長P『目覚めていく妻』 第21話
長P『目覚めていく妻』 第21話
『あぁ・・・パパ・・・いい・・・。』
「江崎の方がいいんじゃないのか?」
『パパがいいの・・・あぁ~~パパ~~逝っちゃうよ!』
私(清水一成:かずなり:48歳)はその言葉を聞いて妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)の性器から私のいきり立ったペニスを抜きました。
『あぁ~~ん、抜いちゃダメ!パパお願いぃ~~もっとしてぇ~~!』
そのときの妻は確実に今までの瑞穂とは違いました。顔を赤らめて、大きな眼を一段と見
開き眉間にシワまでよせ、まるで本能むき出しの牝でしかありませんでした。私が見たこともない妻・・・例え様のない興奮と嫉妬、そして敗北感が私に押し寄せてきました。
「俺のより江崎のが欲しいんだろ?」
『そんな意地悪言わないで。それより頂戴!!パパお願い。』
妻の瑞穂がこれほど変わるとは想像していませんでした。私が再挿入をすると瑞穂は満足そうな微笑みを浮かべたのです。
『あぁ~~!これいいのぉ~~!逝くぅぅぅ~~!』
入れた瞬間に逝ってしまう妻に驚きを覚え、私は猛烈に妻を突き上げました。
『あぁ~~~!ダメぇ~~!許して~~!』
「江崎の入れると、こんなになってしまうんだ。瑞穂は淫乱だな!」
『ダメ!パパそんなこと云わないで~~!』
「俺のが入っていても江崎の感触が残っているんだろ?瑞穂!!江崎とのこと思い出してみろよ!」
『うぐぅ~~!あぁぁぁぁ~~!言わないでぇ~~!』
妻から放出された淫水が私の袋をしたたるようにベッドへとポトポトと落ちだします。
「江崎には何処に出されたんだ?」
『あぁ・・・そんなの・・いえないぃ~~!パパぁ~~!また逝くぅぅぅ!』
妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)は半狂乱の状態で痙攣を起こし、頭がぶっ飛んだ女にように果てました。しかし、私(清水一成:かずなり:48歳)は妻を突き上げることを辞めませんでした。
「瑞穂!何処に出されたんだ?中に出されたのか!!」
怒鳴るように妻に問うと。
『中に欲しかったのぉ~~~!』
「それで中に出されたんだな!!」
『あぁ~~!出されてないぃ~~!』
「嘘付くな!」
『嘘じゃないのぉ~~!あぁ~~!パパ私・・・変になっちゃう~!』
「何処に出されたんだ!!言ってみろ!! 瑞穂!」
『だめぇ!~~~いくぅ!~~~』
妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)はそう言って眼を見開き、私の首に腕をかけ起き上がって貪(むさぼ)るように私の唇に激しいキスをしてきました。その瑞穂を振り払うかのように聞きます。「何処に出されたんだって聞いてるだろ!!」しかし、その言葉に妻は私の頬を両手で押さえ、まるで良く聞きなさい!!とでも言いたかの如く、小さな子供をしかりつけるような表情をして私(清水一成:かずなり:48歳)にこう言いました。
『〔どこに欲しいのって訊かれた?〕あぁ!~また逝きそう!パパもっと突いて!!』
私(清水一成:かずなり:48歳)もそろそろ限界に近い感覚に襲われていましたが、瑞穂をこれでもかと奥深くまで突き上げます。
『あぁ~パパ!~~〔中は辞めてって言ったの〕あぁ~~いい!』
「それで何処に欲しいって言ったんだ?」
『あぁ~気持ちいいぃ~わたしね、飲ませてって言ったの!!あぁ~いくぅぅ!~』
その瞬間私の身体の奥深くから猛烈に押し寄せる射精感に耐えきれずに妻の淫液でヌルヌルになったペニスを瑞穂の口へと押し込みます。ビクビクと痙攣を起こしながら妻の喉の奥へと飛び散る私の白い精液を吸い込むように飲み乾す妻の表情に私は驚きを覚えました。
2016/02/14
長P『目覚めていく妻』 第1話を読みたい方は ⇒ こちら
『あぁ・・・パパ・・・いい・・・。』
「江崎の方がいいんじゃないのか?」
『パパがいいの・・・あぁ~~パパ~~逝っちゃうよ!』
私(清水一成:かずなり:48歳)はその言葉を聞いて妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)の性器から私のいきり立ったペニスを抜きました。
『あぁ~~ん、抜いちゃダメ!パパお願いぃ~~もっとしてぇ~~!』
そのときの妻は確実に今までの瑞穂とは違いました。顔を赤らめて、大きな眼を一段と見
開き眉間にシワまでよせ、まるで本能むき出しの牝でしかありませんでした。私が見たこともない妻・・・例え様のない興奮と嫉妬、そして敗北感が私に押し寄せてきました。
「俺のより江崎のが欲しいんだろ?」
『そんな意地悪言わないで。それより頂戴!!パパお願い。』
妻の瑞穂がこれほど変わるとは想像していませんでした。私が再挿入をすると瑞穂は満足そうな微笑みを浮かべたのです。
『あぁ~~!これいいのぉ~~!逝くぅぅぅ~~!』
入れた瞬間に逝ってしまう妻に驚きを覚え、私は猛烈に妻を突き上げました。
『あぁ~~~!ダメぇ~~!許して~~!』
「江崎の入れると、こんなになってしまうんだ。瑞穂は淫乱だな!」
『ダメ!パパそんなこと云わないで~~!』
「俺のが入っていても江崎の感触が残っているんだろ?瑞穂!!江崎とのこと思い出してみろよ!」
『うぐぅ~~!あぁぁぁぁ~~!言わないでぇ~~!』
妻から放出された淫水が私の袋をしたたるようにベッドへとポトポトと落ちだします。
「江崎には何処に出されたんだ?」
『あぁ・・・そんなの・・いえないぃ~~!パパぁ~~!また逝くぅぅぅ!』
妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)は半狂乱の状態で痙攣を起こし、頭がぶっ飛んだ女にように果てました。しかし、私(清水一成:かずなり:48歳)は妻を突き上げることを辞めませんでした。
「瑞穂!何処に出されたんだ?中に出されたのか!!」
怒鳴るように妻に問うと。
『中に欲しかったのぉ~~~!』
「それで中に出されたんだな!!」
『あぁ~~!出されてないぃ~~!』
「嘘付くな!」
『嘘じゃないのぉ~~!あぁ~~!パパ私・・・変になっちゃう~!』
「何処に出されたんだ!!言ってみろ!! 瑞穂!」
『だめぇ!~~~いくぅ!~~~』
妻(清水瑞穂:みずほ:44歳)はそう言って眼を見開き、私の首に腕をかけ起き上がって貪(むさぼ)るように私の唇に激しいキスをしてきました。その瑞穂を振り払うかのように聞きます。「何処に出されたんだって聞いてるだろ!!」しかし、その言葉に妻は私の頬を両手で押さえ、まるで良く聞きなさい!!とでも言いたかの如く、小さな子供をしかりつけるような表情をして私(清水一成:かずなり:48歳)にこう言いました。
『〔どこに欲しいのって訊かれた?〕あぁ!~また逝きそう!パパもっと突いて!!』
私(清水一成:かずなり:48歳)もそろそろ限界に近い感覚に襲われていましたが、瑞穂をこれでもかと奥深くまで突き上げます。
『あぁ~パパ!~~〔中は辞めてって言ったの〕あぁ~~いい!』
「それで何処に欲しいって言ったんだ?」
『あぁ~気持ちいいぃ~わたしね、飲ませてって言ったの!!あぁ~いくぅぅ!~』
その瞬間私の身体の奥深くから猛烈に押し寄せる射精感に耐えきれずに妻の淫液でヌルヌルになったペニスを瑞穂の口へと押し込みます。ビクビクと痙攣を起こしながら妻の喉の奥へと飛び散る私の白い精液を吸い込むように飲み乾す妻の表情に私は驚きを覚えました。
2016/02/14
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