長Ⅱ2【エッチな悪魔が囁く】第1章① 01
長Ⅱ2【エッチな悪魔が囁く】第1章① 01
(原題:妻のナイショと私のナイショ 投稿者:じゃぶさん 投稿日:不明)
2年前、私(宇佐美栄治:うさみ・えいじ:34歳)は妻(宇佐美彩乃:うさみ・あやの:29歳)にナイショで、妻を試したことがありました。これはその時の記録です・・・。
彩乃は専業主婦で、近所でも清楚な妻のイメージで通っていますが、実はとてもエッチな
のです。夫婦のセックスでも、コスプレをしたりおもちゃを使ったりとエッチの限り(?)を尽くしていました。私はたまに、寝る前、ベッドで妻の乳首を舐めまわし、オマンコに指を入れ、妻を焦らすだけ焦らして、その後セックスをせずに寝ることがあります。私はそんなときの妻の態度の変化などを楽しんでいたのでした。
妻は火照った身体をもてあまし、寝たふりをしている私の横でこっそりとオナニーをしている時もありました。オナニーをしている妻の手をいきなり掴んで「み~ちゃった!」などと遊んでいる時もあります。当然そんな時の妻はとてもエッチになっていました。
『ねぇ、イレテ・・・。』
「だ~め、寝るよ。」
『入れてくれなきゃ、ナンパされに行っちゃうよ~!』
「こんな時間に? そりゃ、今のお前のエッチな物欲しそうな顔で外にでたら、間違いなくナンパされるよ。」
『ナンパされてきてもいいの?』
「すごいコトされるかもしれないぞ。」
『どんな?』
「いきなりフェラさせられるかも?」
『してあげるもん!』
「2人組にナンパされたらどうする?」
『2人ともいっぱいフェラしてあげるもん・・・。』(彩乃はフェラチオがスキで上手いです)
「精液を顔にかけられたり、飲まされたりするかもよ?」
『いいよ・・・いっぱい飲んであげるもん~。』
「朝まで寝かせてもらえないくらいにイカされるかもね?」
『なんでもしてあげちゃう・・・。』
そういう言葉で遊ぶ時もあります。しかし、実際にはそんな行動は取らないのですが、私には心のどこかに(彩乃がもしそんな行動をしたら・・・)と心配な反面、試してみたいという気持ちがあったのです。
それで私はある計画を練りました。妻はオナニーも結構スキなようだったので、私がいない昼間にどんなオナニーをしているのかを確かめることから始めました。私は彩乃に内緒で携帯を買い、自動着信に設定して居間のボードの裏に隠します。そして家事も終わり、妻が暇になるころあいをみて隠し携帯に電話しました。すると・・・。
テレビの音が聞こえます(ワイドショー?)。ガサガサと音が聞こえてきます。そして、テレビの音が変わりました。それは私達がたまに見ているAVのオープニングの音でした。(人妻の浮気モノです)これから妻はAVを見るつもりです。見たら必ずオナニーをするでしょう・・・。しばらくすると、妻のあえぎ声が聞こえてきました。
『あぁ・・・だめぇ・・・いやぁ・・・』『いぃ・・・あぁ・・・美味しいですぅ・・・お願い挿れてくださいぃ・・・。』(彩乃は妄想の中でフェラチオをしているようです)『あぁ!』妻の声が大きくなりました。おそらくバイブを入れたのでしょう!
『スゴぃ~硬い・・・大きいぃ~。』
『あぁスゴいです・・・バックいいですぅ・・・。』(四つんばいになって妻はあそこにバイブを入れてるんでしょう)
『あぁ~イクゥ~!えぇ?そんな・・・。』(妄想で犯している男と何か話しているようです)
「中はダメですぅ~赤ちゃんできちゃう・・・。』(妄想でも中だしは禁止みたいです・・・)
『えぇ・・・?は・・・はい・・・お口や顔にかけてください・・・。』
『あ~イク・イク・イクぅ・・・!かけて!かけてくださいぃ~!ああぁ~!!。』(イったみたいです
『あぁ・・・スゴいですぅ・・・こんなにいっぱい・・・。』(顔射されたんでしょう・・・)
『ええ・・・精液・・・美味しいですぅ・・・。』
『はい・・・主人より多いです・・・。』(おいおい(^^;)
こんな感じで、さらに2回戦に突入して約20分の妻の仮想浮気(オナニー)は終わりました。この試みで解ったのは、彩乃のオナニーネタは“浮気”そして、浮気相手に敬語を使っているということです。私は興奮して勃ちっぱなしでした。そして、私はさらに新たな試みを実行することにしたのです。 第1章② 02へ続く
2016/01/09
(原題:妻のナイショと私のナイショ 投稿者:じゃぶさん 投稿日:不明)
2年前、私(宇佐美栄治:うさみ・えいじ:34歳)は妻(宇佐美彩乃:うさみ・あやの:29歳)にナイショで、妻を試したことがありました。これはその時の記録です・・・。
彩乃は専業主婦で、近所でも清楚な妻のイメージで通っていますが、実はとてもエッチな
のです。夫婦のセックスでも、コスプレをしたりおもちゃを使ったりとエッチの限り(?)を尽くしていました。私はたまに、寝る前、ベッドで妻の乳首を舐めまわし、オマンコに指を入れ、妻を焦らすだけ焦らして、その後セックスをせずに寝ることがあります。私はそんなときの妻の態度の変化などを楽しんでいたのでした。
妻は火照った身体をもてあまし、寝たふりをしている私の横でこっそりとオナニーをしている時もありました。オナニーをしている妻の手をいきなり掴んで「み~ちゃった!」などと遊んでいる時もあります。当然そんな時の妻はとてもエッチになっていました。
『ねぇ、イレテ・・・。』
「だ~め、寝るよ。」
『入れてくれなきゃ、ナンパされに行っちゃうよ~!』
「こんな時間に? そりゃ、今のお前のエッチな物欲しそうな顔で外にでたら、間違いなくナンパされるよ。」
『ナンパされてきてもいいの?』
「すごいコトされるかもしれないぞ。」
『どんな?』
「いきなりフェラさせられるかも?」
『してあげるもん!』
「2人組にナンパされたらどうする?」
『2人ともいっぱいフェラしてあげるもん・・・。』(彩乃はフェラチオがスキで上手いです)
「精液を顔にかけられたり、飲まされたりするかもよ?」
『いいよ・・・いっぱい飲んであげるもん~。』
「朝まで寝かせてもらえないくらいにイカされるかもね?」
『なんでもしてあげちゃう・・・。』
そういう言葉で遊ぶ時もあります。しかし、実際にはそんな行動は取らないのですが、私には心のどこかに(彩乃がもしそんな行動をしたら・・・)と心配な反面、試してみたいという気持ちがあったのです。
それで私はある計画を練りました。妻はオナニーも結構スキなようだったので、私がいない昼間にどんなオナニーをしているのかを確かめることから始めました。私は彩乃に内緒で携帯を買い、自動着信に設定して居間のボードの裏に隠します。そして家事も終わり、妻が暇になるころあいをみて隠し携帯に電話しました。すると・・・。
テレビの音が聞こえます(ワイドショー?)。ガサガサと音が聞こえてきます。そして、テレビの音が変わりました。それは私達がたまに見ているAVのオープニングの音でした。(人妻の浮気モノです)これから妻はAVを見るつもりです。見たら必ずオナニーをするでしょう・・・。しばらくすると、妻のあえぎ声が聞こえてきました。
『あぁ・・・だめぇ・・・いやぁ・・・』『いぃ・・・あぁ・・・美味しいですぅ・・・お願い挿れてくださいぃ・・・。』(彩乃は妄想の中でフェラチオをしているようです)『あぁ!』妻の声が大きくなりました。おそらくバイブを入れたのでしょう!
『スゴぃ~硬い・・・大きいぃ~。』
『あぁスゴいです・・・バックいいですぅ・・・。』(四つんばいになって妻はあそこにバイブを入れてるんでしょう)
『あぁ~イクゥ~!えぇ?そんな・・・。』(妄想で犯している男と何か話しているようです)
「中はダメですぅ~赤ちゃんできちゃう・・・。』(妄想でも中だしは禁止みたいです・・・)
『えぇ・・・?は・・・はい・・・お口や顔にかけてください・・・。』
『あ~イク・イク・イクぅ・・・!かけて!かけてくださいぃ~!ああぁ~!!。』(イったみたいです
『あぁ・・・スゴいですぅ・・・こんなにいっぱい・・・。』(顔射されたんでしょう・・・)
『ええ・・・精液・・・美味しいですぅ・・・。』
『はい・・・主人より多いです・・・。』(おいおい(^^;)
こんな感じで、さらに2回戦に突入して約20分の妻の仮想浮気(オナニー)は終わりました。この試みで解ったのは、彩乃のオナニーネタは“浮気”そして、浮気相手に敬語を使っているということです。私は興奮して勃ちっぱなしでした。そして、私はさらに新たな試みを実行することにしたのです。 第1章② 02へ続く
2016/01/09
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