長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第9回
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第9回
第8回
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は一旦、愛撫の手を休め、妻に問いかけます。
「オメコ、濡らしてたんやな?」
『ああ~ん・・・濡れていたわ・・・結婚しているのに・・・こんな事をしたらアカンて・・・思ったけど・・・いけない事しているって思ったら・・・あ~ん・・・余計に興奮して・・・ああ~ん・・・もうダメぇ・・・欲しい・・・入れて!』
妻(深津美涼:みすず:31歳)の言葉、すべてが僕の頭、胸、股間に堪らなく響きます。
その時の事を思い出し、かなり妻も淫らになってきたのでしょう。ペニスの挿入を要求しましたが、僕はまだ挿入はしません。もっと焦らして乱れまくった妻を見たいのでした。
「それで? ホテルに着いてからは? どうした?」
『あ~ん・・・部屋に入って・・・シャワーを浴びさせてって言うたんやけど・・・そのまま脱がされて・・・。』
「角倉(和正:すみくら・かずまさ)にどんな事された?」
『あ~ん・・・明るいまま・・・わたしだけ寝かせて・・・全身、見ながら・・・触られたの・・・すごく、恥ずかしかった。』
「横に座って?・・・こんな風に?」
妻の横に座り、全身を眺めながら乳房、クリトリスを愛撫します。
『ああ~ん・・・そう・・・イヤらしい目で・・・見ながら・・・触られたの・・。』
「エッチが上手(うま)かったって佐央理ちゃんも言うてたらしいし、すごくエッチやったって美涼も言うたよな?・・・そんなに上手(じょうず)やったん?」
僕の前で横たわる妻の美涼(みすず)が欲情して潤んでいる瞳で僕を見詰めながら言いました。
『ああ・・・上手・・・やった・・・イヤらしい事・・・あ~ん・・・言いながら・・・すごくエッチに触らはった。』
「どんな事言われた?」
『あ~ん・・・わたしのあそこが・・・〔すごく、ぐちょぐちょだって・・・イヤらしい・・・あそこ・・・だって〕と言いはるの・・。』
妻にはMっ気があり、じっくり見られたり、 言葉責めに凄く反応します。
その角倉が妻の性癖を見抜いていたのか、角倉と妻のSEXの相性が良かったのか、その男への嫉妬から、僕の頭の中で色々な想いが駆け巡ります。
「角倉はあそこって言うてないやろ?・・・ちゃんと言うてみ。」
『ああ~ん・・・オ・・・オメコって・・・言わはった・・・あ~ん・・・また・・・イキそう。』
妻(深津美涼:みすず:31歳)の口から“オメコ”という、美涼が一番、興奮する言葉が出ました。もう妻はイキたくて堪らないようです。しかし、僕はまた愛撫の手を止め妻に問いかけました。
「どんな風に触られたん?」
『ああ~ん・・・じっくり見ながら・・・指で拡げて・・・入口とクリを・・・触らはるの・・・あ~ん・・・あなた・・もっと・・・触って!』
目の前にある僕だけのものだと思っていた妻のオメコ。全体は小さめだけど、程好く熟し、少し大きな赤茶けた色のビラビラ。欲情すればパックリと開き、淫らにペニスに絡み付きます。この可愛い妻のオメコを品定めするように視姦し、ねちっこく弄(もてあそ)んだ角倉に、僕(深津宏治:こうじ:35歳)は怒りを覚えました。
2016/04/26
第8回
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は一旦、愛撫の手を休め、妻に問いかけます。
「オメコ、濡らしてたんやな?」
『ああ~ん・・・濡れていたわ・・・結婚しているのに・・・こんな事をしたらアカンて・・・思ったけど・・・いけない事しているって思ったら・・・あ~ん・・・余計に興奮して・・・ああ~ん・・・もうダメぇ・・・欲しい・・・入れて!』
妻(深津美涼:みすず:31歳)の言葉、すべてが僕の頭、胸、股間に堪らなく響きます。
その時の事を思い出し、かなり妻も淫らになってきたのでしょう。ペニスの挿入を要求しましたが、僕はまだ挿入はしません。もっと焦らして乱れまくった妻を見たいのでした。
「それで? ホテルに着いてからは? どうした?」
『あ~ん・・・部屋に入って・・・シャワーを浴びさせてって言うたんやけど・・・そのまま脱がされて・・・。』
「角倉(和正:すみくら・かずまさ)にどんな事された?」
『あ~ん・・・明るいまま・・・わたしだけ寝かせて・・・全身、見ながら・・・触られたの・・・すごく、恥ずかしかった。』
「横に座って?・・・こんな風に?」
妻の横に座り、全身を眺めながら乳房、クリトリスを愛撫します。
『ああ~ん・・・そう・・・イヤらしい目で・・・見ながら・・・触られたの・・。』
「エッチが上手(うま)かったって佐央理ちゃんも言うてたらしいし、すごくエッチやったって美涼も言うたよな?・・・そんなに上手(じょうず)やったん?」
僕の前で横たわる妻の美涼(みすず)が欲情して潤んでいる瞳で僕を見詰めながら言いました。
『ああ・・・上手・・・やった・・・イヤらしい事・・・あ~ん・・・言いながら・・・すごくエッチに触らはった。』
「どんな事言われた?」
『あ~ん・・・わたしのあそこが・・・〔すごく、ぐちょぐちょだって・・・イヤらしい・・・あそこ・・・だって〕と言いはるの・・。』
妻にはMっ気があり、じっくり見られたり、 言葉責めに凄く反応します。
その角倉が妻の性癖を見抜いていたのか、角倉と妻のSEXの相性が良かったのか、その男への嫉妬から、僕の頭の中で色々な想いが駆け巡ります。
「角倉はあそこって言うてないやろ?・・・ちゃんと言うてみ。」
『ああ~ん・・・オ・・・オメコって・・・言わはった・・・あ~ん・・・また・・・イキそう。』
妻(深津美涼:みすず:31歳)の口から“オメコ”という、美涼が一番、興奮する言葉が出ました。もう妻はイキたくて堪らないようです。しかし、僕はまた愛撫の手を止め妻に問いかけました。
「どんな風に触られたん?」
『ああ~ん・・・じっくり見ながら・・・指で拡げて・・・入口とクリを・・・触らはるの・・・あ~ん・・・あなた・・もっと・・・触って!』
目の前にある僕だけのものだと思っていた妻のオメコ。全体は小さめだけど、程好く熟し、少し大きな赤茶けた色のビラビラ。欲情すればパックリと開き、淫らにペニスに絡み付きます。この可愛い妻のオメコを品定めするように視姦し、ねちっこく弄(もてあそ)んだ角倉に、僕(深津宏治:こうじ:35歳)は怒りを覚えました。
2016/04/26
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