長L〖ダメージ〗第2章その4 16
長L〖ダメージ〗第2章その4 16
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『初めはね、未央、ゴム付けなきゃだめって言ったんだよ。だけど、笠井君が堂々と、〔オレはゴムしない主義なんだ〕って言うの。それでもね、危ない日だからゴムしてって頼んだら、〔それじゃあ、入れないであそこで擦(こす)って気持ち良くなろうか?〕って言われたの。』
「それ、素股ってこと?」
『そうかもね? 自分で膝を抱えさせられて、あそこが上向いた状態で、ビラビラの間におっきいのを挟んで行ったり来たりするの。すっごい気持ち良かった。せいちゃんとは、そういうのしたこと無いでしょ。あの時の格好をしてみる?』
そう言って、私(川原誠治:せいじ:34歳)の顔に跨った位置からするりと降りると、仰向けに寝ました。もう妻(川原未央:みお:34歳)のペースで進みます。
『こういうのよ。ねえ来て!』
未央が両手でそれぞれ膝を抱えて、あそこを晒しました。私も起きあがってそこにむしゃぶりつきます。それは、笠井に大きなペニスをなすり付けられていた、浮気をした妻の性器・・・そう生々しく欲情した性器でした。
『ごつごつした裏筋とかエラがね、ヌルヌルって生で勢いよくクリを擦るの・・。アッ、そこ・・・つぶしてよ・・・。』
妻はクリトリスへの刺激はかなり強くしても、その分だけ感じるというほうです。
『ずーっとあそこをヌルヌルのまま入れないで、ビラビラの間に押しつけられてクリも一緒に擦られていたの。結構長い時間だったわ。そのあいだ、笠井君は恥ずかしいことずっと言うのよ。〔クリちゃんおっきくなってるね。むけて飛び出てきた! 気持ちいいだろ〕とかね。むけたクリにおっきいちんちんの下側をあててグリュって押しつぶすの。』
私は次第に興奮してペニスを強くこすり付けた。
『そう、そういう感じに・・・アアアンッ・・・もう無理矢理でもいいから強引に入れてくれちゃえばいいのになって思っていた。危険日だったけど欲しかった。外に出してもらえばいいやって思ったの。大き過ぎてちょっと恐かったけど、入れて欲しかった。未央が生で入れられてもいいって思ったのを笠井君も分かっていたと思う。』
妻(川原未央:みお:34歳)がますます饒舌になってくる。
『だけど入れなかったの。その代わりに笠井君が枕で未央の頭を起こしてあそこ見るように言われたの。大きいのを見せつけるみたいに、太くて長いのをなすり付けるだけ。イイゥ・・・ァアッ・・もっと強くして・・・〔先っちょだけ入れてみる?〕って聞かれて、もう、すぐ“うん”って言っちゃった。それでもね、すぐ入れてくれないの。ただ、未央が入れて欲しがっているのを認めさせただけだったの。』 第2章その5 17へ
2016/07/06
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『初めはね、未央、ゴム付けなきゃだめって言ったんだよ。だけど、笠井君が堂々と、〔オレはゴムしない主義なんだ〕って言うの。それでもね、危ない日だからゴムしてって頼んだら、〔それじゃあ、入れないであそこで擦(こす)って気持ち良くなろうか?〕って言われたの。』
「それ、素股ってこと?」
『そうかもね? 自分で膝を抱えさせられて、あそこが上向いた状態で、ビラビラの間におっきいのを挟んで行ったり来たりするの。すっごい気持ち良かった。せいちゃんとは、そういうのしたこと無いでしょ。あの時の格好をしてみる?』
そう言って、私(川原誠治:せいじ:34歳)の顔に跨った位置からするりと降りると、仰向けに寝ました。もう妻(川原未央:みお:34歳)のペースで進みます。
『こういうのよ。ねえ来て!』
未央が両手でそれぞれ膝を抱えて、あそこを晒しました。私も起きあがってそこにむしゃぶりつきます。それは、笠井に大きなペニスをなすり付けられていた、浮気をした妻の性器・・・そう生々しく欲情した性器でした。
『ごつごつした裏筋とかエラがね、ヌルヌルって生で勢いよくクリを擦るの・・。アッ、そこ・・・つぶしてよ・・・。』
妻はクリトリスへの刺激はかなり強くしても、その分だけ感じるというほうです。
『ずーっとあそこをヌルヌルのまま入れないで、ビラビラの間に押しつけられてクリも一緒に擦られていたの。結構長い時間だったわ。そのあいだ、笠井君は恥ずかしいことずっと言うのよ。〔クリちゃんおっきくなってるね。むけて飛び出てきた! 気持ちいいだろ〕とかね。むけたクリにおっきいちんちんの下側をあててグリュって押しつぶすの。』
私は次第に興奮してペニスを強くこすり付けた。
『そう、そういう感じに・・・アアアンッ・・・もう無理矢理でもいいから強引に入れてくれちゃえばいいのになって思っていた。危険日だったけど欲しかった。外に出してもらえばいいやって思ったの。大き過ぎてちょっと恐かったけど、入れて欲しかった。未央が生で入れられてもいいって思ったのを笠井君も分かっていたと思う。』
妻(川原未央:みお:34歳)がますます饒舌になってくる。
『だけど入れなかったの。その代わりに笠井君が枕で未央の頭を起こしてあそこ見るように言われたの。大きいのを見せつけるみたいに、太くて長いのをなすり付けるだけ。イイゥ・・・ァアッ・・もっと強くして・・・〔先っちょだけ入れてみる?〕って聞かれて、もう、すぐ“うん”って言っちゃった。それでもね、すぐ入れてくれないの。ただ、未央が入れて欲しがっているのを認めさせただけだったの。』 第2章その5 17へ
2016/07/06
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