長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第2回
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第2回
妻の深津美涼(ふかつ・みすず:31歳)は首を横に振ったが、僕(深津宏治:こうじ:35歳)とのSEXで、いつも最低5~6回、多いときは10回以上も絶頂に達する。そのめっちゃ敏感でエッチな身体の妻が、痴漢にオメコを弄くり続けられ、イッてないはずはないと思った。妻のクリトリスをピンクローターでイカせないように、絶頂の寸前まで、焦らしながら責め、さらに問い詰める。
『あん・・・もう・・・イカせて・・・お願い・・・だから・・。』
「アカン!ホンマのこと言うてみ?痴漢の指でイッんやろ?」
『・・・ああぁ・・・ごめん・・・ホンマはイカされてしまったん・・・ああぁ!』
「一回だけか?弄くりまわされたんやったら、イカされたん一回だけちゃうやろ?」
『あん・・・3回・・・イカされたぁの・・・ホンマのこと・・・言ったから・・・もう・・・イカせてぇ・・・!』
それで僕はピンクローターをクリトリスに押し当てて、一度おもいきりイカせてやり、続いてペニスを挿入した。
いつもピンクローターでイッた後、すぐにペニスを入れて掻き回してやると、連続で絶頂に達してしまう妻。その日はペニスを奥深くまで入れただけで、腰を動かさず言葉責めのように問い詰めた。
「指でイカされた後、こんなふうに痴漢のチンポが欲しかったんやろ?」
『あん・・・欲しくないわ・・・ああぁ・・・掻き回してぇ!・・・』
「ホンマは痴漢のチンポが欲しかったはずや。痴漢のチンポは起ってたんか?」
『あん・・・起ってたぁ・・・すごく・・・ズボンが・・・あぁ・・・オチンチンのところが・・・膨らんでたぁ・・・。』
「ちゃんと見てるんや。触ったんか?正直に言うてみ?欲しかったんやろ?」
『あぁ・・・ホンマに触ってへんよ・・・でも・・・。』
「でも何?欲しかったんやろ?」
『ああぁン・・・欲しかったぁ・・・。』
美涼の言葉を聞き、私は嫉妬で燃え上がり、妻のオメコの奥深くをペニスで激しく掻き回す。堪らず、妻は身体を痙攣させながら、二度目の絶頂に達した。
それでも妻に休む間も与えず、ゆっくりとピストン運動しながら、僕は言った。
「痴漢に連れて行かれなかったんか?」
『あぁぁ・・・先に・・・降りはったから・・・。』
「美涼は降りんかったんか?」
『あん・・・〔降りよう〕って・・・言われたけど・・・あぁ・・・降りなかったよ・・・。』
「もしも無理矢理、手を引かれたらどうしてた?」
『ああん・・・行かへんよ。』
「痴漢のチンポが欲しかったんやろ?無理矢理やで?」
『あん・・・そんなん分からへん・・・もっと・・・激しく・・・あぁ・・・突いてぇ・・・。』
僕は突然、激しく腰を動かし、オメコの奥まで突きながら妻の美涼に言った。
「ほら?怒らんから言うてみ?」
『ああああ・・・手を・・・引っ張られたら・・・あああ・・・連れて・・・あん・・・行かれたかも・・・あああ・・・イクッ!』
堪らず美涼は3回目の絶頂に達した。
僕は、妻がイッても激しくピストン運動を繰り返しながら言葉責めを行う。
「こんなふうに激しく痴漢のチンポで突かれたかったんやろ?」
『あああ・・・そんな事・・・ない・・あぁ・・・。』
「駅のトイレで痴漢の大きいチンポで、激しく突きまくられるんやで?想像してみて?」
『あああん・・・そんなん・・・あん・・・言わんといて・・・おかしくなるぅ・・・。』
「駅のトイレとかホテルに連れ込まれて、大きいチンポで突かれたかったんやろ?」
『あん・・・あん・・・そう・・・めちゃめちゃに・・・ああ・・・突いて・・・欲しかったぁ・・・もっと・・・突いてぇ・・・。』
「痴漢の大きいチンポが欲しかったんやろ?」
『ああん・・・欲しかったぁ・・・痴漢の・・・あん・・・大きいオチンチンで・・・めちゃくちゃに・・・あん・・・されたかったぁ・・・あああぁ・・・また・・・イクッ!』
その美涼の漏らした言葉に、僕は身体中が痺れるくらい興奮し、妻の4回目の絶頂と同時に妻の中で果てる。回復したのちも妻を責めまくり、何度も何度もイカせて、僕自身も合計3回も達した。そして、この日の出来事は、私達夫婦にとって、最高に刺激になるエッチな出来事でした。
2016/01/11
妻の深津美涼(ふかつ・みすず:31歳)は首を横に振ったが、僕(深津宏治:こうじ:35歳)とのSEXで、いつも最低5~6回、多いときは10回以上も絶頂に達する。そのめっちゃ敏感でエッチな身体の妻が、痴漢にオメコを弄くり続けられ、イッてないはずはないと思った。妻のクリトリスをピンクローターでイカせないように、絶頂の寸前まで、焦らしながら責め、さらに問い詰める。
『あん・・・もう・・・イカせて・・・お願い・・・だから・・。』
「アカン!ホンマのこと言うてみ?痴漢の指でイッんやろ?」
『・・・ああぁ・・・ごめん・・・ホンマはイカされてしまったん・・・ああぁ!』
「一回だけか?弄くりまわされたんやったら、イカされたん一回だけちゃうやろ?」
『あん・・・3回・・・イカされたぁの・・・ホンマのこと・・・言ったから・・・もう・・・イカせてぇ・・・!』
それで僕はピンクローターをクリトリスに押し当てて、一度おもいきりイカせてやり、続いてペニスを挿入した。
いつもピンクローターでイッた後、すぐにペニスを入れて掻き回してやると、連続で絶頂に達してしまう妻。その日はペニスを奥深くまで入れただけで、腰を動かさず言葉責めのように問い詰めた。
「指でイカされた後、こんなふうに痴漢のチンポが欲しかったんやろ?」
『あん・・・欲しくないわ・・・ああぁ・・・掻き回してぇ!・・・』
「ホンマは痴漢のチンポが欲しかったはずや。痴漢のチンポは起ってたんか?」
『あん・・・起ってたぁ・・・すごく・・・ズボンが・・・あぁ・・・オチンチンのところが・・・膨らんでたぁ・・・。』
「ちゃんと見てるんや。触ったんか?正直に言うてみ?欲しかったんやろ?」
『あぁ・・・ホンマに触ってへんよ・・・でも・・・。』
「でも何?欲しかったんやろ?」
『ああぁン・・・欲しかったぁ・・・。』
美涼の言葉を聞き、私は嫉妬で燃え上がり、妻のオメコの奥深くをペニスで激しく掻き回す。堪らず、妻は身体を痙攣させながら、二度目の絶頂に達した。
それでも妻に休む間も与えず、ゆっくりとピストン運動しながら、僕は言った。
「痴漢に連れて行かれなかったんか?」
『あぁぁ・・・先に・・・降りはったから・・・。』
「美涼は降りんかったんか?」
『あん・・・〔降りよう〕って・・・言われたけど・・・あぁ・・・降りなかったよ・・・。』
「もしも無理矢理、手を引かれたらどうしてた?」
『ああん・・・行かへんよ。』
「痴漢のチンポが欲しかったんやろ?無理矢理やで?」
『あん・・・そんなん分からへん・・・もっと・・・激しく・・・あぁ・・・突いてぇ・・・。』
僕は突然、激しく腰を動かし、オメコの奥まで突きながら妻の美涼に言った。
「ほら?怒らんから言うてみ?」
『ああああ・・・手を・・・引っ張られたら・・・あああ・・・連れて・・・あん・・・行かれたかも・・・あああ・・・イクッ!』
堪らず美涼は3回目の絶頂に達した。
僕は、妻がイッても激しくピストン運動を繰り返しながら言葉責めを行う。
「こんなふうに激しく痴漢のチンポで突かれたかったんやろ?」
『あああ・・・そんな事・・・ない・・あぁ・・・。』
「駅のトイレで痴漢の大きいチンポで、激しく突きまくられるんやで?想像してみて?」
『あああん・・・そんなん・・・あん・・・言わんといて・・・おかしくなるぅ・・・。』
「駅のトイレとかホテルに連れ込まれて、大きいチンポで突かれたかったんやろ?」
『あん・・・あん・・・そう・・・めちゃめちゃに・・・ああ・・・突いて・・・欲しかったぁ・・・もっと・・・突いてぇ・・・。』
「痴漢の大きいチンポが欲しかったんやろ?」
『ああん・・・欲しかったぁ・・・痴漢の・・・あん・・・大きいオチンチンで・・・めちゃくちゃに・・・あん・・・されたかったぁ・・・あああぁ・・・また・・・イクッ!』
その美涼の漏らした言葉に、僕は身体中が痺れるくらい興奮し、妻の4回目の絶頂と同時に妻の中で果てる。回復したのちも妻を責めまくり、何度も何度もイカせて、僕自身も合計3回も達した。そして、この日の出来事は、私達夫婦にとって、最高に刺激になるエッチな出来事でした。
2016/01/11
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