長L〖ダメージ〗第1章その12
長L〖ダメージ〗第1章その12
「・・・噂でさ・・・。」
『えっ?』
やっぱり聞こうかどうしようか迷いました。
「噂であったんだけど・・・笠井(昭治)の・・・大きかった?」
『・・・どうして・・アアッ・・。』
妻(川原未央:みお:34歳)はその問いに戸惑っている。
「・・・・・」
どうして聞きたいのかは私(川原誠治:34歳)にだって分かりません。
『・・・ンッ・・アア・・・せいちゃん・・知りたいの?・・・』
「・・・うん・・・。」
『・・・凄かった、よ・・・ゥウアッ・・・。』
「どういうふうに?」
『うーん・・太くてね、すっごくきついの・・・おちんちんじゃないみたいなの・・・初めて・・・奥にも・・・ズンズン来たのよ・・・。』
「痛くなかったの?」
『・・・痛かったけど・・・そこもっと強くして・・・。』
クリトリスを私(川原誠治)が舌で押しつつ質問します。
「痛かったけど?」
『凄かったのおおっ・・・イイアッ・・・。』
「そんなに?」
『・・・気持ちいいところ全部に・・あたるの・・・・。』
「・・・未央、そんなに気持ち良かったの?」
『・・・だって・・・あの頃、あんまりせいちゃんしてくれてなかったし・・・。』
「それで、逝ったの?」
『・・・ウン・・たくさん・・・アアア・・・いっちゃったわ・・・ァウァ・・。』
「笠井はどこに出したの?」
私は指を折り曲げて前の壁を擦ります。クリトリスに吸い付いて、舌でもみしだきました。
『・・すごいっ・・・もっと指を入れてっ・・指・・もっと・・・。』
いつもの緩さが嘘のように、2本でもきついのですが、薬指小指も束ねて4本入れます。
『・・ッグッ・・アアッ・・それ・・イイッ・・・きついょ、あそこっ、あの時みたいっ・・ウッアアッ・・。』
「笠井のを入れたときは今よりきつかった?」
『・・・すごかったのお・・・これよりもっとォ・・・きつくてっ・・・奥がァ・・奥まできつくて・・・もっと深く入れてぇ・・』
しかし、指では奥まで突けません。私のペニスが勃起したとしても届かないのに・・・・それ
でも、深く差し込んだ指を4本とも拡げて出来るだけ奥を拡げられた感じになるようにしてかき回します。
「中出し?」
『ほとんど・・・かな・・。』
「ほとんど?」
『そう・・・口にも・・・出されたの・・・笠井君の、飲まされたの・・・中にもたくさん・・・また、来る・・すごい・・・。』
指が動かせないほどあそこがきつく締まります。それでも、くやしさをぶつけるように乱暴なほどに指でかき回します。しかし、そんな刺激をもすべて飲み尽くすように、妻(川原未央:みお:34歳)はさらに激しく腰を振りたてて、『アア・・・逝きそっ・・アグッ・・・ハアッ・・・もう・・・イクウウッッ・・。』そして・・・・私(川原誠治:34歳)のペニスが勃起していました。
2016/02/08
「・・・噂でさ・・・。」
『えっ?』
やっぱり聞こうかどうしようか迷いました。
「噂であったんだけど・・・笠井(昭治)の・・・大きかった?」
『・・・どうして・・アアッ・・。』
妻(川原未央:みお:34歳)はその問いに戸惑っている。
「・・・・・」
どうして聞きたいのかは私(川原誠治:34歳)にだって分かりません。
『・・・ンッ・・アア・・・せいちゃん・・知りたいの?・・・』
「・・・うん・・・。」
『・・・凄かった、よ・・・ゥウアッ・・・。』
「どういうふうに?」
『うーん・・太くてね、すっごくきついの・・・おちんちんじゃないみたいなの・・・初めて・・・奥にも・・・ズンズン来たのよ・・・。』
「痛くなかったの?」
『・・・痛かったけど・・・そこもっと強くして・・・。』
クリトリスを私(川原誠治)が舌で押しつつ質問します。
「痛かったけど?」
『凄かったのおおっ・・・イイアッ・・・。』
「そんなに?」
『・・・気持ちいいところ全部に・・あたるの・・・・。』
「・・・未央、そんなに気持ち良かったの?」
『・・・だって・・・あの頃、あんまりせいちゃんしてくれてなかったし・・・。』
「それで、逝ったの?」
『・・・ウン・・たくさん・・・アアア・・・いっちゃったわ・・・ァウァ・・。』
「笠井はどこに出したの?」
私は指を折り曲げて前の壁を擦ります。クリトリスに吸い付いて、舌でもみしだきました。
『・・すごいっ・・・もっと指を入れてっ・・指・・もっと・・・。』
いつもの緩さが嘘のように、2本でもきついのですが、薬指小指も束ねて4本入れます。
『・・ッグッ・・アアッ・・それ・・イイッ・・・きついょ、あそこっ、あの時みたいっ・・ウッアアッ・・。』
「笠井のを入れたときは今よりきつかった?」
『・・・すごかったのお・・・これよりもっとォ・・・きつくてっ・・・奥がァ・・奥まできつくて・・・もっと深く入れてぇ・・』
しかし、指では奥まで突けません。私のペニスが勃起したとしても届かないのに・・・・それ
でも、深く差し込んだ指を4本とも拡げて出来るだけ奥を拡げられた感じになるようにしてかき回します。
「中出し?」
『ほとんど・・・かな・・。』
「ほとんど?」
『そう・・・口にも・・・出されたの・・・笠井君の、飲まされたの・・・中にもたくさん・・・また、来る・・すごい・・・。』
指が動かせないほどあそこがきつく締まります。それでも、くやしさをぶつけるように乱暴なほどに指でかき回します。しかし、そんな刺激をもすべて飲み尽くすように、妻(川原未央:みお:34歳)はさらに激しく腰を振りたてて、『アア・・・逝きそっ・・アグッ・・・ハアッ・・・もう・・・イクウウッッ・・。』そして・・・・私(川原誠治:34歳)のペニスが勃起していました。
2016/02/08
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