長P『目覚めていく妻』 第20話
長P『目覚めていく妻』 第20話
「瑞穂は江崎の(ペニス)を舐めた?」
私(清水一成:かずなり:48歳)が尋ねる。
『・・・急にわたしを跨(また)いで顔の前に・・・持ってきて・・・あぁ・・・。』
妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)は答えた。
「舐めてって言われたんだろ?」
『ううん・・・見てって言われて・・・眼を開けると・・・自分でしごいていたの・・・。』
「どうだった?」
『この前より長く見えたし・・・凄かった・・・。』
「瑞穂は江崎(学:まなぶ:57歳)のペニスを見て興奮したんだろ?」
『・・・うん。そうかも・・・。』
「それで舐めたのか?」
『何も言わずに・・・口元に持ってきたから・・・。』
「舐めたんだね?どうだった?」
『うん・・・パパのとは全然違った・・・。』
私(清水一成)はまた、同じように仰向けでいる妻(清水瑞穂)の首辺りを跨ぎ、妻の口元へ私の固くなったペニスを持っていきました。
「同じように舐めて。」
妻の瑞穂が手で袋の辺りを優しく触りながら頭を持ち上げ私のペニスをなめ始めます。
「こうして江崎のペニスも舐めたんだね?」
瑞穂は何も言わずに私のペニスを口から出したりくわえ込んだりとしていました。
「感触はそんなに違うのか?」
『うん・・・お口がいっぱいになったし・・・パパと違ってヌルヌルしたものいっぱい先から出てきていた・・・。』
「それから入れられたんだ?」
『ううん・・・それからも、いっぱい舐めさせれられた・・・。』
私は嫉妬や興奮より大事な妻の瑞穂を弄(もてあそ)ぶかのように扱う江崎にかなり苛立ちを覚えました。
『・・それにお口がパンパンだから・・・口が痛かったわ・・・。』
「それから入れられたんだろ?」
どうしても私はそれが聴きたかった。
『・・・・うん・・・。』
「どうだった?」
『それが最初は入らなかったの・・・。』
「大きくってか?」
『・・・横に引き裂かれるそうな感じで・・突っ張って痛かった・・。』
「けど入ったんだね?」
『入って来たわ・・・きつくって・・・きつくって・・・けど・・・。』
「けど?」
『・・奥に当たって・・・わたし・・おかしくなったの・・・。』
「それで瑞穂?ゴムは付けたんだろ?」
『最初はつけていたけど・・・なかなか入らない・・から・・・。』
「生で入れた?」
『・・・うん・・・ごめんなさいパパ・・。』
「生は気持ちよかった?」
『最初はきつくって・・・痛かったんだけど・・・。』
「でも感じて来たんだろ?」
『直ぐに・・・逝っちゃった・・・。』
「直ぐに?」
『奥まで来た瞬間に・・・わたし逝ちゃったの・・・それから何度も何度も・・・。』
妻(瑞穂)の口からの情報だけでしたが、私の興奮は収まることを知らずにすでに我慢の限界まで来ていました。
「そんなに良かったのか?」
私(清水一成:かずなり:48歳)の問いかけに眉間にシワを寄せながら、こちらを見つめて頷く妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)・・・今までの瑞穂とどこかが変わったように見えま
す。それは私が妻を見る眼が変わったからなのか、それとも・・・私以外の男に抱かれてきた妻自身が変わったのか・・・私を見つめる妻は以前の妻と違って見えるのは私には間違いのない事でした。ただ、瑞穂に挿入するとそんなにガバガバ感は無く、普段の妻の性器でした。
2016/02/07
長P『目覚めていく妻』 第1話を読みたい方は ⇒ こちら
「瑞穂は江崎の(ペニス)を舐めた?」
私(清水一成:かずなり:48歳)が尋ねる。
『・・・急にわたしを跨(また)いで顔の前に・・・持ってきて・・・あぁ・・・。』
妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)は答えた。
「舐めてって言われたんだろ?」
『ううん・・・見てって言われて・・・眼を開けると・・・自分でしごいていたの・・・。』
「どうだった?」
『この前より長く見えたし・・・凄かった・・・。』
「瑞穂は江崎(学:まなぶ:57歳)のペニスを見て興奮したんだろ?」
『・・・うん。そうかも・・・。』
「それで舐めたのか?」
『何も言わずに・・・口元に持ってきたから・・・。』
「舐めたんだね?どうだった?」
『うん・・・パパのとは全然違った・・・。』
私(清水一成)はまた、同じように仰向けでいる妻(清水瑞穂)の首辺りを跨ぎ、妻の口元へ私の固くなったペニスを持っていきました。
「同じように舐めて。」
妻の瑞穂が手で袋の辺りを優しく触りながら頭を持ち上げ私のペニスをなめ始めます。
「こうして江崎のペニスも舐めたんだね?」
瑞穂は何も言わずに私のペニスを口から出したりくわえ込んだりとしていました。
「感触はそんなに違うのか?」
『うん・・・お口がいっぱいになったし・・・パパと違ってヌルヌルしたものいっぱい先から出てきていた・・・。』
「それから入れられたんだ?」
『ううん・・・それからも、いっぱい舐めさせれられた・・・。』
私は嫉妬や興奮より大事な妻の瑞穂を弄(もてあそ)ぶかのように扱う江崎にかなり苛立ちを覚えました。
『・・それにお口がパンパンだから・・・口が痛かったわ・・・。』
「それから入れられたんだろ?」
どうしても私はそれが聴きたかった。
『・・・・うん・・・。』
「どうだった?」
『それが最初は入らなかったの・・・。』
「大きくってか?」
『・・・横に引き裂かれるそうな感じで・・突っ張って痛かった・・。』
「けど入ったんだね?」
『入って来たわ・・・きつくって・・・きつくって・・・けど・・・。』
「けど?」
『・・奥に当たって・・・わたし・・おかしくなったの・・・。』
「それで瑞穂?ゴムは付けたんだろ?」
『最初はつけていたけど・・・なかなか入らない・・から・・・。』
「生で入れた?」
『・・・うん・・・ごめんなさいパパ・・。』
「生は気持ちよかった?」
『最初はきつくって・・・痛かったんだけど・・・。』
「でも感じて来たんだろ?」
『直ぐに・・・逝っちゃった・・・。』
「直ぐに?」
『奥まで来た瞬間に・・・わたし逝ちゃったの・・・それから何度も何度も・・・。』
妻(瑞穂)の口からの情報だけでしたが、私の興奮は収まることを知らずにすでに我慢の限界まで来ていました。
「そんなに良かったのか?」
私(清水一成:かずなり:48歳)の問いかけに眉間にシワを寄せながら、こちらを見つめて頷く妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)・・・今までの瑞穂とどこかが変わったように見えま
す。それは私が妻を見る眼が変わったからなのか、それとも・・・私以外の男に抱かれてきた妻自身が変わったのか・・・私を見つめる妻は以前の妻と違って見えるのは私には間違いのない事でした。ただ、瑞穂に挿入するとそんなにガバガバ感は無く、普段の妻の性器でした。
2016/02/07
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