長P『目覚めていく妻』 第23話
長P『目覚めていく妻』 第23話
第22話
私(清水一成:かずなり:48歳)に妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)が“意地悪”と眼で訴えながら少ししてから言います。
『けどね・・・あんなに寂しそうな眼をしたパパを見たのは初めてだったよ。』
「そんなに寂しそうだったかな・・・。」
『うん・・・パパがこんなに寂しそうにしているのに・・・私は江崎さんと・・って思うと変になっちゃうの。』
悩ましい眼で私を見つめながらそう言うと妻の瑞穂は私に力強く抱きついてくる。
『ねっ、パパ・・・もう1回抱いて・・・。』
そう言って私の身体にキスをしながら、下の方へ下りていき、小さくうなだれる私のペニスを手に取り自分の口へと持っていきました。
「瑞穂? 江崎とは1回だけだったのか?」
この私の問いかけに、大きくなりだしたペニスを咥えながら横に数回首を横に振る妻の瑞穂でした。
「2回したんだ・・・。」その問いに、コクリと頷く妻に、私は「江崎が求めて来たのか?」と訊くと、妻が『一度目が終わって直ぐにシャワーを浴びに行ったの。」私のペニスを咥えるのを辞めて、手でしごきながら妻は私を見ながら話だしました。
「瑞穂が?」
『うん。なんだかベッドの上で一緒にいるのが恥ずかしかったから直ぐにお風呂に行ったの・・・シャワーを浴びて出ようとして、ドアを開けると江崎さんがいて抱きしめられた・・・。』
そう言ってまた私の大きくなったペニスを口に含み、何度か口を上下に動かし私のペニスがビンビンになったのを確認すると、妻は私のペニスを手で持ち、その上に腰を降ろしゆっくりと自分の熱くなった部分へと導きました。温かく、ヌルッとした感触が私の勃起したペニスから脳へと伝わります。
「それからどうなったんだ?」
と妻がゆっくりと私の上で腰を動かし出したときに訊きました。
『キスされて・・・それから・・・抱きかかえられて・・・。』
妻(清水瑞穂)は眼を閉じ、そのときのことを思い浮かべるように天井を見上げながらゆっくりとした腰の動きに合わせて続けます。
『大きな鏡のあるドレッサーの上に座らされて・・・あぁ・・・パパそれ気持ちいい・・・。』
悩ましい声で妻は続けました。
『大きく脚を開かれて・・・わたしを見上げながら・・・あぁぁぁ・・・。』
いま瑞穂は私に抱かれているのか、江崎なのか・・・。
『それから、〔見てごらん。〕って言われたの・・・わたし、ゆっくりと眼を開けてみると・・・あぁ~~ん。』
妻はそのシーンを頭に浮かべたのか、腰の動きが激しくなります。
『わたしを見つめながら厭らしく・・・舌で・・・あぁぁ・・・パパ・・いい・・。』
「舐められたんだな? 瑞穂は気持ちよかったか?」
『うん・・・気持ちいいわ・・・見つめられて舐められて・・・舐めているのが見えて・・・あぁぁ・・・。』
瑞穂の腰が激しく私の上で前後に動き妻の子宮口に私のペニスが突き刺さります。
『あぁぁ・・・パパぁ~~奥がいいの・・・もっと・・。』
「それで舐められて逝ったのか?」
『うん・・・逝ったよ・・・何度も・・・何度・・・。』
その言葉を聞いて私も下から妻を突き上げます。
「それからは?」
『あぁ・・・指を入れられたの・・・それも見てごらんって言われた・・・。』
「瑞穂は見たんだな?」
『うん・・・最初は1本で・・・そして2・・・あぁ・・・パパ逝きそう・・・。』
「結局は何本入れられた?」
『さ、3・・・本・・・あぁぁぁぁ~~ パパもう逝くぅぅぅ・・・!』
妻は大きく仰け反りながら私の上で逝き、それから気を失ったように前へと倒れこみました。
2016/04/20
第22話
私(清水一成:かずなり:48歳)に妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)が“意地悪”と眼で訴えながら少ししてから言います。
『けどね・・・あんなに寂しそうな眼をしたパパを見たのは初めてだったよ。』
「そんなに寂しそうだったかな・・・。」
『うん・・・パパがこんなに寂しそうにしているのに・・・私は江崎さんと・・って思うと変になっちゃうの。』
悩ましい眼で私を見つめながらそう言うと妻の瑞穂は私に力強く抱きついてくる。
『ねっ、パパ・・・もう1回抱いて・・・。』
そう言って私の身体にキスをしながら、下の方へ下りていき、小さくうなだれる私のペニスを手に取り自分の口へと持っていきました。
「瑞穂? 江崎とは1回だけだったのか?」
この私の問いかけに、大きくなりだしたペニスを咥えながら横に数回首を横に振る妻の瑞穂でした。
「2回したんだ・・・。」その問いに、コクリと頷く妻に、私は「江崎が求めて来たのか?」と訊くと、妻が『一度目が終わって直ぐにシャワーを浴びに行ったの。」私のペニスを咥えるのを辞めて、手でしごきながら妻は私を見ながら話だしました。
「瑞穂が?」
『うん。なんだかベッドの上で一緒にいるのが恥ずかしかったから直ぐにお風呂に行ったの・・・シャワーを浴びて出ようとして、ドアを開けると江崎さんがいて抱きしめられた・・・。』
そう言ってまた私の大きくなったペニスを口に含み、何度か口を上下に動かし私のペニスがビンビンになったのを確認すると、妻は私のペニスを手で持ち、その上に腰を降ろしゆっくりと自分の熱くなった部分へと導きました。温かく、ヌルッとした感触が私の勃起したペニスから脳へと伝わります。
「それからどうなったんだ?」
と妻がゆっくりと私の上で腰を動かし出したときに訊きました。
『キスされて・・・それから・・・抱きかかえられて・・・。』
妻(清水瑞穂)は眼を閉じ、そのときのことを思い浮かべるように天井を見上げながらゆっくりとした腰の動きに合わせて続けます。
『大きな鏡のあるドレッサーの上に座らされて・・・あぁ・・・パパそれ気持ちいい・・・。』
悩ましい声で妻は続けました。
『大きく脚を開かれて・・・わたしを見上げながら・・・あぁぁぁ・・・。』
いま瑞穂は私に抱かれているのか、江崎なのか・・・。
『それから、〔見てごらん。〕って言われたの・・・わたし、ゆっくりと眼を開けてみると・・・あぁ~~ん。』
妻はそのシーンを頭に浮かべたのか、腰の動きが激しくなります。
『わたしを見つめながら厭らしく・・・舌で・・・あぁぁ・・・パパ・・いい・・。』
「舐められたんだな? 瑞穂は気持ちよかったか?」
『うん・・・気持ちいいわ・・・見つめられて舐められて・・・舐めているのが見えて・・・あぁぁ・・・。』
瑞穂の腰が激しく私の上で前後に動き妻の子宮口に私のペニスが突き刺さります。
『あぁぁ・・・パパぁ~~奥がいいの・・・もっと・・。』
「それで舐められて逝ったのか?」
『うん・・・逝ったよ・・・何度も・・・何度・・・。』
その言葉を聞いて私も下から妻を突き上げます。
「それからは?」
『あぁ・・・指を入れられたの・・・それも見てごらんって言われた・・・。』
「瑞穂は見たんだな?」
『うん・・・最初は1本で・・・そして2・・・あぁ・・・パパ逝きそう・・・。』
「結局は何本入れられた?」
『さ、3・・・本・・・あぁぁぁぁ~~ パパもう逝くぅぅぅ・・・!』
妻は大きく仰け反りながら私の上で逝き、それから気を失ったように前へと倒れこみました。
2016/04/20
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