長Ⅱ3『わたしを守って』第10話
長Ⅱ3『わたしを守って』第10話
第9話
少しの間、妻(司文乃:ふみの:33才)の体温を感じて、自分の体温も高めていた藤森真一(しんいち:36才)はまずは自由になっている左手を妻の尻に近づけていきます。触ろうとする妻の尻と、妻の顔(顔をそむけて見えませんが)を交互に見ながら慎重に手を近づけていきました。文乃の尻ギリギリに手が近づくと、藤森は手を止め、妻の顔の方をジッとみます。そしてそのままの視線で手が、妻の尻にさわりました。
妻の文乃にしてみれば、さわられる事は覚悟していても、いきなり尻をさわられるとは思わず別の場所を予測していたのか、タイミングが思っていたより早かったのか、尻をさわられた瞬間、ギクッと体が動いてしまいました。
妻がいきなり反応した事で、藤森はその瞬間に手を離します。離した手がそのまま動かなくなりました。そしてヤバイと思ったのかゆっくり姿勢を仰向けにもどします。それから2、3分そのまま上を向いたままでいました。私(司道孝:つかさ・みちたか:36才)はこれが限界かと思い、ガッカリしかけましたが、藤森はそっと起き上がるとテントの反対側に行き、荷物の中から何か取り出しています。そして取り出したものを何かをしていますが見えないので私は反対側に回りました。
覗くと、藤森はスキンをペニスにかぶせようとしています。私は一瞬“ギョッ!”としましたが、すぐに理解できました。 私はティッシュ派、藤森は爆発の瞬間、漏れないように気づかうのがわずらわしいからスキンを使ってしまう事が多いのは知っていました。その藤森のペニスは恐ろしいほどいきり立っています。私が名付けた【ニセ巨根!】普通サイズで先っぽだけがちょっと立派な為に、女性は挿入されるとデカイと勘違いされる事もあると自慢(?)のペニスだ。
妻の寝姿を見ながらオナニーをしようするのかと思いました。案の定、装着すると、まずは文乃のそばに四つん這いになって、妻の太ももや尻や胸をながめています。それから顔を、妻の体のあちこちにギリギリに近づけていました。それから大胆にパンツを膝までおろすとペニスをしごき始めます。まもなく藤森の視線が妻の胸のあたりに止まり、しごいていた手を止め離しました。
藤森真一はゆっくり文乃の背中ギリギリに右手をつくと妻におおいかぶさるようにしていきます。こんな格好で妻がまた何か反応したらどうするのかと私は思いましたが、藤森の左手は妻の胸に近づいていきました。胸に触れるか触れないかで少し離し、それからかすかに触れたようです。
妻の反応を確かめるようにそのままにしていましたが、反応しない事で、かすかにふれた手を、少しずつ手を押し付けていきました。初めてノーブラに気づいたのか、藤森の口が開いてイッキに興奮顔になっていきます。支えていた右手を離して妻にギリギリに近づき右手でペニスを握り締め、また妻の胸に左手を押し付けていきました。
妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)が目覚めない(?)ので、藤森の手は大胆に文乃の胸をつかみます。その柔らかいボリュームにまた興奮が高まってしまったのか? 藤森はペニスを激しくしごき始めました。藤森から見えない妻のふくらはぎから足の指までは、力が入りっぱなしになっているのを私(司道孝:みちたか:36才)は確認できます。そして文乃は、髪の間からわずかに見える耳が真っ赤になっていました。
2016/05/11
第9話
少しの間、妻(司文乃:ふみの:33才)の体温を感じて、自分の体温も高めていた藤森真一(しんいち:36才)はまずは自由になっている左手を妻の尻に近づけていきます。触ろうとする妻の尻と、妻の顔(顔をそむけて見えませんが)を交互に見ながら慎重に手を近づけていきました。文乃の尻ギリギリに手が近づくと、藤森は手を止め、妻の顔の方をジッとみます。そしてそのままの視線で手が、妻の尻にさわりました。
妻の文乃にしてみれば、さわられる事は覚悟していても、いきなり尻をさわられるとは思わず別の場所を予測していたのか、タイミングが思っていたより早かったのか、尻をさわられた瞬間、ギクッと体が動いてしまいました。
妻がいきなり反応した事で、藤森はその瞬間に手を離します。離した手がそのまま動かなくなりました。そしてヤバイと思ったのかゆっくり姿勢を仰向けにもどします。それから2、3分そのまま上を向いたままでいました。私(司道孝:つかさ・みちたか:36才)はこれが限界かと思い、ガッカリしかけましたが、藤森はそっと起き上がるとテントの反対側に行き、荷物の中から何か取り出しています。そして取り出したものを何かをしていますが見えないので私は反対側に回りました。
覗くと、藤森はスキンをペニスにかぶせようとしています。私は一瞬“ギョッ!”としましたが、すぐに理解できました。 私はティッシュ派、藤森は爆発の瞬間、漏れないように気づかうのがわずらわしいからスキンを使ってしまう事が多いのは知っていました。その藤森のペニスは恐ろしいほどいきり立っています。私が名付けた【ニセ巨根!】普通サイズで先っぽだけがちょっと立派な為に、女性は挿入されるとデカイと勘違いされる事もあると自慢(?)のペニスだ。
妻の寝姿を見ながらオナニーをしようするのかと思いました。案の定、装着すると、まずは文乃のそばに四つん這いになって、妻の太ももや尻や胸をながめています。それから顔を、妻の体のあちこちにギリギリに近づけていました。それから大胆にパンツを膝までおろすとペニスをしごき始めます。まもなく藤森の視線が妻の胸のあたりに止まり、しごいていた手を止め離しました。
藤森真一はゆっくり文乃の背中ギリギリに右手をつくと妻におおいかぶさるようにしていきます。こんな格好で妻がまた何か反応したらどうするのかと私は思いましたが、藤森の左手は妻の胸に近づいていきました。胸に触れるか触れないかで少し離し、それからかすかに触れたようです。
妻の反応を確かめるようにそのままにしていましたが、反応しない事で、かすかにふれた手を、少しずつ手を押し付けていきました。初めてノーブラに気づいたのか、藤森の口が開いてイッキに興奮顔になっていきます。支えていた右手を離して妻にギリギリに近づき右手でペニスを握り締め、また妻の胸に左手を押し付けていきました。
妻(司文乃:つかさ・ふみの:33才)が目覚めない(?)ので、藤森の手は大胆に文乃の胸をつかみます。その柔らかいボリュームにまた興奮が高まってしまったのか? 藤森はペニスを激しくしごき始めました。藤森から見えない妻のふくらはぎから足の指までは、力が入りっぱなしになっているのを私(司道孝:みちたか:36才)は確認できます。そして文乃は、髪の間からわずかに見える耳が真っ赤になっていました。
2016/05/11
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