長L〖ダメージ〗第1章その2
長L〖ダメージ〗第1章その2
『ねえ、セックスしようか?』
今ではいつも妻の未央(みお)が言い出します。
『最近、ずっと出させてあげてないから溜まっているでしょ?今日は未央すっごいエッチな気分だから沢山いじめてあげる。今日は思いっきり出させてあげようかな。』
1週間以上、セックスやフェラチオはしても、射精は禁じられていて出させて貰えずにいました。未央は『せいちゃん(私)の早漏を治すためだからね。』と言って我慢を強いてくるのです。最近では、だいたい週に1回しか射精はさせて貰えませんでした。
【禁止】という、言葉の持つ支配関係がこの1年の間で、いつの間にか2人の間で暗黙の了解になっています。私を性的に従わせることに、妻は快感と興奮を覚えるのです。私の完全に硬くなった股間をズボンの上から撫でながら、挑発的な笑みを浮かべて私の目をのぞき込みます。
『せいちゃん未央のオマンコ舐めたいなら裸になってベッドに寝て!』
私だけ全裸になって横たわります。妻は何も脱がずにベッドに上がり、仕事に着ていった服のスカートのまま顔の上に立ちました。
『ショーツ見える?濡れてるの分かるでしょ?匂い嗅ぎたいんでしょ?いいよ。』
そういって、そのまま私の顔の上に座ります。まず、一番濡れた膣の入り口のあたりを鼻に押しつけました。
『未央の性欲の匂いする?お風呂まだだけど、オナニーしちゃった。オマンコ興奮してグチャグチャだよ。未央の汁がしみこんだショーツちゃんと吸ってね。せいちゃんが上手に出来たら見せてあげる。』
未央は長い時間、自分のあそこの匂いを嗅がせ、染み出た愛液を吸い取らせるのです。私にはじっと匂いを嗅ぐことと、唇で愛液を吸い取ることしか許さず、自分の好きなように私の鼻などに気持ちの良いところを押し当てるのです。これも私を性的に服従させることの象徴として未央の好きな行為です。
舌を使うことを許されてからは必死で舌を固くしてクリトリスをつついたり、しゃぶったり、もどかしいけれど膣の入り口にショーツを舌で押し込んだり、手を使うことは以前から禁止されています。未央は私の両手を頭の上で押さえつけて顔の上に股間を押しつけるのです。勃起したクリトリスを布の上から探して、吸い付き、舐めて奉仕し続けました。
『そろそろオマンコ見せて欲しいでしょ?頑張って舐めたから見せてあげるね。』ショーツの股間の部分を脇にずらして、そのいやらしいとしか言いようのない、性欲にまみれたような性器を私の眼前に晒します。一目見て普通ではなく赤く腫れ上がっていたので、いつもと違うと気づきました。妻の未央が、『今日はたくさんオナニーしちゃった!』と言って平然と私の鼻に濡れたビラビラをこすりつけてきます。
2015/04/18
『ねえ、セックスしようか?』
今ではいつも妻の未央(みお)が言い出します。
『最近、ずっと出させてあげてないから溜まっているでしょ?今日は未央すっごいエッチな気分だから沢山いじめてあげる。今日は思いっきり出させてあげようかな。』
1週間以上、セックスやフェラチオはしても、射精は禁じられていて出させて貰えずにいました。未央は『せいちゃん(私)の早漏を治すためだからね。』と言って我慢を強いてくるのです。最近では、だいたい週に1回しか射精はさせて貰えませんでした。
【禁止】という、言葉の持つ支配関係がこの1年の間で、いつの間にか2人の間で暗黙の了解になっています。私を性的に従わせることに、妻は快感と興奮を覚えるのです。私の完全に硬くなった股間をズボンの上から撫でながら、挑発的な笑みを浮かべて私の目をのぞき込みます。
『せいちゃん未央のオマンコ舐めたいなら裸になってベッドに寝て!』
私だけ全裸になって横たわります。妻は何も脱がずにベッドに上がり、仕事に着ていった服のスカートのまま顔の上に立ちました。
『ショーツ見える?濡れてるの分かるでしょ?匂い嗅ぎたいんでしょ?いいよ。』
そういって、そのまま私の顔の上に座ります。まず、一番濡れた膣の入り口のあたりを鼻に押しつけました。
『未央の性欲の匂いする?お風呂まだだけど、オナニーしちゃった。オマンコ興奮してグチャグチャだよ。未央の汁がしみこんだショーツちゃんと吸ってね。せいちゃんが上手に出来たら見せてあげる。』
未央は長い時間、自分のあそこの匂いを嗅がせ、染み出た愛液を吸い取らせるのです。私にはじっと匂いを嗅ぐことと、唇で愛液を吸い取ることしか許さず、自分の好きなように私の鼻などに気持ちの良いところを押し当てるのです。これも私を性的に服従させることの象徴として未央の好きな行為です。
舌を使うことを許されてからは必死で舌を固くしてクリトリスをつついたり、しゃぶったり、もどかしいけれど膣の入り口にショーツを舌で押し込んだり、手を使うことは以前から禁止されています。未央は私の両手を頭の上で押さえつけて顔の上に股間を押しつけるのです。勃起したクリトリスを布の上から探して、吸い付き、舐めて奉仕し続けました。
『そろそろオマンコ見せて欲しいでしょ?頑張って舐めたから見せてあげるね。』ショーツの股間の部分を脇にずらして、そのいやらしいとしか言いようのない、性欲にまみれたような性器を私の眼前に晒します。一目見て普通ではなく赤く腫れ上がっていたので、いつもと違うと気づきました。妻の未央が、『今日はたくさんオナニーしちゃった!』と言って平然と私の鼻に濡れたビラビラをこすりつけてきます。
2015/04/18
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