長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第8回
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第8回
第7回
「それで? 次の店に行ったん?」
『あ~ん・・・〔二人だけになりたい〕って言われて・・・三次会のお店に行かんと・・・一階に降りたの。』
「それからホテル行ったんか?」
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は妻(深津美涼:みすず:31歳)への愛撫に嫉妬からなの
か自然と力が入ります。
『ああ~ん・・・すぐ近くに停まっていたタクシーに乗らはって・・・〔南インター(ラブホテル街)へ行って〕って・・・あ~ん・・・わたし・・・拒もうと思ったんやけど・・・。』
「拒もうって思ったんやけど?・・・何?・・・美涼も我慢出来なかったん?」
『あ~ん・・・違うの・・・また・・・あ~ん・・・またキスされて・・・拒む間もなかったの・・。』
「それで? タクシーの中では?」
『ああ~ん・・・ホテルに着くまで・・・ずっとキスされていたの・・・。』
「キスだけちゃうやろ?」
『ああ~ん・・・胸も・・・触られた。』
「ここも触られたやろ?」
妻のオメコ全体を手で包むようにして小刻みに震わせ、言いました。
『ああ~ん・・・そこは・・・下着の・・・上からやけど・・・触られたの・・。』」
「胸は?・・・生で触られたんか?」
そう言うと同時に僕は美涼の乳房を荒々しく揉みしだきます。
『ああっ・・・胸元から手を入れられて・・・あ~ん・・・揉まれた。』
「運転手がいるのに?・・・脱がされたんか?」
『あ~ん・・・脱がされてないよ・・・でも・・・運転手さんいるのに・・・ずっとキスされて・・・触られたの。』
「美涼は?・・・その時、もうエッチしたかった?・・・正直に言うて?」
『あ~ん・・・ごめん・・そう・・・エッチ・・・あ~ん・・・したくなってた。』
タクシーの中で、欲情した妻の美涼が角倉和正(すみくら・かずまさ)にキスをされながら胸を揉まれたり、股間を触られる姿・・・その状況を思い浮かべると身体が痺れ、ペニスが痛い位はち切れそうに勃起しました。
この後、これ以上の事・・・角倉とのSEXの内容を妻から聞き出せると思っているのに・・・この時点でこれだけ興奮して・・・この先を聞くのが怖くなりましたが、でも、もちろん聞かずにはいられません。
「めっちゃエッチしたくなってたんか?・・・そんなに・・・その角倉のチンポを・・・ここに入れて欲しくなってたんか?」
僕(深津宏治)は美涼のオメコに指を入れ、妻が淫らになるポイントの一つ、Gスポットを刺激しながら言います。
『あああぁ・・・ダメぇ・・・そこ・・・ああ~ん。』
僕は興奮し、左手で妻(深津美涼)の乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、更に激しく右手でGスポットを責めながらこう言いました。
「今みたいに・・・ぐちょぐちょに濡らしてたんやろ?・・・角倉のチンポが欲しくて堪らんかったんやろ?」
『あっ・・・ああ~ん・・・ごめんなさい・・・そう・・・あ~ん・・・欲しく・・・なってたの・・・ああぁ・・・だって・・・タクシーの中やのに・・・わたしの手を・・・持って・・・あ~ん・・・無理矢理・・・オチンチンを・・・触らせはった。』
「生でか?・・・それで・・・オメコ濡らしてたんやろ?」
美涼は“オメコ”と言う言葉が、凄くイヤらしく感じるらしく、この言葉を僕が口にするたびに激しく身体を反応させます。
くねくねと腰を振り、妻は悶えながら言いました。
『ああ~ん・・・触ったのはズボンの上からやけど・・・もう・・・固くなってたから・・・ああ~ん・・・わたしも興奮して・・・あああっ・・・イクっ!』
しかし僕(深津宏治:こうじ:35歳)は美涼をまだまだ今日はイカせません。
2016/04/21
第7回
「それで? 次の店に行ったん?」
『あ~ん・・・〔二人だけになりたい〕って言われて・・・三次会のお店に行かんと・・・一階に降りたの。』
「それからホテル行ったんか?」
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は妻(深津美涼:みすず:31歳)への愛撫に嫉妬からなの
か自然と力が入ります。
『ああ~ん・・・すぐ近くに停まっていたタクシーに乗らはって・・・〔南インター(ラブホテル街)へ行って〕って・・・あ~ん・・・わたし・・・拒もうと思ったんやけど・・・。』
「拒もうって思ったんやけど?・・・何?・・・美涼も我慢出来なかったん?」
『あ~ん・・・違うの・・・また・・・あ~ん・・・またキスされて・・・拒む間もなかったの・・。』
「それで? タクシーの中では?」
『ああ~ん・・・ホテルに着くまで・・・ずっとキスされていたの・・・。』
「キスだけちゃうやろ?」
『ああ~ん・・・胸も・・・触られた。』
「ここも触られたやろ?」
妻のオメコ全体を手で包むようにして小刻みに震わせ、言いました。
『ああ~ん・・・そこは・・・下着の・・・上からやけど・・・触られたの・・。』」
「胸は?・・・生で触られたんか?」
そう言うと同時に僕は美涼の乳房を荒々しく揉みしだきます。
『ああっ・・・胸元から手を入れられて・・・あ~ん・・・揉まれた。』
「運転手がいるのに?・・・脱がされたんか?」
『あ~ん・・・脱がされてないよ・・・でも・・・運転手さんいるのに・・・ずっとキスされて・・・触られたの。』
「美涼は?・・・その時、もうエッチしたかった?・・・正直に言うて?」
『あ~ん・・・ごめん・・そう・・・エッチ・・・あ~ん・・・したくなってた。』
タクシーの中で、欲情した妻の美涼が角倉和正(すみくら・かずまさ)にキスをされながら胸を揉まれたり、股間を触られる姿・・・その状況を思い浮かべると身体が痺れ、ペニスが痛い位はち切れそうに勃起しました。
この後、これ以上の事・・・角倉とのSEXの内容を妻から聞き出せると思っているのに・・・この時点でこれだけ興奮して・・・この先を聞くのが怖くなりましたが、でも、もちろん聞かずにはいられません。
「めっちゃエッチしたくなってたんか?・・・そんなに・・・その角倉のチンポを・・・ここに入れて欲しくなってたんか?」
僕(深津宏治)は美涼のオメコに指を入れ、妻が淫らになるポイントの一つ、Gスポットを刺激しながら言います。
『あああぁ・・・ダメぇ・・・そこ・・・ああ~ん。』
僕は興奮し、左手で妻(深津美涼)の乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、更に激しく右手でGスポットを責めながらこう言いました。
「今みたいに・・・ぐちょぐちょに濡らしてたんやろ?・・・角倉のチンポが欲しくて堪らんかったんやろ?」
『あっ・・・ああ~ん・・・ごめんなさい・・・そう・・・あ~ん・・・欲しく・・・なってたの・・・ああぁ・・・だって・・・タクシーの中やのに・・・わたしの手を・・・持って・・・あ~ん・・・無理矢理・・・オチンチンを・・・触らせはった。』
「生でか?・・・それで・・・オメコ濡らしてたんやろ?」
美涼は“オメコ”と言う言葉が、凄くイヤらしく感じるらしく、この言葉を僕が口にするたびに激しく身体を反応させます。
くねくねと腰を振り、妻は悶えながら言いました。
『ああ~ん・・・触ったのはズボンの上からやけど・・・もう・・・固くなってたから・・・ああ~ん・・・わたしも興奮して・・・あああっ・・・イクっ!』
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2016/04/21
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