超短13〖妻の決断〗第1話
超短13〖妻の決断〗第1話
(原題:才色兼備妻・由里 投稿者:じゅん 投稿日:2013/11/26)
僕(山田直人:やまだ。なおと)は、高校を卒業して地元の食品会社に就職をしました。会社は、敷地内に食品加工の工場、更衣室と食堂を兼ねたプレハブ、それと営業・総務経理・商品企画開発・社長室が入っている3階建てのビルがあり、総勢60人の小さい会社です。
道端智美(みちばた・ともみ)という女子が僕と同期入社でした。しかし、智美さんは地元の国立大卒の才女で、会社の中枢である商品企画開発部配属です。そして、高卒の僕は工場勤務です。同期でも立場の違いは明らかでした。ビル勤務の社員は自前のスーツ着用で、我々工場勤務は制服です。やはりビル組と工場組は目に見えない壁がありました。
しかし智美さんは、同期のよしみで顔を合わせると僕に笑顔で接してくれます。可愛い顔立ち、ボルューム感のある胸の膨らみ、タイトスカートから伸びたベージュのストッキングに包まれた綺麗な足、黒いハイヒール・・いつしか憧れの感情が湧いて来ました。
入社までの春休みに免許を取った車通勤の僕は、帰り時間が合った時には、智美さんを何度か家に送った事があり、その流れで食事も数回しました。智美さんは東京の大学に行き、東京の企業に務め得意の語学で海外を往復するような仕事をしたかったそうですが体の弱い母が心配なので、実家から通える大学と会社を選んだそうです。
会話は高卒の僕に合わせて、政治経済の様な難しい話はしませんでした。智美さんにとって僕は、仲の良い同期であるより姉と弟という感じです。しかし、実際、僕は智美さんを女として見ていました。スーツの下に隠された裸を想像してオナニーする日々です。
そんな生活が1年ほど経った入社2年目の6月に智美さんは直属の上司と口論になり、『飲みたい気分だから付き合って!』と言われ居酒屋で智美さんの愚痴を聞いていました。かなり酔ってしまいます。未成年で車の僕は酒を飲めないから、智美さんを車で家に送ります。すると途中で、『まだ帰りたくない!』と駄々をこねました。
僕は赤信号で止まった目の前にあるラブホテルを指差し、「それなら、あそこに入りますよ!」と冗談のつもりで言ったのですが、『山田君がそうしたいなら入って良いよ・・。』と智美さんが答えます。想定外の言葉に心臓が飛び出しそうでした。10分後、僕と智美さんはラブホテルの部屋のベッドに少し距離を置いて座っていました。
『山田君が私の足と胸をチラ見しているの知っているんだから!』
「・・すいません。」
『山田君、私の裸見たい?』
「・・はい。」
『やっぱりそうなのね・・ でも山田君なら見せても良いよ・・。』
僕(山田直人)は智美さんを抱きしめキスをしました。そして、そのまま押し倒し、首筋に唇を這わしながらスーツとブラウスを脱がすと可愛いデザインの白いブラジャーが現れました。《おっぱいを早く見たい!》という気持ちを押さえ、推定88センチのおっぱいをブラジャー越しに揉みながらディープキスをします。
『あ・・ あん・・。』って初めて聞く智美さんの甘い囁きに、僕は勃起状態です。タイトスカートを脱がして、ようやくストッキング越しのパンティとご対面です。ブラジャーとお揃いの純白のパンティに感激。ストッキングを穿いた大人の女性と初めてのエッチなのでストッキングの艶かしさと手触りの感触に夢中になり。智美さんのストッキングを穿いた足に頬擦りと愛撫を繰り返しました。 第2話へ
2016/02/07
(原題:才色兼備妻・由里 投稿者:じゅん 投稿日:2013/11/26)
僕(山田直人:やまだ。なおと)は、高校を卒業して地元の食品会社に就職をしました。会社は、敷地内に食品加工の工場、更衣室と食堂を兼ねたプレハブ、それと営業・総務経理・商品企画開発・社長室が入っている3階建てのビルがあり、総勢60人の小さい会社です。
道端智美(みちばた・ともみ)という女子が僕と同期入社でした。しかし、智美さんは地元の国立大卒の才女で、会社の中枢である商品企画開発部配属です。そして、高卒の僕は工場勤務です。同期でも立場の違いは明らかでした。ビル勤務の社員は自前のスーツ着用で、我々工場勤務は制服です。やはりビル組と工場組は目に見えない壁がありました。
しかし智美さんは、同期のよしみで顔を合わせると僕に笑顔で接してくれます。可愛い顔立ち、ボルューム感のある胸の膨らみ、タイトスカートから伸びたベージュのストッキングに包まれた綺麗な足、黒いハイヒール・・いつしか憧れの感情が湧いて来ました。
入社までの春休みに免許を取った車通勤の僕は、帰り時間が合った時には、智美さんを何度か家に送った事があり、その流れで食事も数回しました。智美さんは東京の大学に行き、東京の企業に務め得意の語学で海外を往復するような仕事をしたかったそうですが体の弱い母が心配なので、実家から通える大学と会社を選んだそうです。
会話は高卒の僕に合わせて、政治経済の様な難しい話はしませんでした。智美さんにとって僕は、仲の良い同期であるより姉と弟という感じです。しかし、実際、僕は智美さんを女として見ていました。スーツの下に隠された裸を想像してオナニーする日々です。
そんな生活が1年ほど経った入社2年目の6月に智美さんは直属の上司と口論になり、『飲みたい気分だから付き合って!』と言われ居酒屋で智美さんの愚痴を聞いていました。かなり酔ってしまいます。未成年で車の僕は酒を飲めないから、智美さんを車で家に送ります。すると途中で、『まだ帰りたくない!』と駄々をこねました。
僕は赤信号で止まった目の前にあるラブホテルを指差し、「それなら、あそこに入りますよ!」と冗談のつもりで言ったのですが、『山田君がそうしたいなら入って良いよ・・。』と智美さんが答えます。想定外の言葉に心臓が飛び出しそうでした。10分後、僕と智美さんはラブホテルの部屋のベッドに少し距離を置いて座っていました。
『山田君が私の足と胸をチラ見しているの知っているんだから!』
「・・すいません。」
『山田君、私の裸見たい?』
「・・はい。」
『やっぱりそうなのね・・ でも山田君なら見せても良いよ・・。』
僕(山田直人)は智美さんを抱きしめキスをしました。そして、そのまま押し倒し、首筋に唇を這わしながらスーツとブラウスを脱がすと可愛いデザインの白いブラジャーが現れました。《おっぱいを早く見たい!》という気持ちを押さえ、推定88センチのおっぱいをブラジャー越しに揉みながらディープキスをします。
『あ・・ あん・・。』って初めて聞く智美さんの甘い囁きに、僕は勃起状態です。タイトスカートを脱がして、ようやくストッキング越しのパンティとご対面です。ブラジャーとお揃いの純白のパンティに感激。ストッキングを穿いた大人の女性と初めてのエッチなのでストッキングの艶かしさと手触りの感触に夢中になり。智美さんのストッキングを穿いた足に頬擦りと愛撫を繰り返しました。 第2話へ
2016/02/07
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