長P『目覚めていく妻』 第5話
長P『目覚めていく妻』 第5話
次の日の朝、私(清水一成:かずなり)は妻の瑞穂(みずほ)に江崎から電話があったことを伝えました。
「昨日、江崎さんって男の人からママの携帯に電話があったよ。」
『えっ電話してきたの?私少し悪酔いしていたからかな。』
「けど江崎ってママが迷惑がってたあの人じゃなかった?」
『そうだよ。昨日は同じプログラムの人達と食事会だから江崎さんも一緒だったの。』
「けど、どうしてママの携帯番号を知っているんだ?」
『あぁ~教えるのは嫌だったんだけど、みんなでメルアドと番号を交換したから・・。』
「ふ~ん。けど普通あんな時間に人妻の携帯に電話してくるかな?」
『でしょ!そんな人だから私は嫌なんだけどね。彩ちゃんのママ達は仲がいいのよ。』
「結局男の人も一緒だったんだ?」
『ごめんごめん。一緒だって言えばパパは行かせてくれないでしょ?でも、ごめんなさい。』
瑞穂は特に動揺することもなく普段の調子で、【江崎】と言う名前をだしても何も反応はありませんでした。
「それよりさぁ~最近ママの下着派手になってきてないかな?」
『あぁ~そうかもね。だって、お洒落をしたいって思えば、下着にもお洒落したくなるのよ。』
「本当に?」
『え??他に何かある?』
「いや・・・浮気でもしているのかって・・・。」
『あはは・・パパそんなこと思っているんだ。それはないです。心配しなくっても。』
「心配するさ。よく言うじゃないか下着や服装が変わったりすれば浮気しているって。」
『確かにそうかもしれないけどさぁ~私は綺麗になりたいだけよ。パパはそんな私嫌かな?』
「嫌じゃないさ。」
『じゃぁ心配なんてしないでね。私はパパだけが好きだよ。だから浮気なんてしません。』
妻の瑞穂は満面の笑みを浮かべて私にそう言いました。
その日の夜、私はまた妻を抱きました。瑞穂に黒い下着を着けさせて・・・。
「こんなエッチな下着を誰に見せる為に買ったんだ?」
私は妻のうなじにキスしながらそう言いました。
『・・・誰にも見せないよ・・・。』
妻の首筋から胸へとキスをしていき、少し大きめの敏感な乳首に私の舌先が到達したとき
『あん!・・・感じる・・・。』
私は妻の耳元に戻り、つぎのように囁く。
「見せたいんだろ?瑞穂のこのエッチな下着を・・。」
瑞穂は無言で首を横に何度も振ります。
「江崎って奴が見たらどうなるだろな?」
『あん!・・・そんなこと言わないで・・・。』
妻は私の言葉に反応しました。
「瑞穂!嘘は付けないよ。もうこんなに濡れてパンティを汚しているじゃないか?」
『そんなこと・・ない・・・やめて恥ずかしい・・から。』
妻の恥ずかしい部分は既に厭らしい淫汁で溢れて、私の指の動きに合わせて厭らしい音を奏でるほどでした。
2015/06/03
次の日の朝、私(清水一成:かずなり)は妻の瑞穂(みずほ)に江崎から電話があったことを伝えました。
「昨日、江崎さんって男の人からママの携帯に電話があったよ。」
『えっ電話してきたの?私少し悪酔いしていたからかな。』
「けど江崎ってママが迷惑がってたあの人じゃなかった?」
『そうだよ。昨日は同じプログラムの人達と食事会だから江崎さんも一緒だったの。』
「けど、どうしてママの携帯番号を知っているんだ?」
『あぁ~教えるのは嫌だったんだけど、みんなでメルアドと番号を交換したから・・。』
「ふ~ん。けど普通あんな時間に人妻の携帯に電話してくるかな?」
『でしょ!そんな人だから私は嫌なんだけどね。彩ちゃんのママ達は仲がいいのよ。』
「結局男の人も一緒だったんだ?」
『ごめんごめん。一緒だって言えばパパは行かせてくれないでしょ?でも、ごめんなさい。』
瑞穂は特に動揺することもなく普段の調子で、【江崎】と言う名前をだしても何も反応はありませんでした。
「それよりさぁ~最近ママの下着派手になってきてないかな?」
『あぁ~そうかもね。だって、お洒落をしたいって思えば、下着にもお洒落したくなるのよ。』
「本当に?」
『え??他に何かある?』
「いや・・・浮気でもしているのかって・・・。」
『あはは・・パパそんなこと思っているんだ。それはないです。心配しなくっても。』
「心配するさ。よく言うじゃないか下着や服装が変わったりすれば浮気しているって。」
『確かにそうかもしれないけどさぁ~私は綺麗になりたいだけよ。パパはそんな私嫌かな?』
「嫌じゃないさ。」
『じゃぁ心配なんてしないでね。私はパパだけが好きだよ。だから浮気なんてしません。』
妻の瑞穂は満面の笑みを浮かべて私にそう言いました。
その日の夜、私はまた妻を抱きました。瑞穂に黒い下着を着けさせて・・・。
「こんなエッチな下着を誰に見せる為に買ったんだ?」
私は妻のうなじにキスしながらそう言いました。
『・・・誰にも見せないよ・・・。』
妻の首筋から胸へとキスをしていき、少し大きめの敏感な乳首に私の舌先が到達したとき
『あん!・・・感じる・・・。』
私は妻の耳元に戻り、つぎのように囁く。
「見せたいんだろ?瑞穂のこのエッチな下着を・・。」
瑞穂は無言で首を横に何度も振ります。
「江崎って奴が見たらどうなるだろな?」
『あん!・・・そんなこと言わないで・・・。』
妻は私の言葉に反応しました。
「瑞穂!嘘は付けないよ。もうこんなに濡れてパンティを汚しているじゃないか?」
『そんなこと・・ない・・・やめて恥ずかしい・・から。』
妻の恥ずかしい部分は既に厭らしい淫汁で溢れて、私の指の動きに合わせて厭らしい音を奏でるほどでした。
2015/06/03
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