長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第4回
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第4回
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は入れていた指を激しく出し入れしながら妻(深津美涼:みすず:31歳)にこう言った。
「黒人のチンポすごいぞ。ほら?想像してみて?欲しいんやろ?」
『あん・・・あん・・・欲しい・・・黒人さんの・・・オチンチン・・・あん・・・欲しい!』
次のシーンでは1人の黒人が人妻にフェラチオをさせ、もう1人が激しくバックでピストンをしている。そして、もう1人は横から乳房を揉みしだいていた。
「ほら見て?3人の黒人が美涼のオメコを交代で突きまくるんやで。」
『あぁぁぁぁ・・・凄い・・・あん・・・あんな事・・・されたら・・・変になるぅ。』
僕はパールが回転するバイブを美涼のオメコに入れ、自分のペニスを咥えさせる。
「どうや?もっと本物は大きいんやで。」
『ん・・・ん・・・あぁ・・・もっと・・・凄いの?・・・ん・・・ん・・・これでも凄いのに・・・あぁぁ・・・もう・・・イキそう!』
妻の美涼は、私のペニスにむしゃぶりつきながら、バイブに反応して、ぐねぐねと激しく腰を動かしている。私はバイブを奥深くまで挿入し、スイッチを全開にして言った。
「黒人のチンポは、もっと凄いぞ・・・ほら・・・黒人のチンポでどうして欲しいの?」
『あああん・・・めちゃくちゃに・・・あん・・・黒人さんの・・・オチンチンで・・・あん・・・めちゃく
ちゃに・・・してぇ・・・あぁぁ・・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ!』
大きな喘ぎ声を上げ、身体をビクビクと痙攣させて美涼は絶頂に達する。この後もピンクローター、バイブ等でイカせまくり激しいSEXを楽しんだ。可愛い妻は淫らになって、私を喜ばせてくれる。もちろん、美涼が他の男性に抱かれ、もっと淫らになって欲しいという願望はあります。でも夫婦関係が激変するのが怖くて、実行する勇気がまだ今はありません。暫くは冒険をせずに疑似プレイ等で夜の営みを楽しもうかと思っています。
妻が痴漢されてから、特に刺激がある出来事も無いまま日々が過ぎました。それでも痴漢
された事を思い出させながら、妻の身体を責めたり、AVを見る事でマンネリ防止をしていましたが、やはり同じネタでは興奮のボルテージは下がっていきます。でも美涼は専業主婦なので刺激的な出来事は期待出来ません。何度か特急電車に乗る機会はありましたが、痴漢などそう滅多にされないものです。
そうして少しマンネリ気味の性生活を過ごしていた時、エッチの最中に淫らになった妻の美涼が、3年前のある出来事を告白しました。それは先週、相談したい事があるからと、元職場の女友達(真柴佐央理)と妻が二人で飲みに行った日の事です。
『ただいま~。』と夜12時過ぎに友人との相談(飲み会)から帰宅し、妻は少し酔っていました。『はあ~疲れた~結局、愚痴とノロケを聞かされただけやったわ。』美涼の友人(真柴佐央理:さおり)がW不倫をしていて、その悩みを妻に聞いて欲しかったみたいです。美涼は佐央理との会話の内容を私に伝えました。
「ふ~ん、何かドロドロした話やな。」
『うん、好きにしてって感じやったわ。お風呂入ってくるね。』
僕は、妻が風呂に入っている間、佐央理の結婚式(3年前)の事を思い出します。《そうだ!》美涼が風呂から上がったら、もう一度、あの日の事を聞いてみよう・・・。
2016/01/25
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は入れていた指を激しく出し入れしながら妻(深津美涼:みすず:31歳)にこう言った。
「黒人のチンポすごいぞ。ほら?想像してみて?欲しいんやろ?」
『あん・・・あん・・・欲しい・・・黒人さんの・・・オチンチン・・・あん・・・欲しい!』
次のシーンでは1人の黒人が人妻にフェラチオをさせ、もう1人が激しくバックでピストンをしている。そして、もう1人は横から乳房を揉みしだいていた。
「ほら見て?3人の黒人が美涼のオメコを交代で突きまくるんやで。」
『あぁぁぁぁ・・・凄い・・・あん・・・あんな事・・・されたら・・・変になるぅ。』
僕はパールが回転するバイブを美涼のオメコに入れ、自分のペニスを咥えさせる。
「どうや?もっと本物は大きいんやで。」
『ん・・・ん・・・あぁ・・・もっと・・・凄いの?・・・ん・・・ん・・・これでも凄いのに・・・あぁぁ・・・もう・・・イキそう!』
妻の美涼は、私のペニスにむしゃぶりつきながら、バイブに反応して、ぐねぐねと激しく腰を動かしている。私はバイブを奥深くまで挿入し、スイッチを全開にして言った。
「黒人のチンポは、もっと凄いぞ・・・ほら・・・黒人のチンポでどうして欲しいの?」
『あああん・・・めちゃくちゃに・・・あん・・・黒人さんの・・・オチンチンで・・・あん・・・めちゃく
ちゃに・・・してぇ・・・あぁぁ・・・・イクッ・・・イクッ・・・あぁぁぁぁ!』
大きな喘ぎ声を上げ、身体をビクビクと痙攣させて美涼は絶頂に達する。この後もピンクローター、バイブ等でイカせまくり激しいSEXを楽しんだ。可愛い妻は淫らになって、私を喜ばせてくれる。もちろん、美涼が他の男性に抱かれ、もっと淫らになって欲しいという願望はあります。でも夫婦関係が激変するのが怖くて、実行する勇気がまだ今はありません。暫くは冒険をせずに疑似プレイ等で夜の営みを楽しもうかと思っています。
妻が痴漢されてから、特に刺激がある出来事も無いまま日々が過ぎました。それでも痴漢
された事を思い出させながら、妻の身体を責めたり、AVを見る事でマンネリ防止をしていましたが、やはり同じネタでは興奮のボルテージは下がっていきます。でも美涼は専業主婦なので刺激的な出来事は期待出来ません。何度か特急電車に乗る機会はありましたが、痴漢などそう滅多にされないものです。
そうして少しマンネリ気味の性生活を過ごしていた時、エッチの最中に淫らになった妻の美涼が、3年前のある出来事を告白しました。それは先週、相談したい事があるからと、元職場の女友達(真柴佐央理)と妻が二人で飲みに行った日の事です。
『ただいま~。』と夜12時過ぎに友人との相談(飲み会)から帰宅し、妻は少し酔っていました。『はあ~疲れた~結局、愚痴とノロケを聞かされただけやったわ。』美涼の友人(真柴佐央理:さおり)がW不倫をしていて、その悩みを妻に聞いて欲しかったみたいです。美涼は佐央理との会話の内容を私に伝えました。
「ふ~ん、何かドロドロした話やな。」
『うん、好きにしてって感じやったわ。お風呂入ってくるね。』
僕は、妻が風呂に入っている間、佐央理の結婚式(3年前)の事を思い出します。《そうだ!》美涼が風呂から上がったら、もう一度、あの日の事を聞いてみよう・・・。
2016/01/25
- 関連記事
-
- 長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第1回 (2015/12/31)
- 長Ⅱ2【エッチな悪魔が囁く】第1章① 01 (2016/01/09)
- 長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第2回 (2016/01/11)
- 長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第3回 (2016/01/20)
- 長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第4回 (2016/01/25)
- 長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第5回 (2016/02/01)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第1話 (2016/02/04)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第2話 (2016/02/13)
- 長Ⅱ2【エッチな悪魔が囁く】第1章② 02 (2016/02/15)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第3話 (2016/02/15)
- 長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第6回 (2016/02/17)
- 長Ⅱ4〖女の性・男の性〗第1章① 01 (2016/02/21)
- 長Ⅱ5〖妻の言葉〗その1話 (2016/03/01)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第4話 (2016/03/02)
- 長Ⅱ3『わたしを守って』第5話 (2016/03/08)
コメント
コメントの投稿