超短15〖ねぇーあなた、3Pって〗後編 完結
超短15〖ねぇーあなた、3Pって〗後編 完結
前話
私(土岐和典:かずのり:29歳)がホテルから戻ってきた妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)に友人の手島正人との事が・・・気になる。
「どうだった?」と聞くと
『ちょっと先にシャワー浴びてくるわ。あそこがヌルヌルして気持ち悪いの・・。』
その言葉が私のペニスをズキズキと刺激します。全裸にタオルを巻きつけて戻ってきた妻の華子はベッドに座って、お茶を飲み、『ふぅーっ』とため息をつきました。私が「どうだった?」ともう一度聞きます。華子はタオルをはずして全裸になって私の横に入ってきました。
『聞きたい?』
「も、もちろん。」
『たのしかったわ。』
「どんな風に手島を誘惑したんだ?」
『あのね、ノーブラにTシャツでミニスカートで下着をちらちら見せていたら向こうから口説いてきたわ。〔華子さんみたいな色っぽい人と一度でいいからしてみたい〕って言うから。一度だけしてみます?って。』
「華子!そんなテクニックをいつ覚えたんだ? 昼間セールスマンとかとやっていたんじゃないのか?」
『バカね!そんなことするわけないじゃん。』
「で、どんな感じだった?」
『う~ん・・・普通だよ。』
「手島のちんぽ舐めたのか?」
『うん。舐めたけど・・・。』
「華子も舐められたのか?」
『そう、手島さん69の時間がすごく長いの。それが終わったら今度は四つんばいにされてまたあそこを舐めるのよ。そしてね、お尻の穴に舌を入れられたり小指を入れてコリコリするのよ。最後には私が我慢できなくて入れてってお願いしちゃった。そしたらね。一度おちんちんを入れただけですぐに抜くの。そしてあそこの入り口をおちんちんでコリコリしたり、クリトリスをおちんちんでこすったりして入れてくれないの、もう私気が変になりそうだった。』
華子の話で私のペニスはギンギンに勃ってきます。
「手島のちんぽは大きかったか?」
『大きさはあなたより少し太くて長いくらいかな? でも硬さはすごかったわ鉄みたいだったわよ。そのおちんちんを入り口で焦らしながら、入れられる時に“あなたごめんなさい、手島さんのおちんちん入れられる”って叫べって言うのよ、おかしいでしょ?』
「それで言う通りにしたのか?」
『叫んだわよ。だって言わないと入れてくれないんだもん。』
「そんなに欲しかったのかヨ」
『だって・・一時間も体中舐められてあそこを責められたらどうしようもないわよ。誰のおちんちんでもいいから早く入れてって感じになるわよ。』
「なぁー入れていいか?」
『シャワーしたけど手島さんの精液が残っていてもいいの?』
妻の股間を匂うと手島の精液の匂いが“ぷーん”としてきました。他の男に抱かれてエキスを注がれた証拠に私のペニスは発射してしまいそうなくらい勃っていました。
『わぁーすごい! あなたかちんかちんよ。そんなに興奮するものなの?』
「すごく興奮してる。」
『私のこと愛している?』
「もちろんさ。」
『嫌いになってない?』
「ならないよ。」
私は華子の中にペニスを入れます。我慢できずにそのまますぐに射精していました。股間をティッシュでぬぐった後に、妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)が・・笑顔で・・・『ねぇー和くん。3Pって気持ちいいかな?』と言い出します。このエスカレートしていく妻が私(土岐和典:かずのり:29歳)は怖くなりました。 完
2016/03/23
前話
私(土岐和典:かずのり:29歳)がホテルから戻ってきた妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)に友人の手島正人との事が・・・気になる。
「どうだった?」と聞くと
『ちょっと先にシャワー浴びてくるわ。あそこがヌルヌルして気持ち悪いの・・。』
その言葉が私のペニスをズキズキと刺激します。全裸にタオルを巻きつけて戻ってきた妻の華子はベッドに座って、お茶を飲み、『ふぅーっ』とため息をつきました。私が「どうだった?」ともう一度聞きます。華子はタオルをはずして全裸になって私の横に入ってきました。
『聞きたい?』
「も、もちろん。」
『たのしかったわ。』
「どんな風に手島を誘惑したんだ?」
『あのね、ノーブラにTシャツでミニスカートで下着をちらちら見せていたら向こうから口説いてきたわ。〔華子さんみたいな色っぽい人と一度でいいからしてみたい〕って言うから。一度だけしてみます?って。』
「華子!そんなテクニックをいつ覚えたんだ? 昼間セールスマンとかとやっていたんじゃないのか?」
『バカね!そんなことするわけないじゃん。』
「で、どんな感じだった?」
『う~ん・・・普通だよ。』
「手島のちんぽ舐めたのか?」
『うん。舐めたけど・・・。』
「華子も舐められたのか?」
『そう、手島さん69の時間がすごく長いの。それが終わったら今度は四つんばいにされてまたあそこを舐めるのよ。そしてね、お尻の穴に舌を入れられたり小指を入れてコリコリするのよ。最後には私が我慢できなくて入れてってお願いしちゃった。そしたらね。一度おちんちんを入れただけですぐに抜くの。そしてあそこの入り口をおちんちんでコリコリしたり、クリトリスをおちんちんでこすったりして入れてくれないの、もう私気が変になりそうだった。』
華子の話で私のペニスはギンギンに勃ってきます。
「手島のちんぽは大きかったか?」
『大きさはあなたより少し太くて長いくらいかな? でも硬さはすごかったわ鉄みたいだったわよ。そのおちんちんを入り口で焦らしながら、入れられる時に“あなたごめんなさい、手島さんのおちんちん入れられる”って叫べって言うのよ、おかしいでしょ?』
「それで言う通りにしたのか?」
『叫んだわよ。だって言わないと入れてくれないんだもん。』
「そんなに欲しかったのかヨ」
『だって・・一時間も体中舐められてあそこを責められたらどうしようもないわよ。誰のおちんちんでもいいから早く入れてって感じになるわよ。』
「なぁー入れていいか?」
『シャワーしたけど手島さんの精液が残っていてもいいの?』
妻の股間を匂うと手島の精液の匂いが“ぷーん”としてきました。他の男に抱かれてエキスを注がれた証拠に私のペニスは発射してしまいそうなくらい勃っていました。
『わぁーすごい! あなたかちんかちんよ。そんなに興奮するものなの?』
「すごく興奮してる。」
『私のこと愛している?』
「もちろんさ。」
『嫌いになってない?』
「ならないよ。」
私は華子の中にペニスを入れます。我慢できずにそのまますぐに射精していました。股間をティッシュでぬぐった後に、妻(土岐華子:とき・はなこ:27歳)が・・笑顔で・・・『ねぇー和くん。3Pって気持ちいいかな?』と言い出します。このエスカレートしていく妻が私(土岐和典:かずのり:29歳)は怖くなりました。 完
2016/03/23
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