長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第11回
長Ⅱ1《妻の告白(三年前の浮気)》第11回
第10回
「尻の穴・・・そんなに感じた?・・・気持ち良かったのか?」
『あ~ん・・・恥ずかしいからかな?・・・ちょっと感じちゃった・・・。』
羞恥心が強く、Mっ気たっぷりの妻(深津美涼:みすず:31歳)は辱(はずか)しめると
淫らになるのは分かっていても、僕(深津宏治:こうじ:35歳)の努力不足で責めかなかった美涼の性感帯。
僕とのSEXでは与えられなかった快感を、角倉和正(すみくら・かずまさ:41歳)が与
えた事の悔しさと反省? から、しばらく妻のアナルを無我夢中で舐めまわし、美涼の反応を楽しみました。
「どう?・・・感じる?」
『ああ~ん・・・感じる・・・何か・・・エッチな・・・感じ。』
妻はシーツを握りしめ、アナルへの快感に身悶えます。
「オメコは?・・・どんな風に舐められたん?」
『・・・すごく・・・イヤらしく・・・びちゃびちゃ・・・音出して・・・舐めはるの。』
「こんな風にか?」
バックの体勢で剥き出しになった妻のオメコに、僕も負けじとと大きく音を立て、むしゃぶりつきます。
『あああぁ・・・そう・・・ダメぇ・・・イカせて・・・お願い・・・さっきから・・・もう・・・あそこが・・・。』
「あそこ? オメコやろ?・・・オメコがどうしたん?・・・角倉にはオメコ舐められて、イカされたんか?」
『あ~ん・・・オメコが・・・ひくひくするの・・ああ~ん・・・も、もう・・・我慢・・・出来ひん。』
「舐められて、イカされたんか?」
『ああ~ん・・・イ・・・イカされた・・の。』
少し言い辛そうに妻の美涼は言います。
「イカされたのは何回や?・・・一回ちゃうやろ?」
妻は一度、絶頂に達しても、連続で何度もイッてしまうほど感度が良い。美涼が言うように、ねちっこい愛撫をする、角倉なら一度では済まないはずです。
『ああっ・・・分からへん・・・あ~ん・・・三回か・・・四回・・・あ~ん・・・ねぇ・・・イカせて・・・お願い。』
《分からへんて・・・あんた!! その後すぐに三回か四回て言うてるがな!》と突っ込みたいのですが、それは我慢します。
「どっち? 三回? 四回?・・・思い出して?・・・ちゃんと言うたらイカせたるわ。」
『ああ~ん・・・多分・・・四回よ・・・お願い・・・イカせて。』
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は角倉に負けないよう、大きな音を立て妻のクリトリスを舐めまくりました。
『ああっ・・・ああ~ん・・・イクっ・・・ああああっイクぅ・・・!』
尻を両手で押さえないとクンニリングスが出来ない程、妻(深津美涼:みすず:31歳)は腰をくねらせ、その夜、やっと一回目の絶頂に達しました。
焦らしに焦らされ、やっとイカせてもらえた妻は、突き出した尻をビクビクと振るわせ、苦しそうに吐息を洩らせます。角倉にイカされた時も、こんな光景だったのでしょうか。絶頂に達しやすい妻ですが、角倉にクンニで四回もイカされています。
角倉への嫉妬心からでしょうか。あの夜と同じ位の快感を与え、淫らに感じる妻の姿を再現してみたいのでした。美涼を仰向けにし、オメコにむしゃぶりつきます。『ああ~ん・・・もう・・・欲しい・・・入れてぇ・・・ああっ!』まだまだペニスはお預けです。構わず、妻のクリトリスを吸い出しながら、敏感な部分を舌で転がしました。
2016/05/25
第10回
「尻の穴・・・そんなに感じた?・・・気持ち良かったのか?」
『あ~ん・・・恥ずかしいからかな?・・・ちょっと感じちゃった・・・。』
羞恥心が強く、Mっ気たっぷりの妻(深津美涼:みすず:31歳)は辱(はずか)しめると
淫らになるのは分かっていても、僕(深津宏治:こうじ:35歳)の努力不足で責めかなかった美涼の性感帯。
僕とのSEXでは与えられなかった快感を、角倉和正(すみくら・かずまさ:41歳)が与
えた事の悔しさと反省? から、しばらく妻のアナルを無我夢中で舐めまわし、美涼の反応を楽しみました。
「どう?・・・感じる?」
『ああ~ん・・・感じる・・・何か・・・エッチな・・・感じ。』
妻はシーツを握りしめ、アナルへの快感に身悶えます。
「オメコは?・・・どんな風に舐められたん?」
『・・・すごく・・・イヤらしく・・・びちゃびちゃ・・・音出して・・・舐めはるの。』
「こんな風にか?」
バックの体勢で剥き出しになった妻のオメコに、僕も負けじとと大きく音を立て、むしゃぶりつきます。
『あああぁ・・・そう・・・ダメぇ・・・イカせて・・・お願い・・・さっきから・・・もう・・・あそこが・・・。』
「あそこ? オメコやろ?・・・オメコがどうしたん?・・・角倉にはオメコ舐められて、イカされたんか?」
『あ~ん・・・オメコが・・・ひくひくするの・・ああ~ん・・・も、もう・・・我慢・・・出来ひん。』
「舐められて、イカされたんか?」
『ああ~ん・・・イ・・・イカされた・・の。』
少し言い辛そうに妻の美涼は言います。
「イカされたのは何回や?・・・一回ちゃうやろ?」
妻は一度、絶頂に達しても、連続で何度もイッてしまうほど感度が良い。美涼が言うように、ねちっこい愛撫をする、角倉なら一度では済まないはずです。
『ああっ・・・分からへん・・・あ~ん・・・三回か・・・四回・・・あ~ん・・・ねぇ・・・イカせて・・・お願い。』
《分からへんて・・・あんた!! その後すぐに三回か四回て言うてるがな!》と突っ込みたいのですが、それは我慢します。
「どっち? 三回? 四回?・・・思い出して?・・・ちゃんと言うたらイカせたるわ。」
『ああ~ん・・・多分・・・四回よ・・・お願い・・・イカせて。』
僕(深津宏治:こうじ:35歳)は角倉に負けないよう、大きな音を立て妻のクリトリスを舐めまくりました。
『ああっ・・・ああ~ん・・・イクっ・・・ああああっイクぅ・・・!』
尻を両手で押さえないとクンニリングスが出来ない程、妻(深津美涼:みすず:31歳)は腰をくねらせ、その夜、やっと一回目の絶頂に達しました。
焦らしに焦らされ、やっとイカせてもらえた妻は、突き出した尻をビクビクと振るわせ、苦しそうに吐息を洩らせます。角倉にイカされた時も、こんな光景だったのでしょうか。絶頂に達しやすい妻ですが、角倉にクンニで四回もイカされています。
角倉への嫉妬心からでしょうか。あの夜と同じ位の快感を与え、淫らに感じる妻の姿を再現してみたいのでした。美涼を仰向けにし、オメコにむしゃぶりつきます。『ああ~ん・・・もう・・・欲しい・・・入れてぇ・・・ああっ!』まだまだペニスはお預けです。構わず、妻のクリトリスを吸い出しながら、敏感な部分を舌で転がしました。
2016/05/25
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