超短5〖いっぱい興奮させてみたい〗後編(最終)
超短5〖いっぱい興奮させてみたい〗後編(最終)
『今日は聡史の本心をチンチンに聞いてみる。』妻の吉澤秋穂(あきほ:28歳)がそう言いながらパンツを脱がしにかかる。僕(吉澤聡史:さとし:29歳)も覚悟を決めて素直になった。
「お前の昔の彼氏と写っている写真を見てオナニーした事があるんだよ。こいつのちんぽがお前の中に入ってお前が悶えていたって思うとどうしよう無く興奮してさぁー。」
『へえ~そうなの。私がエッチの良さを知ったのはあの人だったからねぇー。』
「どんな良さを知ったんだよ?」
『聡史、興奮して倒れても知らないわよ。』
「構わないから言えよ!」
『まず、初めてイッたのはあの人だし、初めてちんちん咥えて、初めて精液飲まされて、初めて中に出されて、お尻責めとかされたわ。』
「すごいな。そんな男とよく別れられたな?」
『ふられたのは私よ。でもそれからしばらくはセフレにされていたの。私も次の彼氏ができても、その人から誘われたらエッチだけとわかっていて行ってたよ。』
「それは俺と付き合い始めてからもか?」
『いいえ、あなたと付き合う直前に最後のエッチをして、さよならしたわ。』
「ということは、僕が付き合いたいって言って返事を待っている間にもしたのか?」
『ごめんね、でもそれっきりよ。』
僕はたまらなくなって妻の秋穂を裸にして結合。秋穂の身体は十分すぎるほど濡れた状態で私を受け入れた。
『あなたが好きよ、ずっと好きよ。だから、いっぱい嫉妬させて見たい。私が他の人のチンチンでエッチをされ、嫉妬で狂っているあなたが見てみたいわ。』
「お前のこの中に他の男のチンポが入るのか?」
『そうよ、他のちんちんで私がアーンアーンって悶えるのよ。あなたどうする?』
「だめだ、もう出そうだ。」
『いいの?他の人のチンチンから精液を中に出されるのよ。私の中に、あああっ出される!どうしようイキそう!アーーッ出される!』
あまりの興奮状態に2人は一緒にイキました。
『私、他の人とするなら知らない土地で知らない人がいい、好みの人じゃなくても良い?』
「どうして?」
『だって、興奮するあなたが見たいからするのよ。でも後腐れは嫌なの。』
「じゃあ、連休に旅行にでも行こうか。」
『ホント!?」
・・・と言う事で、9月中旬に一泊二日で温泉旅行に行きました。妻の秋穂は夜
一人で近くのスナックに飲みに行って、一人の男を部屋に連れて帰って来ます。
僕は秋穂の希望で襖一枚隔てた隣の部屋で待機していましたが、それはそれはすごい興奮でした。
『ああぁ!出されるよ中に出されるぅぅー!』という妻の大きな声。
〔奥さん、チンポが締まる!・・・出すよ!出すよ!あああっ!うううっ!〕
ふたりの声が耳から離れません。ガマン汁の量が半端じゃなかった。男が帰った後、秋穂の股間から他の男の精液の匂いがしたときは股間が爆発するほど勃起しました。 終
2015/12/23
『今日は聡史の本心をチンチンに聞いてみる。』妻の吉澤秋穂(あきほ:28歳)がそう言いながらパンツを脱がしにかかる。僕(吉澤聡史:さとし:29歳)も覚悟を決めて素直になった。
「お前の昔の彼氏と写っている写真を見てオナニーした事があるんだよ。こいつのちんぽがお前の中に入ってお前が悶えていたって思うとどうしよう無く興奮してさぁー。」
『へえ~そうなの。私がエッチの良さを知ったのはあの人だったからねぇー。』
「どんな良さを知ったんだよ?」
『聡史、興奮して倒れても知らないわよ。』
「構わないから言えよ!」
『まず、初めてイッたのはあの人だし、初めてちんちん咥えて、初めて精液飲まされて、初めて中に出されて、お尻責めとかされたわ。』
「すごいな。そんな男とよく別れられたな?」
『ふられたのは私よ。でもそれからしばらくはセフレにされていたの。私も次の彼氏ができても、その人から誘われたらエッチだけとわかっていて行ってたよ。』
「それは俺と付き合い始めてからもか?」
『いいえ、あなたと付き合う直前に最後のエッチをして、さよならしたわ。』
「ということは、僕が付き合いたいって言って返事を待っている間にもしたのか?」
『ごめんね、でもそれっきりよ。』
僕はたまらなくなって妻の秋穂を裸にして結合。秋穂の身体は十分すぎるほど濡れた状態で私を受け入れた。
『あなたが好きよ、ずっと好きよ。だから、いっぱい嫉妬させて見たい。私が他の人のチンチンでエッチをされ、嫉妬で狂っているあなたが見てみたいわ。』
「お前のこの中に他の男のチンポが入るのか?」
『そうよ、他のちんちんで私がアーンアーンって悶えるのよ。あなたどうする?』
「だめだ、もう出そうだ。」
『いいの?他の人のチンチンから精液を中に出されるのよ。私の中に、あああっ出される!どうしようイキそう!アーーッ出される!』
あまりの興奮状態に2人は一緒にイキました。
『私、他の人とするなら知らない土地で知らない人がいい、好みの人じゃなくても良い?』
「どうして?」
『だって、興奮するあなたが見たいからするのよ。でも後腐れは嫌なの。』
「じゃあ、連休に旅行にでも行こうか。」
『ホント!?」
・・・と言う事で、9月中旬に一泊二日で温泉旅行に行きました。妻の秋穂は夜
一人で近くのスナックに飲みに行って、一人の男を部屋に連れて帰って来ます。
僕は秋穂の希望で襖一枚隔てた隣の部屋で待機していましたが、それはそれはすごい興奮でした。
『ああぁ!出されるよ中に出されるぅぅー!』という妻の大きな声。
〔奥さん、チンポが締まる!・・・出すよ!出すよ!あああっ!うううっ!〕
ふたりの声が耳から離れません。ガマン汁の量が半端じゃなかった。男が帰った後、秋穂の股間から他の男の精液の匂いがしたときは股間が爆発するほど勃起しました。 終
2015/12/23
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