長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第5回
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第5回
妻の友人・真柴佐央理とは何度か会っただけだし、僕(深津宏治:こうじ:35歳)は結婚式に出席しませんでした。当日、妻(深津美涼:みすず:31歳)は三次会まで参加したと言っていましたが、夜11時過ぎから、連絡がとれなくなり、美涼から連絡があったのは早朝4時過ぎ、帰宅したのは5時過ぎです。
連絡がなかったのは『三次会の店が地下にあり、携帯つながらなかったの。」で、朝までになったのが『凄く盛り上がったから・・・。』これが妻の言い訳です。「途中で連絡くらい出来るだろう!」と少し怒り気味の私の言葉に、妻は泣きそうな表情で、本当に申し訳なさそうに謝りしました。まあ、友人の結婚式で、おめでたい日だから妻を信用し、許す事にしました。《もちろん本当に何事もなく、妻が言った事が事実かもしれません。でも、もしかしたら・・・。》
3年前のそのことがすごく気になって、美涼の淫らなスイッチをONにして、絶対に怒らないからと言えば、何か白状するかも・・・3年前と違って今は、痴漢を登場させたり、他の男(AVの男優)に抱かれる事を想像させて妻とSEXしています。美涼は他の男に抱かれる妄想で淫らになり、更にアルコールが加わると、何時(いつも)より身体が敏感になり、凄く淫らにイキまくります。今日はアルコールが入っているから、期待できる・・・。
《よし!もう一度、訊いてみよう!》
妻が風呂から上がってきました。
まずエッチモードにさせなければ・・・風呂上りの美涼を抱きしめ、キスをしながら乳房を揉みます。
『あ~ん・・・どうしたん?』
「めっちゃエッチしたいねん。」
再びキスをし、激しく乳房を揉みしだきました。
『あ~ん・・・じゃぁベッドに行こうよ。』
妻もその気かな?早速、寝室に行き、ベッドに押し倒します。乳房を愛撫し、オメコを触ると妻は激しく反応し、グチョグチョに濡れています。
「おっ!美涼もエッチしたかったん?」
『・・・うん・・・今日、佐央理の生々しいエッチの話を聞いていたら、ちょっとそんな気分になってしもたから・・・。』
「それ、どんな話?」
美涼の身体を愛撫しながら問いかけました。
『あ~ん・・・不倫相手の人、めっちゃエッチが上手でアレが大きいんやて・・。』
「へ~・・・どんなエッチするん?」
『・・・縛ったり、目隠しして、オモチャ使ったり・・・ああ・・・。』
女同士、特にお互い既婚で仲がいいから露骨にエッチの内容を話すみたいです。
「佐央理ちゃん、そんな事されてるんや。それで美涼も想像して興奮したん?」
激しく乳房を揉みながら、妻に尋ねます。
『あぁぁ・・・うん・・・その男の人の事も知っているから・・・あ~ん・・・二人のエッチを想像してしまって・・・。』
「興奮したんやろ?」
『ああ~ん・・・ちょっと興奮したかな?・・・』
「美涼も不倫したくなったんとちゃうか?」
私は妻の乳首を舌で転がし、クリトリスを弄くりながら訊きました。
『ああ~ん・・・そんなん思わへんよ・・・。』
まだまだだ。もっと美涼を淫らにさせて、聞き出さなければ・・・。妻のオメコに指を入れGスポットを刺激します。
「ホンマの事を言ってみ?怒らへんから。」
『あっあっ・・・そこ・・・だめぇ・・・ああ~ん!』
「ほら、どうなん?不倫したいって思ったやろ?」
『あああ・・・ちょっとだけ・・・思ったかも・・・あ~ん・・。』
妻の美涼は尻を浮かせ、淫らに腰をくねらせました。感度の良い妻は、早くもイキそうな
感じです。ここでイカさず焦らすのです。そうすると絶頂の快感が欲しくなり、淫らに感
じるままの言葉を美涼は口にします。
「ほう、他の男のチンポが欲しくなったんやな?正直に言うたらイカせたるで。」
一度、Gスポットを責める指を止め、乳首を摘みながら言いました。
『ああ~ん・・・ほ、他の人の・・・あ~ん・・・欲しくなったの・・・あ~ん・・・お願い・・・イカせてぇ!・・・』
「まだ、アカン・・・誰のチンポが欲しいんや?」
『あ~ん・・・もう・・・イジワル。』
完全に欲情した瞳で私を見つめながら妻はそう言いました。
私はピンクローターを取り出し、クリトリスを包む皮を捲り上げ、剥き出しになったクリ
トリスに直接ローターを押し付けます。もっとも妻がイキやすい前戯で5分と持たずに、絶頂に達します。
『あっ・・・あああ~ん・・・いい・・・気持ちいい・・・!』
「ほら・・・誰のチンポが欲しくなったん?言うてみ?」
『あ~ん・・・だ、誰の・・・って・・・ああああ~ん!』
また絶頂が近づいてきたのか、腰が大きく、くねり始めました。
「ほら・・・誰のチンポが欲しいんや?言わんとやめるで!」
『あぁ・・・その・・・岡本さんの・・・あ~ん・・・オチンチン・・・あぁ・・・もうイクっ・・・あっ!!』
美涼が絶頂に達する寸前、ローターを離し、ゆっくりと焦らすように、クリトリスを指で揉みこみました。それが本心なのか、私を喜ばせたいのか、佐央理の不倫相手のペニスが欲しいと妻は言いました。
2016/02/01
妻の友人・真柴佐央理とは何度か会っただけだし、僕(深津宏治:こうじ:35歳)は結婚式に出席しませんでした。当日、妻(深津美涼:みすず:31歳)は三次会まで参加したと言っていましたが、夜11時過ぎから、連絡がとれなくなり、美涼から連絡があったのは早朝4時過ぎ、帰宅したのは5時過ぎです。
連絡がなかったのは『三次会の店が地下にあり、携帯つながらなかったの。」で、朝までになったのが『凄く盛り上がったから・・・。』これが妻の言い訳です。「途中で連絡くらい出来るだろう!」と少し怒り気味の私の言葉に、妻は泣きそうな表情で、本当に申し訳なさそうに謝りしました。まあ、友人の結婚式で、おめでたい日だから妻を信用し、許す事にしました。《もちろん本当に何事もなく、妻が言った事が事実かもしれません。でも、もしかしたら・・・。》
3年前のそのことがすごく気になって、美涼の淫らなスイッチをONにして、絶対に怒らないからと言えば、何か白状するかも・・・3年前と違って今は、痴漢を登場させたり、他の男(AVの男優)に抱かれる事を想像させて妻とSEXしています。美涼は他の男に抱かれる妄想で淫らになり、更にアルコールが加わると、何時(いつも)より身体が敏感になり、凄く淫らにイキまくります。今日はアルコールが入っているから、期待できる・・・。
《よし!もう一度、訊いてみよう!》
妻が風呂から上がってきました。
まずエッチモードにさせなければ・・・風呂上りの美涼を抱きしめ、キスをしながら乳房を揉みます。
『あ~ん・・・どうしたん?』
「めっちゃエッチしたいねん。」
再びキスをし、激しく乳房を揉みしだきました。
『あ~ん・・・じゃぁベッドに行こうよ。』
妻もその気かな?早速、寝室に行き、ベッドに押し倒します。乳房を愛撫し、オメコを触ると妻は激しく反応し、グチョグチョに濡れています。
「おっ!美涼もエッチしたかったん?」
『・・・うん・・・今日、佐央理の生々しいエッチの話を聞いていたら、ちょっとそんな気分になってしもたから・・・。』
「それ、どんな話?」
美涼の身体を愛撫しながら問いかけました。
『あ~ん・・・不倫相手の人、めっちゃエッチが上手でアレが大きいんやて・・。』
「へ~・・・どんなエッチするん?」
『・・・縛ったり、目隠しして、オモチャ使ったり・・・ああ・・・。』
女同士、特にお互い既婚で仲がいいから露骨にエッチの内容を話すみたいです。
「佐央理ちゃん、そんな事されてるんや。それで美涼も想像して興奮したん?」
激しく乳房を揉みながら、妻に尋ねます。
『あぁぁ・・・うん・・・その男の人の事も知っているから・・・あ~ん・・・二人のエッチを想像してしまって・・・。』
「興奮したんやろ?」
『ああ~ん・・・ちょっと興奮したかな?・・・』
「美涼も不倫したくなったんとちゃうか?」
私は妻の乳首を舌で転がし、クリトリスを弄くりながら訊きました。
『ああ~ん・・・そんなん思わへんよ・・・。』
まだまだだ。もっと美涼を淫らにさせて、聞き出さなければ・・・。妻のオメコに指を入れGスポットを刺激します。
「ホンマの事を言ってみ?怒らへんから。」
『あっあっ・・・そこ・・・だめぇ・・・ああ~ん!』
「ほら、どうなん?不倫したいって思ったやろ?」
『あああ・・・ちょっとだけ・・・思ったかも・・・あ~ん・・。』
妻の美涼は尻を浮かせ、淫らに腰をくねらせました。感度の良い妻は、早くもイキそうな
感じです。ここでイカさず焦らすのです。そうすると絶頂の快感が欲しくなり、淫らに感
じるままの言葉を美涼は口にします。
「ほう、他の男のチンポが欲しくなったんやな?正直に言うたらイカせたるで。」
一度、Gスポットを責める指を止め、乳首を摘みながら言いました。
『ああ~ん・・・ほ、他の人の・・・あ~ん・・・欲しくなったの・・・あ~ん・・・お願い・・・イカせてぇ!・・・』
「まだ、アカン・・・誰のチンポが欲しいんや?」
『あ~ん・・・もう・・・イジワル。』
完全に欲情した瞳で私を見つめながら妻はそう言いました。
私はピンクローターを取り出し、クリトリスを包む皮を捲り上げ、剥き出しになったクリ
トリスに直接ローターを押し付けます。もっとも妻がイキやすい前戯で5分と持たずに、絶頂に達します。
『あっ・・・あああ~ん・・・いい・・・気持ちいい・・・!』
「ほら・・・誰のチンポが欲しくなったん?言うてみ?」
『あ~ん・・・だ、誰の・・・って・・・ああああ~ん!』
また絶頂が近づいてきたのか、腰が大きく、くねり始めました。
「ほら・・・誰のチンポが欲しいんや?言わんとやめるで!」
『あぁ・・・その・・・岡本さんの・・・あ~ん・・・オチンチン・・・あぁ・・・もうイクっ・・・あっ!!』
美涼が絶頂に達する寸前、ローターを離し、ゆっくりと焦らすように、クリトリスを指で揉みこみました。それが本心なのか、私を喜ばせたいのか、佐央理の不倫相手のペニスが欲しいと妻は言いました。
2016/02/01
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