長L〖ダメージ〗第2章その5 17
長L〖ダメージ〗第2章その5 17
妻(川原未央:みお:34歳)が学生時代の浮気話を続けます。
『すっごいおっきいくて固いので、クリトリスを、ベチベチと叩いたり、〔ほらーここまで入れるよー〕って、ちんちんの根元のところクリに擦りつけながら、未央のお腹の上にちんちん乗っけると、亀頭がね、すごいとこまで来ていた。それで、〔おっきいでしょー! 入れたら気持ちいいよー!〕って言うの。おへその近くまであったわ。』
「どこらへん?」
舌を差し込みながら私(川原誠治:せいじ:34歳)は尋ねてしまいました。あいつ(笠井昭治:かさい・しょうじ)のが勃起するとどんなに大きいのか知りたかったのです。
『・・・ここぐらいだったかな?』
あそこから顔を離して、見ます。妻の指さしたところは、とても私のペニスでは全然届かない、想像できないような場所にありました。私の顔にはどんな表情が浮かんでいたのでしょうか。
『ねっ! 大きいでしょ?』
また妻の未央が、私の心の中を見透かしたような笑みを浮かべます。
『それに・・・倍以上・・太いんだよ。』
なんだか私は嫌な気分になりました。
『ほら! せいちゃん。お休みしないで舐めて・・・べろ・・あそこに・・入れて・・・。うん、そう・・・いい・・。〔ちゃんとおねだりしなきゃ入れてあげないよ!〕って。先っちょでね、あそこの入り口を突っつくんだけど入れてくれないの。
あ、そう、そこに亀頭をあてていたの。あの頃、せいちゃんと、あんまり出来なかったでしょ。それでわたし、おちんちんに飢えていたんだと思うの。もう我慢できなかったわ。』
未央は私が不甲斐ないせいだと言うのでした。私が妻の性欲を満足させなかったから、いけないのだとでもいう感じです。当時は毎日のようにはしていませんでしたが、その前の週にはしていました。回数ではなくセックスの質がもの足りなかったのでしょう。
そんな言葉にも興奮は増すばかりです。私のセックスで満たされていなかった未央の若い肉体を笠井が好きなようにもてあそんだのでした。
『絵里先輩とか他の女の子と同じように簡単にやられちゃうっていうのがくやしかったし、せいちゃんにも悪いなって思ったし、・・・だけど、もうだめだったの・・・。生でするのは心配だったけど、入れて欲しかった。もうどうでもいいから入れて欲しかった。飢えていて淫乱みたいだから、言いたくなかったけど・・・。』
「それで、お願いしたの?」
『・・・うん・・・入れて下さい、って言ったの。〔何をどこに入れるのかちゃんと言って〕と言われた。生の笠井君のおちんちん、未央のあそこに入れて下さいって言わされたの。〔あそこじゃだめ! オマンコって言わなきゃ〕と、言い直しさせられたわ。何度も何度も言わされたの。』 その6 18へ続く
2016/09/08
妻(川原未央:みお:34歳)が学生時代の浮気話を続けます。
『すっごいおっきいくて固いので、クリトリスを、ベチベチと叩いたり、〔ほらーここまで入れるよー〕って、ちんちんの根元のところクリに擦りつけながら、未央のお腹の上にちんちん乗っけると、亀頭がね、すごいとこまで来ていた。それで、〔おっきいでしょー! 入れたら気持ちいいよー!〕って言うの。おへその近くまであったわ。』
「どこらへん?」
舌を差し込みながら私(川原誠治:せいじ:34歳)は尋ねてしまいました。あいつ(笠井昭治:かさい・しょうじ)のが勃起するとどんなに大きいのか知りたかったのです。
『・・・ここぐらいだったかな?』
あそこから顔を離して、見ます。妻の指さしたところは、とても私のペニスでは全然届かない、想像できないような場所にありました。私の顔にはどんな表情が浮かんでいたのでしょうか。
『ねっ! 大きいでしょ?』
また妻の未央が、私の心の中を見透かしたような笑みを浮かべます。
『それに・・・倍以上・・太いんだよ。』
なんだか私は嫌な気分になりました。
『ほら! せいちゃん。お休みしないで舐めて・・・べろ・・あそこに・・入れて・・・。うん、そう・・・いい・・。〔ちゃんとおねだりしなきゃ入れてあげないよ!〕って。先っちょでね、あそこの入り口を突っつくんだけど入れてくれないの。
あ、そう、そこに亀頭をあてていたの。あの頃、せいちゃんと、あんまり出来なかったでしょ。それでわたし、おちんちんに飢えていたんだと思うの。もう我慢できなかったわ。』
未央は私が不甲斐ないせいだと言うのでした。私が妻の性欲を満足させなかったから、いけないのだとでもいう感じです。当時は毎日のようにはしていませんでしたが、その前の週にはしていました。回数ではなくセックスの質がもの足りなかったのでしょう。
そんな言葉にも興奮は増すばかりです。私のセックスで満たされていなかった未央の若い肉体を笠井が好きなようにもてあそんだのでした。
『絵里先輩とか他の女の子と同じように簡単にやられちゃうっていうのがくやしかったし、せいちゃんにも悪いなって思ったし、・・・だけど、もうだめだったの・・・。生でするのは心配だったけど、入れて欲しかった。もうどうでもいいから入れて欲しかった。飢えていて淫乱みたいだから、言いたくなかったけど・・・。』
「それで、お願いしたの?」
『・・・うん・・・入れて下さい、って言ったの。〔何をどこに入れるのかちゃんと言って〕と言われた。生の笠井君のおちんちん、未央のあそこに入れて下さいって言わされたの。〔あそこじゃだめ! オマンコって言わなきゃ〕と、言い直しさせられたわ。何度も何度も言わされたの。』 その6 18へ続く
2016/09/08
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