長P『目覚めていく妻』 第9話
長P『目覚めていく妻』 第9話
「正直に答えないとやめるよ!」と私(清水一成:かずなり48歳)。
『あぁ・・・お願いやめないで・・・パパ・・。』って妻(清水瑞穂:みずほ44歳)。
「江崎に口説かれたんだろ?」
『なに・・・あぁ・・・わかんない?・・・。』
「わかんない?何が?」
私は更に2本の指を掻き混ぜると瑞穂は・・・。
『・・・あぁ・・・パパ気持ちいい!・・・。』
「辞めてもいいのかな?これを。」
『あぁぁぁぁ・・・辞めないで!・・』
「だったら何があったんだ?江崎と?」
瑞穂から話を聞き出そうと指でクリトリスを集中的に攻める。
『あぁぁ・・・パパ・・・お願いゆるして!・・・』
「言わなきゃ、やめるぞ!正直に答えるんだ!」
『あぁ・・・やめないで!』
「口説かれたのか?それともエッチをもうしたのか!!」
『あぁぁぁぁ~~パパ逝っちゃうぅ~~。』
私の指攻めで瑞穂の体が小刻みに揺れる。
「瑞穂、どうなんだ!!!」
『あぁぁぁぁ~~~したよぉ!~~あぁ~~逝くぅ!・・・』
思いもかけない妻のその言葉に私は今まで感じたことの無いほどの脱力感、空しさ、寂しさ・・・と同時に嫉妬、興奮などなんとも言葉では伝えきれないいろいろな感情を覚えました。
『したよぉ!~・・・』
その瑞穂の言葉を聞いた瞬間に私の固くいきりたったモノは妻の中で、激しい痙攣を起こし下半身がしびれるほどの快楽の瞬間を迎えました。
私は瑞穂と繋がったまま胸の上へと倒れこみ、何も言えなくなり、妻の胸は荒々しい呼吸と連動をし私の頭を何度も持ち上げます。瑞穂の激しい鼓動と温かさを感じながら何も言えない私に妻が口を開きました。
『パパ?大丈夫?』
「・・・・」私は瑞穂の問いかけに何も答えることが出来ませんでした。
『パパ・・・さっきのは嘘だからね。信じてないよね?』
その言葉で私は頭を持ち上げ妻を見ながら「嘘なの?」そう問いかける私を見ている瑞穂の表情は何処にも悪びれたところはなく、むしろ私に向かって微笑んでいました。
「“した”って言うのは嘘なのか?」
『嘘に決まっているでしょ!』
「はぁ~??さっき、“した”って言ったじゃないか!」
『ごめん、ごめん。パパが嫉妬してくれるかなと思ってつい(笑)。』
「なんだよ!それ!」
『けどパパさぁ~私がそう答えた瞬間に逝っちゃったね。それも大きな声まで上げて。』
「普通そうなるだろ。自分の嫁さんから“男とした”なんて聞くと・・。」
『そうかなぁ~私なら悲しくなって、エッチな気分なんか覚めちゃうよ」
「俺にもよくわかんないんだけど、確かに寂しくって悲しい気分にもなったよ・・・けど・・。」
『けど興奮もしたんだ?』瑞穂が私の顔を覗き込む。
「あぁ・・したよ。」
『嫉妬もした?』
「そりゃ、したさ。」
妻の瑞穂は嬉しそうにニコニコしながら私にキスをして来ました。
『パパ好きだよ・・・だから・・・今度はパパに嘘を付いていたこと話すね。』
「なに?嘘をついていたって?」
『うん・・・あのね・・・。』
妻は先ほどとは違いどこか思いつめたような表情で天井を見つめながらゆっくりと話始めました。
2015/07/06
「正直に答えないとやめるよ!」と私(清水一成:かずなり48歳)。
『あぁ・・・お願いやめないで・・・パパ・・。』って妻(清水瑞穂:みずほ44歳)。
「江崎に口説かれたんだろ?」
『なに・・・あぁ・・・わかんない?・・・。』
「わかんない?何が?」
私は更に2本の指を掻き混ぜると瑞穂は・・・。
『・・・あぁ・・・パパ気持ちいい!・・・。』
「辞めてもいいのかな?これを。」
『あぁぁぁぁ・・・辞めないで!・・』
「だったら何があったんだ?江崎と?」
瑞穂から話を聞き出そうと指でクリトリスを集中的に攻める。
『あぁぁ・・・パパ・・・お願いゆるして!・・・』
「言わなきゃ、やめるぞ!正直に答えるんだ!」
『あぁ・・・やめないで!』
「口説かれたのか?それともエッチをもうしたのか!!」
『あぁぁぁぁ~~パパ逝っちゃうぅ~~。』
私の指攻めで瑞穂の体が小刻みに揺れる。
「瑞穂、どうなんだ!!!」
『あぁぁぁぁ~~~したよぉ!~~あぁ~~逝くぅ!・・・』
思いもかけない妻のその言葉に私は今まで感じたことの無いほどの脱力感、空しさ、寂しさ・・・と同時に嫉妬、興奮などなんとも言葉では伝えきれないいろいろな感情を覚えました。
『したよぉ!~・・・』
その瑞穂の言葉を聞いた瞬間に私の固くいきりたったモノは妻の中で、激しい痙攣を起こし下半身がしびれるほどの快楽の瞬間を迎えました。
私は瑞穂と繋がったまま胸の上へと倒れこみ、何も言えなくなり、妻の胸は荒々しい呼吸と連動をし私の頭を何度も持ち上げます。瑞穂の激しい鼓動と温かさを感じながら何も言えない私に妻が口を開きました。
『パパ?大丈夫?』
「・・・・」私は瑞穂の問いかけに何も答えることが出来ませんでした。
『パパ・・・さっきのは嘘だからね。信じてないよね?』
その言葉で私は頭を持ち上げ妻を見ながら「嘘なの?」そう問いかける私を見ている瑞穂の表情は何処にも悪びれたところはなく、むしろ私に向かって微笑んでいました。
「“した”って言うのは嘘なのか?」
『嘘に決まっているでしょ!』
「はぁ~??さっき、“した”って言ったじゃないか!」
『ごめん、ごめん。パパが嫉妬してくれるかなと思ってつい(笑)。』
「なんだよ!それ!」
『けどパパさぁ~私がそう答えた瞬間に逝っちゃったね。それも大きな声まで上げて。』
「普通そうなるだろ。自分の嫁さんから“男とした”なんて聞くと・・。」
『そうかなぁ~私なら悲しくなって、エッチな気分なんか覚めちゃうよ」
「俺にもよくわかんないんだけど、確かに寂しくって悲しい気分にもなったよ・・・けど・・。」
『けど興奮もしたんだ?』瑞穂が私の顔を覗き込む。
「あぁ・・したよ。」
『嫉妬もした?』
「そりゃ、したさ。」
妻の瑞穂は嬉しそうにニコニコしながら私にキスをして来ました。
『パパ好きだよ・・・だから・・・今度はパパに嘘を付いていたこと話すね。』
「なに?嘘をついていたって?」
『うん・・・あのね・・・。』
妻は先ほどとは違いどこか思いつめたような表情で天井を見つめながらゆっくりと話始めました。
2015/07/06
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