長P『目覚めていく妻』 第12話
長P『目覚めていく妻』 第12話
『送って行けば、すぐ帰ってくるわよ。』と妻の瑞穂(みずほ44歳)はそういい残して慌てて車に乗り込み出かけて行きました。本当に妻の言っていることを信用していいのだろうか・・・私(清水一成:かずなり48歳)が切っ掛けを作っているのに・・・すでに江崎と関係が出来ていて二人で仕組んでこれから会う口実では・・・でも、単純で優しい妻のことですから、素直に送ってあげようと思ったのか・・・どちらにしても今ごろは車の中で二人きりでいるのは間違いのないことです。
妻が出かけて30分くらいしたころに携帯に妻からメールが届きました。≪パパ少しドライブに行ってきます。寝ててもいいよ。≫ショックのあまり、そのメールに返信することすらできない私でした。心臓の鼓動は早くなり、のどがカラカラになるほど緊張と興奮を覚えます。時計の針だけを何度も何度も見ては、時間が過ぎるのをただただ待つだけでした。
それから2時間もしないうちに我が家の車庫に車を入れる音がします。私は待ちきれずに玄関まで行き妻の瑞穂を出迎えました。ドアを開けて入って来た妻が私の眼を少しそらして『パパただいま・・・。』と小さな声で言うやいなや私に抱きついて来ます。
「瑞穂どうだったの?」
『パパ・・・今は聞かないで・・・もう少し待ってくれる?』
「わかったよ。」
そう言いいながら、そのまま二人で寝室へと向かいました。妻が先に寝室に入り私が後から入り寝室のドアを閉めると瑞穂はベッドに倒れこむように大の字で寝転び、私はすぐさま妻の上に乗りかかりキスをします。
「瑞穂・・・江崎と・・したのか?」
私の問いかけに瑞穂は私の眼を見つめて
『少しだけ・・・。』と恥ずかしそうに答えました。
「少しだけって?」
瑞穂は眼を閉じてこくりと頷くだけです。私は嫉妬の炎を燃やしながら妻の唇に激しくキスをします。「こんな風にキスをしたのか?」と問いかけるとまた妻の瑞穂はこくりと頷きました。そのとき、私のペニスは固く大きくズボンの中で窮屈な状態になり、いっきにズボンを脱ぎ捨てます。
妻のブラウスをめくり上げ、淡い紫のブラジャーを押し上げ乳首にキスしようとした瞬間・・・唾液の匂いが私の鼻へと漂ってきました。
「瑞穂・・・ここも江崎に・・・舐められたんだな・・・。」
『あぁ・・・パパ・・ごめんなさい・・。』
私の興奮は収まることを知らずに妻のスカートの中へと進んで行きます。レースに覆われたブラジャーとお揃いの淡い紫のパンティーの上から瑞穂の恥ずかしい部分に指を這わすと、そこは妻と結婚してから経験が無いほどにパンティを通り越しヌルヌルとしたものが溢れているのでした。
「凄いじゃないか・・瑞穂・・こんなに・・・なって・・。」
『言わないで・・・パパが悪いんだよ・・・。』
そう言いながら顔を私から背けるようにする妻の瑞穂が私のすぐ目の前に・・・それも始めて私以外の男に対して性的なことをしてきたであろう妻が・・・。
瑞穂のパンティが濡れてヌルヌルしている部分を指先で押さえてみると本当にそこから妻の淫液が溢れてきそうなくらいです。
「瑞穂?ここも江崎に?」
すると妻は慌てたように首を何度も横に振りながら
『触られてないから・・・。』
小さな弱々しい声で私にそう言うと妻の眼が少し潤んでいるように私には見えました。
「触られてないって?おっぱいは舐められたんだろ?どうだったのか聞かせてくれるか?」
『・・・うん・・パパ怒らないでね・・。』
「怒らないよ。俺が勧めたんだから・・。」
愛撫を辞め、妻の横に並んで寝転び、瑞穂の口から出てくるそのときの事を興奮を押さえ
て聞くことにします。仰向けに寝ている私の胸の上に頭をおき、妻は私の手を握りながらゆっくりと話始めました。
2015/08/10
『送って行けば、すぐ帰ってくるわよ。』と妻の瑞穂(みずほ44歳)はそういい残して慌てて車に乗り込み出かけて行きました。本当に妻の言っていることを信用していいのだろうか・・・私(清水一成:かずなり48歳)が切っ掛けを作っているのに・・・すでに江崎と関係が出来ていて二人で仕組んでこれから会う口実では・・・でも、単純で優しい妻のことですから、素直に送ってあげようと思ったのか・・・どちらにしても今ごろは車の中で二人きりでいるのは間違いのないことです。
妻が出かけて30分くらいしたころに携帯に妻からメールが届きました。≪パパ少しドライブに行ってきます。寝ててもいいよ。≫ショックのあまり、そのメールに返信することすらできない私でした。心臓の鼓動は早くなり、のどがカラカラになるほど緊張と興奮を覚えます。時計の針だけを何度も何度も見ては、時間が過ぎるのをただただ待つだけでした。
それから2時間もしないうちに我が家の車庫に車を入れる音がします。私は待ちきれずに玄関まで行き妻の瑞穂を出迎えました。ドアを開けて入って来た妻が私の眼を少しそらして『パパただいま・・・。』と小さな声で言うやいなや私に抱きついて来ます。
「瑞穂どうだったの?」
『パパ・・・今は聞かないで・・・もう少し待ってくれる?』
「わかったよ。」
そう言いいながら、そのまま二人で寝室へと向かいました。妻が先に寝室に入り私が後から入り寝室のドアを閉めると瑞穂はベッドに倒れこむように大の字で寝転び、私はすぐさま妻の上に乗りかかりキスをします。
「瑞穂・・・江崎と・・したのか?」
私の問いかけに瑞穂は私の眼を見つめて
『少しだけ・・・。』と恥ずかしそうに答えました。
「少しだけって?」
瑞穂は眼を閉じてこくりと頷くだけです。私は嫉妬の炎を燃やしながら妻の唇に激しくキスをします。「こんな風にキスをしたのか?」と問いかけるとまた妻の瑞穂はこくりと頷きました。そのとき、私のペニスは固く大きくズボンの中で窮屈な状態になり、いっきにズボンを脱ぎ捨てます。
妻のブラウスをめくり上げ、淡い紫のブラジャーを押し上げ乳首にキスしようとした瞬間・・・唾液の匂いが私の鼻へと漂ってきました。
「瑞穂・・・ここも江崎に・・・舐められたんだな・・・。」
『あぁ・・・パパ・・ごめんなさい・・。』
私の興奮は収まることを知らずに妻のスカートの中へと進んで行きます。レースに覆われたブラジャーとお揃いの淡い紫のパンティーの上から瑞穂の恥ずかしい部分に指を這わすと、そこは妻と結婚してから経験が無いほどにパンティを通り越しヌルヌルとしたものが溢れているのでした。
「凄いじゃないか・・瑞穂・・こんなに・・・なって・・。」
『言わないで・・・パパが悪いんだよ・・・。』
そう言いながら顔を私から背けるようにする妻の瑞穂が私のすぐ目の前に・・・それも始めて私以外の男に対して性的なことをしてきたであろう妻が・・・。
瑞穂のパンティが濡れてヌルヌルしている部分を指先で押さえてみると本当にそこから妻の淫液が溢れてきそうなくらいです。
「瑞穂?ここも江崎に?」
すると妻は慌てたように首を何度も横に振りながら
『触られてないから・・・。』
小さな弱々しい声で私にそう言うと妻の眼が少し潤んでいるように私には見えました。
「触られてないって?おっぱいは舐められたんだろ?どうだったのか聞かせてくれるか?」
『・・・うん・・パパ怒らないでね・・。』
「怒らないよ。俺が勧めたんだから・・。」
愛撫を辞め、妻の横に並んで寝転び、瑞穂の口から出てくるそのときの事を興奮を押さえ
て聞くことにします。仰向けに寝ている私の胸の上に頭をおき、妻は私の手を握りながらゆっくりと話始めました。
2015/08/10
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