長Ⅱ5〖妻の言葉〗その7話
長Ⅱ5〖妻の言葉〗その7話
その6話
〚信じられないよ、果穂さん色っぽいけど堅そうだからそんなこというなんて・・。〛
〔俺もそう思う・・・。〕
心配そうな友人(高校の同級生)の佐山晴夫(はるお:32歳)と百田尚樹(なおき:32歳)の二人に私(川浦光輝:みつてる:32歳)は話を続けました。
「あいつ人前では澄ましたりしているけど、セックスは凄いんだぜ・・果穂はムッツリスケベなんだよ・・あいつも内心俺以外の男とやるのが楽しみなんだ。」
〚本当かよ。そりゃお前がいいって言うのなら、俺は喜んで果穂さんとやるぜ・・ああ果穂さんとやれると思うとチンコピンピンだよ。〛
〔でもやっぱまずいんじゃないか・・。〕
「何言ってんだよ百田、お前この前あんなに喜んで妻の果穂を触っていたじゃないか、百田お前果穂のこと好きなんだろ? やりたいんだろ?」
〚尚樹、光輝がいいって言っているんだから、果穂さんの体を楽しもうぜ。〛
〔晴夫さ・・・そう言ってもな・・それは・・。〕
佐山は乗り気になっていますが、百田は煮え切らない様子でした。
〚光輝、果穂さんは今家にいるのか?」
「なんで?」
〚お前にそんなこと言われると俺もう我慢できないよ、今夜やらせてくれよ」
「えっ今からか、果穂は今夜は職場の新年会でいないぞ」
〚いいよ帰ってくるまで待っているよ、決まり決まり、さあ百田、光輝の家に行こうぜ」
さっきまで私の言葉に驚いていたのに佐山はもうすっかり乗り気になっています。私は日を改めてと思っていましたが、佐山の強引さもあり、すぐに果穂が友人達に抱かれる姿が見たい気持ちになっていました。
「しょうがないなあ、でも百田はいいとして、佐山は帰りが遅くなっても大丈夫か?」
〚平気、平気、さあいこうぜ、おい尚樹行くぞ!〛
〔うっうん。〕
それで私達三人は居酒屋を後にし、自宅へ向かいました。私はこの時すでに妻(川浦果穂:かほ:30歳)が友人達に抱かれる興奮で勃起しています。自宅につきましたがまだ果穂はまだ帰宅していないようでした。
〚残念、まだ果穂さん帰ってないようだな。〛
「あいつはいつも一次会で帰ってくるよ、10時くらいには帰ってくるから。」
〚そうか、じゃあその前にシャワーでも浴びておこうか、汚れた体では果穂さんに失礼だからな。〛
まったく佐山は図々しい男です。勝手に浴室に消えて行きました。
〔本当にいいのかよ光輝(みつてる)?〕
「いいんだよ、楽しもうぜ!」
どうしても百田は、まだ果穂を抱くことに躊躇しているようです。
「なんだお前、果穂とやるのいやなのか?」
〔いやあ・・そういうわけじゃなくて・・・。〕
「じゃあなんだ?」
〔実は俺・・童貞なんだ・・なんか格好悪くて・・。〕
「何だ、いいじゃないか果穂で童貞を捨てろよ!」
〔でもやっぱ・・なんだか・・・。〕
「そんなふうだから32になっても彼女も出来ずに童貞なんだよ。果穂で捨ててしまえ!」
〔うまくできるかな・・果穂さんにバカにされないかな?・・・・〕
「いいんだよ。そんなこと心配しないで、楽しくやろうぜ!!」
私はこの会話から妻の果穂が友人の童貞を奪うことになることを知り興奮が更に高まり
ます。佐山に続き私と百田もシャワーを浴び、それから三人でビールを飲みながら妻の帰りを待ちました。佐山は〚早く果穂さんかえってこないかなあ。オレさチンコ爆発しそうだよ。〛と陽気に語り、百田は無言で緊張気味です。かくゆう私は《今夜とうとう果穂が俺以外のペニスで犯される》こう思いながらペニスを硬くして妻を待ちました。
2016/05/10
その6話
〚信じられないよ、果穂さん色っぽいけど堅そうだからそんなこというなんて・・。〛
〔俺もそう思う・・・。〕
心配そうな友人(高校の同級生)の佐山晴夫(はるお:32歳)と百田尚樹(なおき:32歳)の二人に私(川浦光輝:みつてる:32歳)は話を続けました。
「あいつ人前では澄ましたりしているけど、セックスは凄いんだぜ・・果穂はムッツリスケベなんだよ・・あいつも内心俺以外の男とやるのが楽しみなんだ。」
〚本当かよ。そりゃお前がいいって言うのなら、俺は喜んで果穂さんとやるぜ・・ああ果穂さんとやれると思うとチンコピンピンだよ。〛
〔でもやっぱまずいんじゃないか・・。〕
「何言ってんだよ百田、お前この前あんなに喜んで妻の果穂を触っていたじゃないか、百田お前果穂のこと好きなんだろ? やりたいんだろ?」
〚尚樹、光輝がいいって言っているんだから、果穂さんの体を楽しもうぜ。〛
〔晴夫さ・・・そう言ってもな・・それは・・。〕
佐山は乗り気になっていますが、百田は煮え切らない様子でした。
〚光輝、果穂さんは今家にいるのか?」
「なんで?」
〚お前にそんなこと言われると俺もう我慢できないよ、今夜やらせてくれよ」
「えっ今からか、果穂は今夜は職場の新年会でいないぞ」
〚いいよ帰ってくるまで待っているよ、決まり決まり、さあ百田、光輝の家に行こうぜ」
さっきまで私の言葉に驚いていたのに佐山はもうすっかり乗り気になっています。私は日を改めてと思っていましたが、佐山の強引さもあり、すぐに果穂が友人達に抱かれる姿が見たい気持ちになっていました。
「しょうがないなあ、でも百田はいいとして、佐山は帰りが遅くなっても大丈夫か?」
〚平気、平気、さあいこうぜ、おい尚樹行くぞ!〛
〔うっうん。〕
それで私達三人は居酒屋を後にし、自宅へ向かいました。私はこの時すでに妻(川浦果穂:かほ:30歳)が友人達に抱かれる興奮で勃起しています。自宅につきましたがまだ果穂はまだ帰宅していないようでした。
〚残念、まだ果穂さん帰ってないようだな。〛
「あいつはいつも一次会で帰ってくるよ、10時くらいには帰ってくるから。」
〚そうか、じゃあその前にシャワーでも浴びておこうか、汚れた体では果穂さんに失礼だからな。〛
まったく佐山は図々しい男です。勝手に浴室に消えて行きました。
〔本当にいいのかよ光輝(みつてる)?〕
「いいんだよ、楽しもうぜ!」
どうしても百田は、まだ果穂を抱くことに躊躇しているようです。
「なんだお前、果穂とやるのいやなのか?」
〔いやあ・・そういうわけじゃなくて・・・。〕
「じゃあなんだ?」
〔実は俺・・童貞なんだ・・なんか格好悪くて・・。〕
「何だ、いいじゃないか果穂で童貞を捨てろよ!」
〔でもやっぱ・・なんだか・・・。〕
「そんなふうだから32になっても彼女も出来ずに童貞なんだよ。果穂で捨ててしまえ!」
〔うまくできるかな・・果穂さんにバカにされないかな?・・・・〕
「いいんだよ。そんなこと心配しないで、楽しくやろうぜ!!」
私はこの会話から妻の果穂が友人の童貞を奪うことになることを知り興奮が更に高まり
ます。佐山に続き私と百田もシャワーを浴び、それから三人でビールを飲みながら妻の帰りを待ちました。佐山は〚早く果穂さんかえってこないかなあ。オレさチンコ爆発しそうだよ。〛と陽気に語り、百田は無言で緊張気味です。かくゆう私は《今夜とうとう果穂が俺以外のペニスで犯される》こう思いながらペニスを硬くして妻を待ちました。
2016/05/10
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