超短10〖裸にエプロン〗その3 完
超短10〖裸にエプロン〗その3 完
親友の高嶋昭人(たかしま・あきひと)と私(羽田倫也:はた・みちなり)はパンツ1枚でさらに日本酒を進めていた。数分後、裸にエプロンの妻(羽田由紀子:はた・ゆきこ)はさっきより赤い顔をして片手にクシャクシャと握りつぶした“赤いTバック”を持ちリビングへ戻ってくる。
由紀子が、『これでいいの?』と私と高嶋の目の前にその赤いTバックを恥ずかしそうに広げて見せた。高嶋はニンマリと笑みを浮かべ、子供のように舞い上がっていた。
〔早く 早く着替えてください 奥さん。〕
「後ろを向いて着替えるんだ。」
『恥ずかしいから見ないでよ。』
「いまさら何を言っている。高嶋に興奮してもらえ。」
『バカ!倫也が一番興奮をしているんじゃない。』
〔そんなこと無いですよ。わたしもほら!〕
と言って、高嶋は、パンツをずらし、その勃起したペニスを妻に見せる。私はその時、妻の正直な感想を聞き漏らさなかった。
『大きいわ・・・。』
「昭人(あきひと)も勃起しているじゃないか。早く後ろを向いて着替えろよ!」
この時、私は理性がどこかへ飛んでいた。そして、これから起こることに期待もしていた。
妻の由紀子は後ろを向き、前かがみになって穿いているパンティーを脱ごうとしたときに、鋭い視線を感じて振り向いたその時、高嶋と目が合ったのだろう。
『いゃ〜。高嶋さん、鼻の下が異様に伸びている。』
〔奥さん、伸びているのはこいつだよ。〕
と嬉しそうに言いながら、堂々とペニスをしごいている。由紀子はそのまま高嶋に自分のヴァギナを見せ、そして、赤いTバックをスルスルと穿いた。
穿き終わったと同時に高嶋にこう言った。
『高嶋さん、どう興奮した?』
〔まだまだかな? 奥さん こんどは四つん這いになってくれませんか?〕
目がとろんとなっていた。はもう既に遠慮という気持ちは無かった。妻もさすがに恥ずかしいのだろう、私に目くばせをしている。
私も妻にうなずき、「見せてやれ!」と目でエールを送った。由紀子は真っ赤な顔をして、高嶋のほうへ四つん這いになりながら向かった。私からの角度だと、妻のおっぱいはもう既に見えている。昭人(あきひと)からの視線はどんな感じかと、私は高嶋の斜め後ろへ移動したが、やはりエロい光景だった。
エプロンの谷間の奥には、妻のたわわなおっぱいの谷間が見え、高嶋を挑発していた。〔これだよ倫也(みちなり)、裸エプロンの醍醐味だよ。〕といい、しごく手の動きを早めていった。妻の由紀子は、目がとろんとなっていた。昭人(あきひと)のペニスに魅了されている。すると私の許しを得る前に、高嶋のペニスにおいしそうにキスをしていたのだ。
それで私は妻に何かを言おうと思っていたのだが、言葉が出てこない。そのままその光景を見ているしかできない。由紀子は、愛おしそうにペニスに自分の唾液をかけ、次の瞬間、亀頭を口に含み舌を絡めている。
由紀子は、ディープスロートに挑戦するが、私との時のように、全てを咥え込む事ができず、3分の1を残して、上下運動を繰り返していた。高嶋はうれしそうに、また悶絶しながらも、エプロンの横から、たわわな妻のおっぱいをもんでいる。
高嶋がつぎに乳首をころころさせると、由紀子は眉をひそめて口から吐息を漏らしていた。高嶋はセックスが強いと聞いている。昭人(あきひと)の嫁(葉子)が1晩中責められ、3回ほど失神したと自慢をしていた。事の成り行きで妻の由紀子はどんな風になるのか、止めなければいけないが、それでいて見てみたいような気が・・・・。 完
2016/02/24
親友の高嶋昭人(たかしま・あきひと)と私(羽田倫也:はた・みちなり)はパンツ1枚でさらに日本酒を進めていた。数分後、裸にエプロンの妻(羽田由紀子:はた・ゆきこ)はさっきより赤い顔をして片手にクシャクシャと握りつぶした“赤いTバック”を持ちリビングへ戻ってくる。
由紀子が、『これでいいの?』と私と高嶋の目の前にその赤いTバックを恥ずかしそうに広げて見せた。高嶋はニンマリと笑みを浮かべ、子供のように舞い上がっていた。
〔早く 早く着替えてください 奥さん。〕
「後ろを向いて着替えるんだ。」
『恥ずかしいから見ないでよ。』
「いまさら何を言っている。高嶋に興奮してもらえ。」
『バカ!倫也が一番興奮をしているんじゃない。』
〔そんなこと無いですよ。わたしもほら!〕
と言って、高嶋は、パンツをずらし、その勃起したペニスを妻に見せる。私はその時、妻の正直な感想を聞き漏らさなかった。
『大きいわ・・・。』
「昭人(あきひと)も勃起しているじゃないか。早く後ろを向いて着替えろよ!」
この時、私は理性がどこかへ飛んでいた。そして、これから起こることに期待もしていた。
妻の由紀子は後ろを向き、前かがみになって穿いているパンティーを脱ごうとしたときに、鋭い視線を感じて振り向いたその時、高嶋と目が合ったのだろう。
『いゃ〜。高嶋さん、鼻の下が異様に伸びている。』
〔奥さん、伸びているのはこいつだよ。〕
と嬉しそうに言いながら、堂々とペニスをしごいている。由紀子はそのまま高嶋に自分のヴァギナを見せ、そして、赤いTバックをスルスルと穿いた。
穿き終わったと同時に高嶋にこう言った。
『高嶋さん、どう興奮した?』
〔まだまだかな? 奥さん こんどは四つん這いになってくれませんか?〕
目がとろんとなっていた。はもう既に遠慮という気持ちは無かった。妻もさすがに恥ずかしいのだろう、私に目くばせをしている。
私も妻にうなずき、「見せてやれ!」と目でエールを送った。由紀子は真っ赤な顔をして、高嶋のほうへ四つん這いになりながら向かった。私からの角度だと、妻のおっぱいはもう既に見えている。昭人(あきひと)からの視線はどんな感じかと、私は高嶋の斜め後ろへ移動したが、やはりエロい光景だった。
エプロンの谷間の奥には、妻のたわわなおっぱいの谷間が見え、高嶋を挑発していた。〔これだよ倫也(みちなり)、裸エプロンの醍醐味だよ。〕といい、しごく手の動きを早めていった。妻の由紀子は、目がとろんとなっていた。昭人(あきひと)のペニスに魅了されている。すると私の許しを得る前に、高嶋のペニスにおいしそうにキスをしていたのだ。
それで私は妻に何かを言おうと思っていたのだが、言葉が出てこない。そのままその光景を見ているしかできない。由紀子は、愛おしそうにペニスに自分の唾液をかけ、次の瞬間、亀頭を口に含み舌を絡めている。
由紀子は、ディープスロートに挑戦するが、私との時のように、全てを咥え込む事ができず、3分の1を残して、上下運動を繰り返していた。高嶋はうれしそうに、また悶絶しながらも、エプロンの横から、たわわな妻のおっぱいをもんでいる。
高嶋がつぎに乳首をころころさせると、由紀子は眉をひそめて口から吐息を漏らしていた。高嶋はセックスが強いと聞いている。昭人(あきひと)の嫁(葉子)が1晩中責められ、3回ほど失神したと自慢をしていた。事の成り行きで妻の由紀子はどんな風になるのか、止めなければいけないが、それでいて見てみたいような気が・・・・。 完
2016/02/24
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