超短7《浮気と嫉妬》その4 完
超短7《浮気と嫉妬》その4 完
前話
確かに杉浦美和(みわ:18歳)のアソコは既にぐちゅぐちゅでした。パンティに染み出るほど愛液があふれています。床におしつけられている美和は、ちょっと可哀相でしたが、俺(吉村一雄:かずお:27歳)はこのままいれてしまいたいと思いました。パンティをずりおろし、俺もジッパーをおろし、「美和、俺のをさわって。なんか、もう限界かも・・・。」というと、美和はペニスに手を伸ばします。
『す、すごい・・カズくん、痛いくらい固くなってる。』
「だろ?もう、いれたい。美和、腰つきだしてみて・・・。」
美和はサマーセーターにブラジャーをたくしあげた状態。俺のほうは上着も脱がず、ジッパーをさげただけの状態で、挿入しました。 『う・・んん・・あぁ~~~ん、はいってくる・・。』
いつもは焦らすように先っぽを入れたり出したりするのですが、その日は一気に奥までいれました。ジッパーとベルトがぶつかるガチャガチャという音と共に、美和の高い喘ぎと俺の息遣いが混じって。俺はすぐにいってしまいそうだったので、奥までいれた状態で一旦とめる。
「健市の指はよかった?声をだしたの?」
と訊きました。いや、そういうことを言っている自分に興奮していたのかもしれない。
「ん・・言ってみな。もう全部許してやるから。う~ぅ・・声はでた?」
『あん・・それは出ちゃうよぅ・・アソコをかきまわすんだもん。』
美和も興奮しているようでもあります。腰をくねらせて、俺のペニスをくわえこんできた。
俺はまた腰をゆっくり動かし始め、美和も応じるように腰をふる・・・。
「ふぅ・・ほんとにやってないのか?健市だっておさまらないだろ?」
『あ・・あぁん・・や、やってない。それはないよ、絶対!』
美和は答えるのも苦しそうでしたが、俺は容赦しません。
「・・おかしいよ、絶対。もういいから、言ってみな!」
『・・・く・・口でして・・って言われて口でしたの・・あぁぁ・・・!』
さっきと話が違いますが、俺はもうどうかしていました。激しく突きながら更に訊きます。。
「それで、出したの、ヤツは?」
『・・・あ~ん・・・う・・うん、口の中でいったら・・我にかえったみたい・・。あん・・・あとは何もしてこなかったよ。』
俺はまた嫉妬がこみ上げてきて、《もうこのまま中で出るなら出ろ!》って勢いでつきまくります。
「の・・飲んだのか?」と荒い息の中から言葉を押し出しました。
『あ・・ああ~~~ん、ダメ、もう逝きそう。ん?んぐ・・だ・・だって、車の中だったし・・ごめん・・。あ・・あ、逝きそう、カズくん~!』
杉浦美和(みわ:18歳)は顔を紅潮させて、ビクビクンと何度か震え、逝ったみたいでした。ぐったりと首を横に向けて、目は少し潤んでいたと思います。
俺(吉村一雄:かずお:27歳)は嫉妬も強かったが、それ以上にこの“寝取られ”に興奮していた。それで我慢が出来ず暴発の寸前、一瞬迷ったが、危ういタイミングで、美和のおなかにぶちまけました。久しぶりの射精の開放感とともに、また美和の話を聞きたくなった。 完
2016/02/26
超短7〖浮気と嫉妬〗その1 を読みたい方は ⇒ こちら
前話
確かに杉浦美和(みわ:18歳)のアソコは既にぐちゅぐちゅでした。パンティに染み出るほど愛液があふれています。床におしつけられている美和は、ちょっと可哀相でしたが、俺(吉村一雄:かずお:27歳)はこのままいれてしまいたいと思いました。パンティをずりおろし、俺もジッパーをおろし、「美和、俺のをさわって。なんか、もう限界かも・・・。」というと、美和はペニスに手を伸ばします。
『す、すごい・・カズくん、痛いくらい固くなってる。』
「だろ?もう、いれたい。美和、腰つきだしてみて・・・。」
美和はサマーセーターにブラジャーをたくしあげた状態。俺のほうは上着も脱がず、ジッパーをさげただけの状態で、挿入しました。 『う・・んん・・あぁ~~~ん、はいってくる・・。』
いつもは焦らすように先っぽを入れたり出したりするのですが、その日は一気に奥までいれました。ジッパーとベルトがぶつかるガチャガチャという音と共に、美和の高い喘ぎと俺の息遣いが混じって。俺はすぐにいってしまいそうだったので、奥までいれた状態で一旦とめる。
「健市の指はよかった?声をだしたの?」
と訊きました。いや、そういうことを言っている自分に興奮していたのかもしれない。
「ん・・言ってみな。もう全部許してやるから。う~ぅ・・声はでた?」
『あん・・それは出ちゃうよぅ・・アソコをかきまわすんだもん。』
美和も興奮しているようでもあります。腰をくねらせて、俺のペニスをくわえこんできた。
俺はまた腰をゆっくり動かし始め、美和も応じるように腰をふる・・・。
「ふぅ・・ほんとにやってないのか?健市だっておさまらないだろ?」
『あ・・あぁん・・や、やってない。それはないよ、絶対!』
美和は答えるのも苦しそうでしたが、俺は容赦しません。
「・・おかしいよ、絶対。もういいから、言ってみな!」
『・・・く・・口でして・・って言われて口でしたの・・あぁぁ・・・!』
さっきと話が違いますが、俺はもうどうかしていました。激しく突きながら更に訊きます。。
「それで、出したの、ヤツは?」
『・・・あ~ん・・・う・・うん、口の中でいったら・・我にかえったみたい・・。あん・・・あとは何もしてこなかったよ。』
俺はまた嫉妬がこみ上げてきて、《もうこのまま中で出るなら出ろ!》って勢いでつきまくります。
「の・・飲んだのか?」と荒い息の中から言葉を押し出しました。
『あ・・ああ~~~ん、ダメ、もう逝きそう。ん?んぐ・・だ・・だって、車の中だったし・・ごめん・・。あ・・あ、逝きそう、カズくん~!』
杉浦美和(みわ:18歳)は顔を紅潮させて、ビクビクンと何度か震え、逝ったみたいでした。ぐったりと首を横に向けて、目は少し潤んでいたと思います。
俺(吉村一雄:かずお:27歳)は嫉妬も強かったが、それ以上にこの“寝取られ”に興奮していた。それで我慢が出来ず暴発の寸前、一瞬迷ったが、危ういタイミングで、美和のおなかにぶちまけました。久しぶりの射精の開放感とともに、また美和の話を聞きたくなった。 完
2016/02/26
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