長P『目覚めていく妻』 第14話
長P『目覚めていく妻』 第14話
「それから触られたのか?」
『・・・うん。服の上から胸を・・・。』
「おっぱいを見られて舐められたんだろ?」
『うん。舐められたの・・・パパと違った舐め方だった・・・。』
「感じたんだろ?江崎に舐められて?」
『うん・・・ごめん・・・。』
妻の清水瑞穂(みずほ:44歳)が私(一成:かずなり48歳)にまた謝ってくる。
「江崎のモノ(ペニス)は触ったのか?」
『触ったわ・・・手を持っていかれたから・・・。』
「硬くなっていたか?」
『え、凄く硬かった・・・。』
「瑞穂のは触られてないのか?」
『スカートの中に手を入れられたけど・・・恥ずかしいから嫌だったわ・・・。』
「嫌だった?」
『うん・・・恥ずかしいから・・・脚を開かなかったの・・・〔開いて〕って言われたけど・・・嫌だから開かなかったの。』
「今みたいにパンティまで濡れていたから嫌だったんだろ?」
『・・・・。』
妻の瑞穂は何も答えませんでしたが、私の言ったことは図星のようです。
「瑞穂は江崎の(ペニス)をしごいたの?」
『・・・。』
沈黙のあと少ししてから妻は『うん。』と一言答えたのでした。
「江崎が自分でズボンから出したのか?」
『うん。・・・・・パパ・・・もう許してこれ以上は・・・。』
私は我慢しきれずに瑞穂を仰向けにして妻が自分の愛液で汚している薄紫のパンティを一気に剥ぎ取ります。そして嫌がる妻に汚れたパンティを裏返して
「瑞穂、江崎に触られてこんなに汚れてるよ。」
と私は妻に見せ付けるようにそう言いました。
『パパ、お願いやめて・・・恥ずかしい・・・。』
「瑞穂はエッチだな・・・俺以外の男でもこんなに濡らすんだ。」
『あぁ・・・お願いゆるして・・・。』
私は嫌がる瑞穂の脚を大きく拡げて電気に照らされ光っている妻のその部分に、そっと近づき優しく息を吹きかけました。妻は身体を仰け反らすようにします。
『パパ・・・やめて汚いから・・・。』
妻の言葉を無視するかのように厭らしい音を立てながら、瑞穂のヌルヌルした部分にしゃぶりつきます。
「瑞穂のここは俺以外の男でこんなになっているんだ。あぁ~俺じゃなくってもこんなに・・・。」
既に硬くなった妻のクリトリスを吸っては舌で転がし、そして優しくそっと噛む・・・。
『あぁ~~パパ・・・逝っちゃう・・・。』
「もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ?」
『逝かされてないわ・・・あぁ・・・そんなことを言わないで。』
「江崎のペニスを見たんだろ?」
『・・・・・。』
「見たんだろ?瑞穂どうなんだ!」
『見たわ・・・・。』
「それで・・咥えたのか?」
『・・してないよ・・・。』
「江崎のペニスは俺より大きかったのか?」
『・・・太いの・・・パパ・・より・・・。』
「瑞穂、江崎のペニスを思い出してごらん・・江崎のを・・・。」
『あぁ・・・もうパパ許して・・・ほんとに逝っちゃう・・・。』
瑞穂は私の舌での愛撫で両脚を突っ張るようにして大きく仰け反り絶頂を迎えました。
2015/10/18
「それから触られたのか?」
『・・・うん。服の上から胸を・・・。』
「おっぱいを見られて舐められたんだろ?」
『うん。舐められたの・・・パパと違った舐め方だった・・・。』
「感じたんだろ?江崎に舐められて?」
『うん・・・ごめん・・・。』
妻の清水瑞穂(みずほ:44歳)が私(一成:かずなり48歳)にまた謝ってくる。
「江崎のモノ(ペニス)は触ったのか?」
『触ったわ・・・手を持っていかれたから・・・。』
「硬くなっていたか?」
『え、凄く硬かった・・・。』
「瑞穂のは触られてないのか?」
『スカートの中に手を入れられたけど・・・恥ずかしいから嫌だったわ・・・。』
「嫌だった?」
『うん・・・恥ずかしいから・・・脚を開かなかったの・・・〔開いて〕って言われたけど・・・嫌だから開かなかったの。』
「今みたいにパンティまで濡れていたから嫌だったんだろ?」
『・・・・。』
妻の瑞穂は何も答えませんでしたが、私の言ったことは図星のようです。
「瑞穂は江崎の(ペニス)をしごいたの?」
『・・・。』
沈黙のあと少ししてから妻は『うん。』と一言答えたのでした。
「江崎が自分でズボンから出したのか?」
『うん。・・・・・パパ・・・もう許してこれ以上は・・・。』
私は我慢しきれずに瑞穂を仰向けにして妻が自分の愛液で汚している薄紫のパンティを一気に剥ぎ取ります。そして嫌がる妻に汚れたパンティを裏返して
「瑞穂、江崎に触られてこんなに汚れてるよ。」
と私は妻に見せ付けるようにそう言いました。
『パパ、お願いやめて・・・恥ずかしい・・・。』
「瑞穂はエッチだな・・・俺以外の男でもこんなに濡らすんだ。」
『あぁ・・・お願いゆるして・・・。』
私は嫌がる瑞穂の脚を大きく拡げて電気に照らされ光っている妻のその部分に、そっと近づき優しく息を吹きかけました。妻は身体を仰け反らすようにします。
『パパ・・・やめて汚いから・・・。』
妻の言葉を無視するかのように厭らしい音を立てながら、瑞穂のヌルヌルした部分にしゃぶりつきます。
「瑞穂のここは俺以外の男でこんなになっているんだ。あぁ~俺じゃなくってもこんなに・・・。」
既に硬くなった妻のクリトリスを吸っては舌で転がし、そして優しくそっと噛む・・・。
『あぁ~~パパ・・・逝っちゃう・・・。』
「もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ?」
『逝かされてないわ・・・あぁ・・・そんなことを言わないで。』
「江崎のペニスを見たんだろ?」
『・・・・・。』
「見たんだろ?瑞穂どうなんだ!」
『見たわ・・・・。』
「それで・・咥えたのか?」
『・・してないよ・・・。』
「江崎のペニスは俺より大きかったのか?」
『・・・太いの・・・パパ・・より・・・。』
「瑞穂、江崎のペニスを思い出してごらん・・江崎のを・・・。」
『あぁ・・・もうパパ許して・・・ほんとに逝っちゃう・・・。』
瑞穂は私の舌での愛撫で両脚を突っ張るようにして大きく仰け反り絶頂を迎えました。
2015/10/18
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