長Ⅱ3『わたしを守って』第1話
長Ⅱ3『わたしを守って』第1話
(原題:親友と妻の関係 投稿者・投稿日:不明)
妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)と私(司道孝:みちたか:36才)そして、小学2年生の娘(佳奈:かな:7才)の3人家族です。私の〖寝取らせ願望〗に火がついたのは、今年の8月14日。但し、寝取らせ実践初心者です。
毎年、同じところにキャンプに行きます。設備の整ったキャンプ場という訳ではなく、道の駅の裏に大きな川があり、その間にある林に皆テントを張るのですが、8月14日は川の向こう岸から打ち上げられる花火大会があり、娘の香奈が喜ぶので恒例になってしまいました。もっともその間は危険なので道の駅の方に退去させられます。
皆、折りたたみのリクライングチェアを駐車場に持ち込んで皆寝転びながら真上で破裂する花火の迫力を楽しみます。そして8月14日のこの日は隣町でも花火大会があり、道路に出るとその花火も見ることができて、この日に来たのではなかなかテントを張る場所が見つからないので、いつも前日の13日から行くのですが、今年は親友の藤森真一(36才)も行く事になり、彼の仕事の都合でこの日になってしまいました。
藤森の奥さん(明子)は大のアウトドア嫌いで、藤森だけが来る事になり、出発もかなり遅れてしまい、道の駅に着いた時にはもうテントを張れる場所は見つかりません。それで、しかたなく川の中州に行きました。中州といってもかなり広い場所で、林から地続きで川は向こう側を流れています。
すでに、あちこちにテントが張られていましたが、なんとかテントを張る場所を確保しました。少し休憩している内に花火大会のための退去時間になってしまい設営は後にします。それで、また駐車場に戻り、車からチェアをおろして4人で花火に歓声を上げていました。
しばらくして娘の香奈が〚隣町の花火を見たい。〛と言い出したので、私は自分のチェアをもって駐車場を出ました。広めの歩道には好き好きに場所を確保して皆ちょっと遠めの花火を楽しんでいます。真下で見る迫力から開放されて、ゆったりと花火を楽しんでいました。
やがて終了時間が近づいてきましたが、娘が戻ろうとしないので、とりあえず香奈に「あとで迎えに来るから」と言い残し、道の駅に戻りました。林ギリギリの所にいる二人を驚かしてやろうとして、わざと林の中に入り、そこから、そっと近づいていきます。太い樹に隠れながら近づいていくと、さっき、『わたし眠いから行かないわ。』と言っていた妻の文乃はリクライニングチェアを完全に倒して、眠ってしまっていました。
隣の娘(香奈)が使っていたリクライニングチェアに藤森が移っています。彼は半分体を起こして妻のほうを向いていたので、何か話しているのかと思って私は近づいていく。すると、外灯に照らされた藤森が、じっと眠っている妻の文乃をみている事に気づき、私は急に胸がドキドキして動けなくなってしまいます。
藤森はまだ文乃(ふみの)の寝顔をジッとみていました。少しして妻の顔が林側を向きました。やはり目をつぶっていました。妻は両手を腹の上で組んでいて、両膝を立てていました。白いTシャツに隠れた大きな胸の盛り上がりが首の方に寄っていましたが、妻がこちらを向くと、その妻の胸を凝視しはじめます。それから藤森が顔を妻の胸に近づけていきました。ほんとうにギリギリまで近づけていきます。
その時、妻が目を開けました。私がしていた訳ではないのに、思わず《シマッタ!》と思ってしまいました。しかし、驚いた事に、妻の文乃は目を開けたまま動きません。一方、藤森は理性が飛んでしまったのか、後ろの人達が花火に見入っているのを確かめると、妻の胸に手を近づけていきます。私は、《まさか触るわけはないだろう》と高(たか)を括(くく)っていました。
ところが藤森の手の先が文乃の胸ギリギリに近づき、それから触れるか触れないかのところにきたとき、妻が目をきつく閉じます。ここからは良く見えないのですが、触れていたのかもしれません。それでも妻は動かないのです。私はいつの間にか自分のペニスを握り締めていました。
2016/02/04
(原題:親友と妻の関係 投稿者・投稿日:不明)
妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)と私(司道孝:みちたか:36才)そして、小学2年生の娘(佳奈:かな:7才)の3人家族です。私の〖寝取らせ願望〗に火がついたのは、今年の8月14日。但し、寝取らせ実践初心者です。
毎年、同じところにキャンプに行きます。設備の整ったキャンプ場という訳ではなく、道の駅の裏に大きな川があり、その間にある林に皆テントを張るのですが、8月14日は川の向こう岸から打ち上げられる花火大会があり、娘の香奈が喜ぶので恒例になってしまいました。もっともその間は危険なので道の駅の方に退去させられます。
皆、折りたたみのリクライングチェアを駐車場に持ち込んで皆寝転びながら真上で破裂する花火の迫力を楽しみます。そして8月14日のこの日は隣町でも花火大会があり、道路に出るとその花火も見ることができて、この日に来たのではなかなかテントを張る場所が見つからないので、いつも前日の13日から行くのですが、今年は親友の藤森真一(36才)も行く事になり、彼の仕事の都合でこの日になってしまいました。
藤森の奥さん(明子)は大のアウトドア嫌いで、藤森だけが来る事になり、出発もかなり遅れてしまい、道の駅に着いた時にはもうテントを張れる場所は見つかりません。それで、しかたなく川の中州に行きました。中州といってもかなり広い場所で、林から地続きで川は向こう側を流れています。
すでに、あちこちにテントが張られていましたが、なんとかテントを張る場所を確保しました。少し休憩している内に花火大会のための退去時間になってしまい設営は後にします。それで、また駐車場に戻り、車からチェアをおろして4人で花火に歓声を上げていました。
しばらくして娘の香奈が〚隣町の花火を見たい。〛と言い出したので、私は自分のチェアをもって駐車場を出ました。広めの歩道には好き好きに場所を確保して皆ちょっと遠めの花火を楽しんでいます。真下で見る迫力から開放されて、ゆったりと花火を楽しんでいました。
やがて終了時間が近づいてきましたが、娘が戻ろうとしないので、とりあえず香奈に「あとで迎えに来るから」と言い残し、道の駅に戻りました。林ギリギリの所にいる二人を驚かしてやろうとして、わざと林の中に入り、そこから、そっと近づいていきます。太い樹に隠れながら近づいていくと、さっき、『わたし眠いから行かないわ。』と言っていた妻の文乃はリクライニングチェアを完全に倒して、眠ってしまっていました。
隣の娘(香奈)が使っていたリクライニングチェアに藤森が移っています。彼は半分体を起こして妻のほうを向いていたので、何か話しているのかと思って私は近づいていく。すると、外灯に照らされた藤森が、じっと眠っている妻の文乃をみている事に気づき、私は急に胸がドキドキして動けなくなってしまいます。
藤森はまだ文乃(ふみの)の寝顔をジッとみていました。少しして妻の顔が林側を向きました。やはり目をつぶっていました。妻は両手を腹の上で組んでいて、両膝を立てていました。白いTシャツに隠れた大きな胸の盛り上がりが首の方に寄っていましたが、妻がこちらを向くと、その妻の胸を凝視しはじめます。それから藤森が顔を妻の胸に近づけていきました。ほんとうにギリギリまで近づけていきます。
その時、妻が目を開けました。私がしていた訳ではないのに、思わず《シマッタ!》と思ってしまいました。しかし、驚いた事に、妻の文乃は目を開けたまま動きません。一方、藤森は理性が飛んでしまったのか、後ろの人達が花火に見入っているのを確かめると、妻の胸に手を近づけていきます。私は、《まさか触るわけはないだろう》と高(たか)を括(くく)っていました。
ところが藤森の手の先が文乃の胸ギリギリに近づき、それから触れるか触れないかのところにきたとき、妻が目をきつく閉じます。ここからは良く見えないのですが、触れていたのかもしれません。それでも妻は動かないのです。私はいつの間にか自分のペニスを握り締めていました。
2016/02/04
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