戻す⦆ 第6回
翌朝、マスター(星野好春)に電話してそのことを話しました。するとマスターは〔ついに!やったな!じゃあ今夜決行だ!帰りに店で作戦を練ろう。〕と言われ、その日は仕事もほとんど手に付かず時間ばかりが気になりました。
ようやく終業時間になり、会社を飛び出しマスターの待つショップへダッシュします。マスターはカーテンの向こうの大きな椅子に腰かけて私の到着を待っていました。
〔やぁ、来たか。凄いな…よく言わせることに成功したな。〕
私(木津博之:32歳)はやはりマスターが妻(木津愛梨:あいり:30歳)の相手になるんだと、ドキドキしながら話をし始めました。
「どうしたら良いでしょうね?」と私が言うと、まず〔今夜は店を臨時休業にするよ。」と言うので、「そこまでしなくても…」と言うと、〔いや、せっかくのチャンスだ。準備を整えて成功させよう!〕と、もう臨時休業は決めているようでした。私が連絡してからいろいろと考えていてくれたようで、マスターの計画を聞くことにします。
〔木津さんは・・確かセーラー服が好きだったよね。〕そう、私はどういう訳か女子高生が大好きで、いつか妻の愛梨にセーラー服を着せて犯したいということもマスターに話をしていたのです。〔俺はこの後、本物のセーラー服を仕入れに行って、木津さんの自宅へ届けるって言うのはどう?〕と話しはじめました。《自宅かぁ…》でもマスターとはいろいろと話しをして、お互いの社会的立場も明かし合い、信頼関係もできていましたので、それはそれでいいかという結論になりました。
〔木津さんは先に帰宅して俺の連絡を待ってくれ。ただし、ギリギリまで奥さんには気付かれないように。もし早い段階で気付かれると『やっぱり止めよう』と言われたらお終いだからな。〕と言われました。確かにそうです。やっぱり止めようと言われたらせっかくここまで来たのが水の泡。よし俺も覚悟を決めよう。と細かい打ち合わせに入りました。
自宅への道順を書き、自宅へ着く直前にマスターが電話してくれて、その時に妻にマスターが来ることを告げることになりました。マスターとは店のシャッターを閉めて“臨時休業”の張り紙をして別れました。火蓋は切られたのです。先に帰宅して、いつものように食事を済ませ連絡を待ちましたがなかなか連絡がありません。時間を見ると午後9時を回り、それでも一向に連絡がありません。
愛梨が『どうしたの?今日はなんだか落ち着きが無いわねぇ。』と見抜かれました。でも、ここで計画を知られると、たぶん妻は『やっぱり止めよう。』と間違いなく言うだろうと「そうかぁ?気のせいだろう。別に何もないよ。」と白々しく言いました。妻は『ふ~ん。そう?何だかいつもと違うと思ったんだけど…。』との言葉に「気のせいだよ。」と言って否定しました。
時間はもうすぐ午後10時になろうとしています。この時間だと、すんなりプレーが成功しても帰りの電車は無い。マスター(星野好春)は泊りのつもりで来るのかな? すんなりといっても、やはり酒の力は必要だろうから、仮に車で来ても泊まってもらわねば…とマスターの泊りも覚悟したその時、ついに電話がかかってきました。
私は“ついに!”とばかりに電話を取ると、その表情に妻の愛梨が驚いたようです。『誰?!何の電話?!』と本能的に危機を感じたのでしょう。滅多に見せない表情と緊迫した声でした。それで私は「昨夜1度だけって言ってくれたじゃん。」という一言で妻もすべてを察したようでした。妻(愛梨あいり:30歳)の身体が硬直し、初めて見るような表情です。
《可哀想に…》とは思えませんでした。私は初めて見る妻のその表情を、強姦魔に襲われて抵抗を続けながらも、ついに力尽き強姦魔の性器が挿入された瞬間にこんな表情になるのだろうなと、残酷にも更に興奮してしまったのでした。次の瞬間、玄関のチャイムが鳴り、呆然と立ちつくしている妻を横目に見ながら玄関へ行き、マスターを自宅へ迎え入れたのです。
2016/02/29
翌朝、マスター(星野好春)に電話してそのことを話しました。するとマスターは〔ついに!やったな!じゃあ今夜決行だ!帰りに店で作戦を練ろう。〕と言われ、その日は仕事もほとんど手に付かず時間ばかりが気になりました。
ようやく終業時間になり、会社を飛び出しマスターの待つショップへダッシュします。マスターはカーテンの向こうの大きな椅子に腰かけて私の到着を待っていました。
〔やぁ、来たか。凄いな…よく言わせることに成功したな。〕
私(木津博之:32歳)はやはりマスターが妻(木津愛梨:あいり:30歳)の相手になるんだと、ドキドキしながら話をし始めました。
「どうしたら良いでしょうね?」と私が言うと、まず〔今夜は店を臨時休業にするよ。」と言うので、「そこまでしなくても…」と言うと、〔いや、せっかくのチャンスだ。準備を整えて成功させよう!〕と、もう臨時休業は決めているようでした。私が連絡してからいろいろと考えていてくれたようで、マスターの計画を聞くことにします。
〔木津さんは・・確かセーラー服が好きだったよね。〕そう、私はどういう訳か女子高生が大好きで、いつか妻の愛梨にセーラー服を着せて犯したいということもマスターに話をしていたのです。〔俺はこの後、本物のセーラー服を仕入れに行って、木津さんの自宅へ届けるって言うのはどう?〕と話しはじめました。《自宅かぁ…》でもマスターとはいろいろと話しをして、お互いの社会的立場も明かし合い、信頼関係もできていましたので、それはそれでいいかという結論になりました。
〔木津さんは先に帰宅して俺の連絡を待ってくれ。ただし、ギリギリまで奥さんには気付かれないように。もし早い段階で気付かれると『やっぱり止めよう』と言われたらお終いだからな。〕と言われました。確かにそうです。やっぱり止めようと言われたらせっかくここまで来たのが水の泡。よし俺も覚悟を決めよう。と細かい打ち合わせに入りました。
自宅への道順を書き、自宅へ着く直前にマスターが電話してくれて、その時に妻にマスターが来ることを告げることになりました。マスターとは店のシャッターを閉めて“臨時休業”の張り紙をして別れました。火蓋は切られたのです。先に帰宅して、いつものように食事を済ませ連絡を待ちましたがなかなか連絡がありません。時間を見ると午後9時を回り、それでも一向に連絡がありません。
愛梨が『どうしたの?今日はなんだか落ち着きが無いわねぇ。』と見抜かれました。でも、ここで計画を知られると、たぶん妻は『やっぱり止めよう。』と間違いなく言うだろうと「そうかぁ?気のせいだろう。別に何もないよ。」と白々しく言いました。妻は『ふ~ん。そう?何だかいつもと違うと思ったんだけど…。』との言葉に「気のせいだよ。」と言って否定しました。
時間はもうすぐ午後10時になろうとしています。この時間だと、すんなりプレーが成功しても帰りの電車は無い。マスター(星野好春)は泊りのつもりで来るのかな? すんなりといっても、やはり酒の力は必要だろうから、仮に車で来ても泊まってもらわねば…とマスターの泊りも覚悟したその時、ついに電話がかかってきました。
私は“ついに!”とばかりに電話を取ると、その表情に妻の愛梨が驚いたようです。『誰?!何の電話?!』と本能的に危機を感じたのでしょう。滅多に見せない表情と緊迫した声でした。それで私は「昨夜1度だけって言ってくれたじゃん。」という一言で妻もすべてを察したようでした。妻(愛梨あいり:30歳)の身体が硬直し、初めて見るような表情です。
《可哀想に…》とは思えませんでした。私は初めて見る妻のその表情を、強姦魔に襲われて抵抗を続けながらも、ついに力尽き強姦魔の性器が挿入された瞬間にこんな表情になるのだろうなと、残酷にも更に興奮してしまったのでした。次の瞬間、玄関のチャイムが鳴り、呆然と立ちつくしている妻を横目に見ながら玄関へ行き、マスターを自宅へ迎え入れたのです。
2016/02/29
コメント
コメントの投稿