長L〖ダメージ〗第1章その5
長L〖ダメージ〗第1章その5
妻の未央(みお)が四つん這いになった私の後ろにまわり、尻を平手でたたきました。ペニスに爪を立てて痛くしながらですが、ようやく少しペニスをいじって貰えます。しかし、少ししごかれると情けないほど簡単にいきそうになりました。すぐに手を離して、根元を指できつく締めてしまいます。
『ねえ、今いきそうになったでしょ。ダメって言ってるのにどうしてそんなに早漏なの?未央に入れたくないの?このままじゃずっと入れさせて貰えないよ。未央、他の人にされちゃうよ。それでもいいの?』
「ごめん。」
私は謝らざるを得ません。そして未央はペニスのかわりにアナルをせめてきます。指にコンドームをかぶせて尻の穴に入れる準備をしています。
『お尻に入れるね。何本がいい?』
「お尻はいいよ。」
『だめ。言うこと聞かないと未央は浮気しちゃうよ。何本?』
「・・・。」
私は肛門に指を入れられるのは嫌なのですが勃起は萎えません。
『ほら、ちゃんと、濡らさないと。』
口に入れたコンドームを突きつけられ、私は舐めさせられます。
『ほら入ってくよ。2本だよ!せいちゃんこんなのも気持ちいいなんて変態さんだね。お尻だけでいっちゃったら、もう絶対に射精させてあげないからね。』
全然気持ち良くなど無いのです。肛門に指を入れられただけでは、いけるわけは無いのですが、言葉で責められると勃起を鎮めることは出来ません。そして、その勃起をアナル責めへによる屈服の証のように未央は意味づけるのです。むしろ私に快感とともにそれ以上の屈辱を与えて力関係を確認するのでした。
『奥さんに挿入されるってどんな気持ちなの?お尻の穴に入れられて恥ずかしくないの?指が2本も入っちゃってるよ。おちんちんも触って貰えないでお尻犯されるの、くやしい?あーあ、こんなにおちんちん固くしてつらいでしょ。もうビンビンだよ。ほらピクピクしてる。せいちゃんのちんちんくん、ちっちゃいのにがんばってるね。』
最近では平気で私のペニスの小ささも興奮を煽るワードにします。実際10センチ程度で太さもありません。妻の未央は、本質的にサディストなのです。ただ性欲が強いだけだとばかり思っていたのですが、そうではないことがこの1年ではっきりしてきました。私のように従順な男を支配して屈辱を与える事に非常な快感を覚えるのです。
『もう10日も出してないもんね。溜まっている?ほら!たまたまがパンパンになっちゃっているよ。こんなにギューって握ると痛い?先っちょから精子があふれてきそうだね。やらしい汁が出てきているよ。もっと、たまたまをぐりぐりしちゃおうかな?痛い?ちゃんと答えないと握りつぶしちゃうよ。』
本当に痛いのですが勃起は萎えず。それが妻には“私がマゾである”ことの証明だとされているのです。
『せいちゃん!精子出したいよね。今フェラしてしごいてあげたら、すぐビュッビュッって出るよね。だけどまだだめ~。今出してもいいけど、もし今出したら今度は1カ月出すのを禁止しちゃうよ。それまで毎日寸止めの刑だよ。』
『今朝も昨日の朝も寸止めで辛かったでしょ?電車の中で勃起しちゃったりしなかった?会社の人が、せいちゃんは奥さんに射精も自由にさせて貰えないで管理されているマゾさんだって知ったらなんて思うかな?』
『毎日寸止めにされてオナニーも禁止されているなんて恥ずかしいよね。未央は好きなだけオナニーしているけど、それはせいちゃんがセックスで未央を満足させられないからだもんね。だけど、せいちゃんは言うこと聞くんだよね。』
『オナニーも出来ないで精子が漏れそうなほど溜めて、未央にいじめて貰うのが好きなんでしょ?言うこと聞かないで勝手に射精したら、未央浮気しちゃうんだから。それが怖いんだよね。それとも興奮するのかな?』
未央の長い話しを聞きながら私は1年前のことを思い出していた・・・。
2015/05/03
妻の未央(みお)が四つん這いになった私の後ろにまわり、尻を平手でたたきました。ペニスに爪を立てて痛くしながらですが、ようやく少しペニスをいじって貰えます。しかし、少ししごかれると情けないほど簡単にいきそうになりました。すぐに手を離して、根元を指できつく締めてしまいます。
『ねえ、今いきそうになったでしょ。ダメって言ってるのにどうしてそんなに早漏なの?未央に入れたくないの?このままじゃずっと入れさせて貰えないよ。未央、他の人にされちゃうよ。それでもいいの?』
「ごめん。」
私は謝らざるを得ません。そして未央はペニスのかわりにアナルをせめてきます。指にコンドームをかぶせて尻の穴に入れる準備をしています。
『お尻に入れるね。何本がいい?』
「お尻はいいよ。」
『だめ。言うこと聞かないと未央は浮気しちゃうよ。何本?』
「・・・。」
私は肛門に指を入れられるのは嫌なのですが勃起は萎えません。
『ほら、ちゃんと、濡らさないと。』
口に入れたコンドームを突きつけられ、私は舐めさせられます。
『ほら入ってくよ。2本だよ!せいちゃんこんなのも気持ちいいなんて変態さんだね。お尻だけでいっちゃったら、もう絶対に射精させてあげないからね。』
全然気持ち良くなど無いのです。肛門に指を入れられただけでは、いけるわけは無いのですが、言葉で責められると勃起を鎮めることは出来ません。そして、その勃起をアナル責めへによる屈服の証のように未央は意味づけるのです。むしろ私に快感とともにそれ以上の屈辱を与えて力関係を確認するのでした。
『奥さんに挿入されるってどんな気持ちなの?お尻の穴に入れられて恥ずかしくないの?指が2本も入っちゃってるよ。おちんちんも触って貰えないでお尻犯されるの、くやしい?あーあ、こんなにおちんちん固くしてつらいでしょ。もうビンビンだよ。ほらピクピクしてる。せいちゃんのちんちんくん、ちっちゃいのにがんばってるね。』
最近では平気で私のペニスの小ささも興奮を煽るワードにします。実際10センチ程度で太さもありません。妻の未央は、本質的にサディストなのです。ただ性欲が強いだけだとばかり思っていたのですが、そうではないことがこの1年ではっきりしてきました。私のように従順な男を支配して屈辱を与える事に非常な快感を覚えるのです。
『もう10日も出してないもんね。溜まっている?ほら!たまたまがパンパンになっちゃっているよ。こんなにギューって握ると痛い?先っちょから精子があふれてきそうだね。やらしい汁が出てきているよ。もっと、たまたまをぐりぐりしちゃおうかな?痛い?ちゃんと答えないと握りつぶしちゃうよ。』
本当に痛いのですが勃起は萎えず。それが妻には“私がマゾである”ことの証明だとされているのです。
『せいちゃん!精子出したいよね。今フェラしてしごいてあげたら、すぐビュッビュッって出るよね。だけどまだだめ~。今出してもいいけど、もし今出したら今度は1カ月出すのを禁止しちゃうよ。それまで毎日寸止めの刑だよ。』
『今朝も昨日の朝も寸止めで辛かったでしょ?電車の中で勃起しちゃったりしなかった?会社の人が、せいちゃんは奥さんに射精も自由にさせて貰えないで管理されているマゾさんだって知ったらなんて思うかな?』
『毎日寸止めにされてオナニーも禁止されているなんて恥ずかしいよね。未央は好きなだけオナニーしているけど、それはせいちゃんがセックスで未央を満足させられないからだもんね。だけど、せいちゃんは言うこと聞くんだよね。』
『オナニーも出来ないで精子が漏れそうなほど溜めて、未央にいじめて貰うのが好きなんでしょ?言うこと聞かないで勝手に射精したら、未央浮気しちゃうんだから。それが怖いんだよね。それとも興奮するのかな?』
未央の長い話しを聞きながら私は1年前のことを思い出していた・・・。
2015/05/03
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