長P『目覚めていく妻』 第8話
長P『目覚めていく妻』 第8話
不思議なことに私(清水一成:かずなり48歳)自身も妻(清水瑞穂:みずほ44歳)とのセックスをあれ以来避けていたのですが、奈津子さんが言ったあの一言で無性に妻を抱きたくなりました。
瑞穂が風呂からあがり、『パパ先に寝るね。』と言い残し寝室へと向かったあとに、私は慌てて自分も風呂に入り妻の後を追うように寝室へと向かいます。寝室に入るとすでに瑞穂はいつものように布団にすっぽりと包まり軽い寝息をたてて眠っているようでした。私はパジャマを脱いで全裸になり妻の布団にもぐりこみます。
いつものようにTシャツにパンティだけの妻の背中からゆっくりと太ももを愛撫します。しかし妻に反応はありません。耳元で「瑞穂寝たか?」の問いかけにも反応がなく、寝息だけが私の耳に届いて来ます。ノーブラの胸をTシャツの上から軽く摘まむように愛撫をすると妻は少し身体を動かせました。
そのままTシャツをめくり上げ、直に瑞穂の乳首を私の指先で転がすように愛撫をすると
乳首が段々と固くなってくるのがわかりました。次にうなじに軽くキスをしながらゆっくりと下の方へ手を伸ばしていき、サテン地のツルっとした感触のパンティに触れるとまた瑞穂は少し身体をぴくりと動かしました。
パンティの中にすこしずつ手を入れていくと瑞穂の薄い陰毛が私の指先に触れます。そこから下に手をいれようとしても横向きに寝ている妻の脚は閉じられたままの為に手を入れることはできません。そっと瑞穂を仰向けにしてTシャツをめくり上げ妻の固くなった乳首へと舌を軽く這わせます。
『う・・・ん・・やめて・・・パパ。』と妻の瑞穂はそう私に言いました。そして脚は閉じられたままの為に、私の脚を瑞穂の脚にからめて無理矢理拡げます。これで妻のパンティの中にあった手は、さえぎられていた障害物もなくなりゆっくりと陰部へと進むことが出来ました。そこは少し熱を発し、どくとくの湿り感があり柔らかく寄り添う割れ目をそっと指で押し開き敏感な部分に触れた瞬間、瑞穂はビクっと身体を反応させました。
「瑞穂?江崎にせまられたんだろ?」って小さな声で妻の耳元で囁きます。瑞穂は何も答えません。その間も私の指先は妻の敏感になり、固くなりだしたクリトリスを弾くように愛撫します。『はぁ・・・。』と大きく妻の口から吐息が漏れ始めました。
「江崎に口説かれたんだろ?」って再度問う。
『・・・・』
「この間、俺に言えないことがあったんだろ?」
『・・・・』瑞穂は私の問いに無言です。
私の指にドンドンと絡まる妻の淫汁・・・そっと指を妻の淫穴へと進めます。私の指が狭苦しい所から広々としたところへ到達した瞬間に瑞穂の脚が閉じられました。
「閉じることないだろ?江崎に見られて感じるエッチな瑞穂なんだから。」
『はぁ・・・言わないで・・・。』
瑞穂がまた不機嫌になるかと思いましたが、妻の反応はそうではありませんでした。
「やっぱり口説かれたんだろ?江崎に。」
『・・・ない・・。』
「ない?口説かれてないのか?」
『・・・・』
「俺に言えないことがあったのか?」
『それが・・・。』
「正直に答えろよ!」
『・・・・・』
少し窮屈さが無くなった場所へと到達した私の指は天井へと何度も何度も激しく叩きつけます。『あぁ・・・やめて・・・。』一度妻の中から抜き去った指を今度は2本にしてゆっくりと窮屈な部分へと進めていき、窮屈感から開放された2本の指は上下に暴れます。
「こんなことを江崎にもされたいんだろ?」
『・・・・・』
「どうなんだ?」
『あぁ・・・わかんない・・・。』
2本の指はこれ以上に動けないってほどに瑞穂の中で暴れます。
「江崎に何か言われたのか?」
『・・・何もないよ・・・あぁ・・・。』
「口説かれたんだろ?」
2本の指が激しく暴れるほど妻の興奮は増していきました。
2015/07/02
不思議なことに私(清水一成:かずなり48歳)自身も妻(清水瑞穂:みずほ44歳)とのセックスをあれ以来避けていたのですが、奈津子さんが言ったあの一言で無性に妻を抱きたくなりました。
瑞穂が風呂からあがり、『パパ先に寝るね。』と言い残し寝室へと向かったあとに、私は慌てて自分も風呂に入り妻の後を追うように寝室へと向かいます。寝室に入るとすでに瑞穂はいつものように布団にすっぽりと包まり軽い寝息をたてて眠っているようでした。私はパジャマを脱いで全裸になり妻の布団にもぐりこみます。
いつものようにTシャツにパンティだけの妻の背中からゆっくりと太ももを愛撫します。しかし妻に反応はありません。耳元で「瑞穂寝たか?」の問いかけにも反応がなく、寝息だけが私の耳に届いて来ます。ノーブラの胸をTシャツの上から軽く摘まむように愛撫をすると妻は少し身体を動かせました。
そのままTシャツをめくり上げ、直に瑞穂の乳首を私の指先で転がすように愛撫をすると
乳首が段々と固くなってくるのがわかりました。次にうなじに軽くキスをしながらゆっくりと下の方へ手を伸ばしていき、サテン地のツルっとした感触のパンティに触れるとまた瑞穂は少し身体をぴくりと動かしました。
パンティの中にすこしずつ手を入れていくと瑞穂の薄い陰毛が私の指先に触れます。そこから下に手をいれようとしても横向きに寝ている妻の脚は閉じられたままの為に手を入れることはできません。そっと瑞穂を仰向けにしてTシャツをめくり上げ妻の固くなった乳首へと舌を軽く這わせます。
『う・・・ん・・やめて・・・パパ。』と妻の瑞穂はそう私に言いました。そして脚は閉じられたままの為に、私の脚を瑞穂の脚にからめて無理矢理拡げます。これで妻のパンティの中にあった手は、さえぎられていた障害物もなくなりゆっくりと陰部へと進むことが出来ました。そこは少し熱を発し、どくとくの湿り感があり柔らかく寄り添う割れ目をそっと指で押し開き敏感な部分に触れた瞬間、瑞穂はビクっと身体を反応させました。
「瑞穂?江崎にせまられたんだろ?」って小さな声で妻の耳元で囁きます。瑞穂は何も答えません。その間も私の指先は妻の敏感になり、固くなりだしたクリトリスを弾くように愛撫します。『はぁ・・・。』と大きく妻の口から吐息が漏れ始めました。
「江崎に口説かれたんだろ?」って再度問う。
『・・・・』
「この間、俺に言えないことがあったんだろ?」
『・・・・』瑞穂は私の問いに無言です。
私の指にドンドンと絡まる妻の淫汁・・・そっと指を妻の淫穴へと進めます。私の指が狭苦しい所から広々としたところへ到達した瞬間に瑞穂の脚が閉じられました。
「閉じることないだろ?江崎に見られて感じるエッチな瑞穂なんだから。」
『はぁ・・・言わないで・・・。』
瑞穂がまた不機嫌になるかと思いましたが、妻の反応はそうではありませんでした。
「やっぱり口説かれたんだろ?江崎に。」
『・・・ない・・。』
「ない?口説かれてないのか?」
『・・・・』
「俺に言えないことがあったのか?」
『それが・・・。』
「正直に答えろよ!」
『・・・・・』
少し窮屈さが無くなった場所へと到達した私の指は天井へと何度も何度も激しく叩きつけます。『あぁ・・・やめて・・・。』一度妻の中から抜き去った指を今度は2本にしてゆっくりと窮屈な部分へと進めていき、窮屈感から開放された2本の指は上下に暴れます。
「こんなことを江崎にもされたいんだろ?」
『・・・・・』
「どうなんだ?」
『あぁ・・・わかんない・・・。』
2本の指はこれ以上に動けないってほどに瑞穂の中で暴れます。
「江崎に何か言われたのか?」
『・・・何もないよ・・・あぁ・・・。』
「口説かれたんだろ?」
2本の指が激しく暴れるほど妻の興奮は増していきました。
2015/07/02
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