長P『目覚めていく妻』 第15話
長P『目覚めていく妻』 第15話
『あぁ~~パパお願い来て~~。』
「来て?違うだろ どうして欲しいのか言ってごらん?」
『いじわる・・・これ・・・これが欲しいの。』
妻の清水瑞穂(みずほ:44歳)は起き上がり見たこともない険しい表情になり私(清水一成:かずなり48歳)のペニスを握りそう言いました。
「江崎のも欲しかったんだろ?」
『欲しくない~~パパのが欲しいの!!』
「嘘付くなよ!入れたくって仕方ないから入れたんだろ?」
『入れてないよぉ~~。だから早くパパの入れて!!お願い!!』
瑞穂の濡れそぼった性器に私の大きく硬くなったペニスを力いっぱい押し込みます。そこ
は今まで味わったことの無いほどヌルヌルし私のペニス全てを包み込むかのようでした。
「江崎のちんぽはそんなに違ったのか?」
『うん。違ったの。パパよりも平べったくって太いのぉ~~あぁ~~エッチな形してたの。
パンツから出したとき、まるでコブラみたいだったの・・・あぁ・・・。』
「それを見て興奮したんだな?」
『あぁ~~パパ、お願いだからそんなことを言わないで・・・。』
「でも長くって大きかったんだろ?」
『大きさはパパとかわんないよ・・けど形が凄いの~~あぁ~~パパ思い出したらまた逝っちゃうぅ~~。』
瑞穂は2度目の絶頂を迎えました。妻はセックスこそはしていないようでしたが、間違いなく江崎のペニスが欲しくなったのだと思います。
結局のところ妻はパンティを脱がされそうになった時点で『恥ずかしいからこれ以上は辞めて。』と江崎に伝えると、すると彼は〔清水さん(妻)が嫌がるのなら我慢をします。〕と妻に答えたそうです。
二人がそのときどんな表情をしてどんな気持ちで、またどんな行為をしたのかはわかりませんが、妻の口から発せられる言葉で私の頭の中に勝手な想像が浮かび、瑞穂と同時に果てたのを覚えています。
妻の口から出た『コブラみたいなペニス』・・・その言葉は私の頭の中から1日も消えることはありませんでした。瑞穂も同じようにコブラのような江崎のペニスを妻の頭の中にもくっきりと残されていたのに違いありません。妻はそれを自分中に収めこむことまで頭の中で想像しているのかも知れませんでした。
そんなことを毎日考えて過ごしている私に、妻が江崎と車で体験したあの日から1週間ほどたった週末近くに、娘達が居ないときを見計らったかのようにソファで寝転ぶ私の横に缶ビールを持ちながら座って来た妻が私(清水一成)の顔を見ることもなく、真っ直ぐテレビを見ながら話しかけて来ました。
『あのね、今日スポーツクラブの帰りに江崎さんから〔土曜日の夜に食事でもどうかな〕って誘われたの。』
私はあえて直ぐには瑞穂に返事をせずにテレビに熱中をしているふりをしました。
『ねぇパパ?聞いているの?』
「あ・・ごめんごめん。テレビを真剣に見ていた。何?」
『だからぁ~江崎さんに土曜日の食事に誘われたの。』と瑞穂が強く言った。
「ふぅ~ん。そうなんだ。」
『「そうなんだ」って・・・パパは無関心なんだよね。パパが嫌なら断るからいいよ。』
「そんなことは無いって。瑞穂が行きたければ行って来ればいいよ。」
『何でそんな言い方を・・・パパは怒ってるの?江崎さんとのこと・・・。』
「怒ってはいないさ。ただ瑞穂はどうなんだ?」
『どうって?』
「江崎のことが好きなのか?」
『嫌いじゃないと思う・・・嫌いな人とあんなことはできないもん・・・。』
「俺もよくわかんないんだ。エッチをしているときや、自分が興奮しているときは瑞穂が江崎とエッチすることを望んでいるんだけど、冷静になったときには何か嫉妬のような変な気持ちになるんだよ。」
『でもパパが嫌なら私は行かないよ。確かにパパが興奮をするなら江崎さんと、って意識し出したけど、私はパパと険悪な関係になるくらいなら行かないよ。』
妻の瑞穂はその言葉を言うときに始めて私の方を向き、そう言いました。
「俺は瑞穂が江崎とエッチして欲しいって思っている。けどそれは興奮するからで・・・だけど、瑞穂が心まで江崎に奪われるのは嫌なんだと思う。」
『パパがそう思うなら正直に言うね。今は愛しているとかって気持ちはないよ。でもね江崎さんに好きって言われたことには自分でもドキドキしたし何かワクワクする気持ちもあるのね。だからこの間あんなことになったのもパパには解って欲しいの。ただね、それは浮気ってことばの通り浮いた気持ちなのかもしれないわ。だって私はパパが一番好きだし・・・パパしか愛してないもん。』
「けどこれからドンドン江崎を好きになって浮ついた気持ちじゃなくなるかもしれないだろ?」
『そうかなぁ~この間の江崎さんとの時でもね、パパの顔が浮かんで、こんなところを見たら、パパ興奮するだろなぁ~ってどこか冷静さもあったんだよ。』
「そうなんだ。瑞穂はそんなことを考えていたんだ。」
『そうだよぉ~。だってパパにこんなことされたって報告しながらするのが好きなんだもん。パパも興奮してわたしをいっぱい抱いてくれるから。愛されているって実感ができるの。』
「わかったよ。じゃぁ約束してくれるかな?」
『約束って何を?』
「江崎と遭うのを許すから、瑞穂のしたいようにすればいいよ。だけど隠れて逢ったり、嘘付いたりするのだけは辞めてくれるかな?俺が江崎のことを訊いたときには嘘を付かないで教えて欲しい。」
『解った。約束するよ。パパには絶対嘘を付きません。けどパパがこういうことが嫌になればパパも嘘を付かないで私に「嫌。」って言ってね。』
そんなことを二人で真剣に話し合い、土曜日の夜に妻の瑞穂は江崎と遭うことになりました。
2015/10/24
『あぁ~~パパお願い来て~~。』
「来て?違うだろ どうして欲しいのか言ってごらん?」
『いじわる・・・これ・・・これが欲しいの。』
妻の清水瑞穂(みずほ:44歳)は起き上がり見たこともない険しい表情になり私(清水一成:かずなり48歳)のペニスを握りそう言いました。
「江崎のも欲しかったんだろ?」
『欲しくない~~パパのが欲しいの!!』
「嘘付くなよ!入れたくって仕方ないから入れたんだろ?」
『入れてないよぉ~~。だから早くパパの入れて!!お願い!!』
瑞穂の濡れそぼった性器に私の大きく硬くなったペニスを力いっぱい押し込みます。そこ
は今まで味わったことの無いほどヌルヌルし私のペニス全てを包み込むかのようでした。
「江崎のちんぽはそんなに違ったのか?」
『うん。違ったの。パパよりも平べったくって太いのぉ~~あぁ~~エッチな形してたの。
パンツから出したとき、まるでコブラみたいだったの・・・あぁ・・・。』
「それを見て興奮したんだな?」
『あぁ~~パパ、お願いだからそんなことを言わないで・・・。』
「でも長くって大きかったんだろ?」
『大きさはパパとかわんないよ・・けど形が凄いの~~あぁ~~パパ思い出したらまた逝っちゃうぅ~~。』
瑞穂は2度目の絶頂を迎えました。妻はセックスこそはしていないようでしたが、間違いなく江崎のペニスが欲しくなったのだと思います。
結局のところ妻はパンティを脱がされそうになった時点で『恥ずかしいからこれ以上は辞めて。』と江崎に伝えると、すると彼は〔清水さん(妻)が嫌がるのなら我慢をします。〕と妻に答えたそうです。
二人がそのときどんな表情をしてどんな気持ちで、またどんな行為をしたのかはわかりませんが、妻の口から発せられる言葉で私の頭の中に勝手な想像が浮かび、瑞穂と同時に果てたのを覚えています。
妻の口から出た『コブラみたいなペニス』・・・その言葉は私の頭の中から1日も消えることはありませんでした。瑞穂も同じようにコブラのような江崎のペニスを妻の頭の中にもくっきりと残されていたのに違いありません。妻はそれを自分中に収めこむことまで頭の中で想像しているのかも知れませんでした。
そんなことを毎日考えて過ごしている私に、妻が江崎と車で体験したあの日から1週間ほどたった週末近くに、娘達が居ないときを見計らったかのようにソファで寝転ぶ私の横に缶ビールを持ちながら座って来た妻が私(清水一成)の顔を見ることもなく、真っ直ぐテレビを見ながら話しかけて来ました。
『あのね、今日スポーツクラブの帰りに江崎さんから〔土曜日の夜に食事でもどうかな〕って誘われたの。』
私はあえて直ぐには瑞穂に返事をせずにテレビに熱中をしているふりをしました。
『ねぇパパ?聞いているの?』
「あ・・ごめんごめん。テレビを真剣に見ていた。何?」
『だからぁ~江崎さんに土曜日の食事に誘われたの。』と瑞穂が強く言った。
「ふぅ~ん。そうなんだ。」
『「そうなんだ」って・・・パパは無関心なんだよね。パパが嫌なら断るからいいよ。』
「そんなことは無いって。瑞穂が行きたければ行って来ればいいよ。」
『何でそんな言い方を・・・パパは怒ってるの?江崎さんとのこと・・・。』
「怒ってはいないさ。ただ瑞穂はどうなんだ?」
『どうって?』
「江崎のことが好きなのか?」
『嫌いじゃないと思う・・・嫌いな人とあんなことはできないもん・・・。』
「俺もよくわかんないんだ。エッチをしているときや、自分が興奮しているときは瑞穂が江崎とエッチすることを望んでいるんだけど、冷静になったときには何か嫉妬のような変な気持ちになるんだよ。」
『でもパパが嫌なら私は行かないよ。確かにパパが興奮をするなら江崎さんと、って意識し出したけど、私はパパと険悪な関係になるくらいなら行かないよ。』
妻の瑞穂はその言葉を言うときに始めて私の方を向き、そう言いました。
「俺は瑞穂が江崎とエッチして欲しいって思っている。けどそれは興奮するからで・・・だけど、瑞穂が心まで江崎に奪われるのは嫌なんだと思う。」
『パパがそう思うなら正直に言うね。今は愛しているとかって気持ちはないよ。でもね江崎さんに好きって言われたことには自分でもドキドキしたし何かワクワクする気持ちもあるのね。だからこの間あんなことになったのもパパには解って欲しいの。ただね、それは浮気ってことばの通り浮いた気持ちなのかもしれないわ。だって私はパパが一番好きだし・・・パパしか愛してないもん。』
「けどこれからドンドン江崎を好きになって浮ついた気持ちじゃなくなるかもしれないだろ?」
『そうかなぁ~この間の江崎さんとの時でもね、パパの顔が浮かんで、こんなところを見たら、パパ興奮するだろなぁ~ってどこか冷静さもあったんだよ。』
「そうなんだ。瑞穂はそんなことを考えていたんだ。」
『そうだよぉ~。だってパパにこんなことされたって報告しながらするのが好きなんだもん。パパも興奮してわたしをいっぱい抱いてくれるから。愛されているって実感ができるの。』
「わかったよ。じゃぁ約束してくれるかな?」
『約束って何を?』
「江崎と遭うのを許すから、瑞穂のしたいようにすればいいよ。だけど隠れて逢ったり、嘘付いたりするのだけは辞めてくれるかな?俺が江崎のことを訊いたときには嘘を付かないで教えて欲しい。」
『解った。約束するよ。パパには絶対嘘を付きません。けどパパがこういうことが嫌になればパパも嘘を付かないで私に「嫌。」って言ってね。』
そんなことを二人で真剣に話し合い、土曜日の夜に妻の瑞穂は江崎と遭うことになりました。
2015/10/24
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