長D「私の愛妻物語」(温泉編⑬)32
長D「私の愛妻物語」(温泉編⑬)32
私(後藤賢一36歳)が露天風呂に戻ると、3人は慌てた様子もなく、自然な感じでゆっくりと元の位置に戻りました。「失礼しました。ちゃんと洗ってきましたので、ご心配なく。」私が少し軽い口調で言うと、1番先輩が〔せっかく、奥さんと盛り上がっていたのに。〕と冗談ぽく答えます。
一方、妻の望未(のぞみ33歳)は恨めしそうな眼差しで『遅かったわね。』と私に不満を漏らしました。怒りをあらわにした感じではありませんでしたが、内心は激怒しているのではと少し心配になります。「もう上がろうか。俺は少し温まってから上がるから、おまえは先にいいよ。」しかし、私が促しても、望未はなかなか風呂から出ようとしません。消防士3人組より先に上がることをためらっているようでした。
やはり、3人組はどっぷりと風呂に浸かって出て行く様子はありません。それで望未は覚悟を決めたようでした。『じゃあ、入り口で待っているから。』と私に声をかけると、タオルで体の前を隠したまま、すくっと立ち上がった後、くるりと向きを変えます。望未が裸の後ろ姿をあらわにして、内湯に戻ります。白いお尻がいやらしく左右に揺れていました。
私は望未に見とれていて確認できませんでしたが、3人組も望未の後ろ姿をしっかり見ていたはずです。大胆なビキニ姿を見られたことはありましたが、裸体を他人に露出したのは初めてでした。私はたまらない快感を覚えていました。
望未が去って間もなく、私も3人組にあいさつをして風呂を出ました。浴衣を着て外に出ると、ちょうど望未も女湯から出てきたところでした。風呂上りだからかもしれませんが、望未は顔が火照って紅潮しています。『もー、びっくりした。ひとが入ってくるなんて思わなかったわ。』3人組の中に望未を1人で残したことをとがめられるかと思いましたが、それ以上は言いませんでした。私も露天風呂の話題には触れないようにしました。それはこの後のお楽しみのためです。
部屋に戻った私と望未は、コンビニで買った水を飲んだりした後、寝ることにしました。部屋には布団が2組敷いてあります。私が「おやすみ。」と言って電気を消すと、望未とは別の布団に入りました。望未をじらず作戦です。望未に自分から求めさせようと思っていました。でも望未が求めてくる気配はありません。私は20分ほど待つのが精一杯でした。
作戦変更です。私は望未の布団に足元からそっともぐりこみました。妻が起きているのか、眠ってしまったのか分かりません。まるで夜這いしているような心境です。真っ暗で見えませんでしたが、望未は少し足を広げ、浴衣のすそを乱して寝ているのが感触で分かりました。
私は足首からふくらはぎ、ひざ、太ももと両脚の内側に軽くキスを繰り返しながら、徐々
に上がっていきます。秘部までたどり着くと、直接は触れないように気をつけながら、周囲だけを念入りになめました。
このころから望未は体をもじもじし始めました。さすがに起きていたと思いますが、話しかけてはきません。私は秘部を離れ、望未の浴衣を少しずつはだけさせながら、下腹部からわき腹、胸へと上半身にキスしていきました。
私は妻の乳首には触れず、周囲の乳房に円を描くようにゆっくりと舌を這わせます。
『はぁぁん~。』
望未が淫らな息を漏らし、体をよじらせ始めました。私は黙って乳房をなめ続けます。
『乳首…なめて…。』
望未が小さな声を漏らしました。
「何だって?聞こえない。もっと大きな声で!」
『お願い!乳首…なめて!』
まずは作戦成功です。
2015/07/06
私(後藤賢一36歳)が露天風呂に戻ると、3人は慌てた様子もなく、自然な感じでゆっくりと元の位置に戻りました。「失礼しました。ちゃんと洗ってきましたので、ご心配なく。」私が少し軽い口調で言うと、1番先輩が〔せっかく、奥さんと盛り上がっていたのに。〕と冗談ぽく答えます。
一方、妻の望未(のぞみ33歳)は恨めしそうな眼差しで『遅かったわね。』と私に不満を漏らしました。怒りをあらわにした感じではありませんでしたが、内心は激怒しているのではと少し心配になります。「もう上がろうか。俺は少し温まってから上がるから、おまえは先にいいよ。」しかし、私が促しても、望未はなかなか風呂から出ようとしません。消防士3人組より先に上がることをためらっているようでした。
やはり、3人組はどっぷりと風呂に浸かって出て行く様子はありません。それで望未は覚悟を決めたようでした。『じゃあ、入り口で待っているから。』と私に声をかけると、タオルで体の前を隠したまま、すくっと立ち上がった後、くるりと向きを変えます。望未が裸の後ろ姿をあらわにして、内湯に戻ります。白いお尻がいやらしく左右に揺れていました。
私は望未に見とれていて確認できませんでしたが、3人組も望未の後ろ姿をしっかり見ていたはずです。大胆なビキニ姿を見られたことはありましたが、裸体を他人に露出したのは初めてでした。私はたまらない快感を覚えていました。
望未が去って間もなく、私も3人組にあいさつをして風呂を出ました。浴衣を着て外に出ると、ちょうど望未も女湯から出てきたところでした。風呂上りだからかもしれませんが、望未は顔が火照って紅潮しています。『もー、びっくりした。ひとが入ってくるなんて思わなかったわ。』3人組の中に望未を1人で残したことをとがめられるかと思いましたが、それ以上は言いませんでした。私も露天風呂の話題には触れないようにしました。それはこの後のお楽しみのためです。
部屋に戻った私と望未は、コンビニで買った水を飲んだりした後、寝ることにしました。部屋には布団が2組敷いてあります。私が「おやすみ。」と言って電気を消すと、望未とは別の布団に入りました。望未をじらず作戦です。望未に自分から求めさせようと思っていました。でも望未が求めてくる気配はありません。私は20分ほど待つのが精一杯でした。
作戦変更です。私は望未の布団に足元からそっともぐりこみました。妻が起きているのか、眠ってしまったのか分かりません。まるで夜這いしているような心境です。真っ暗で見えませんでしたが、望未は少し足を広げ、浴衣のすそを乱して寝ているのが感触で分かりました。
私は足首からふくらはぎ、ひざ、太ももと両脚の内側に軽くキスを繰り返しながら、徐々
に上がっていきます。秘部までたどり着くと、直接は触れないように気をつけながら、周囲だけを念入りになめました。
このころから望未は体をもじもじし始めました。さすがに起きていたと思いますが、話しかけてはきません。私は秘部を離れ、望未の浴衣を少しずつはだけさせながら、下腹部からわき腹、胸へと上半身にキスしていきました。
私は妻の乳首には触れず、周囲の乳房に円を描くようにゆっくりと舌を這わせます。
『はぁぁん~。』
望未が淫らな息を漏らし、体をよじらせ始めました。私は黙って乳房をなめ続けます。
『乳首…なめて…。』
望未が小さな声を漏らしました。
「何だって?聞こえない。もっと大きな声で!」
『お願い!乳首…なめて!』
まずは作戦成功です。
2015/07/06
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