短Q≪寝取らせの行方≫第8話(完結)
短Q≪寝取らせの行方≫第8話(完結)
やがて、彼の息遣いも荒れると〔もう限界です・・・出てしまう・・・。〕と声が聞え私(朝倉栞央りお:32歳)は“いいの!中に!”と言わんばかりにペニスを激しく舐め回しました。〔うっ・・・逝く・・。〕囁くような声で山森信一(38歳)が言葉を発した後、凄く大量の精液が私の口内へ吐き出されたのです。
随分溜まっていたのか?その量も凄かったのですが、凄く濃い液で私はその液を飲み込んだのです。
〔すいません!すぐに吐き出してください。〕
『いいんです。もう飲みこんじゃったから・・・。』
〔そんな汚い物を・・・。〕
『まだ、満足してないんじゃないんですか?』
〔えっ!?・・・〕
『だってコレ、まだこんなに大きいままですよ。』
彼のペニスは大きさを保ち、脈だっていたのでした。その時、彼の欲求が爆発したのです。私はその場に押し倒され、彼の怒り狂ったペニスをマンコへ差し込まれ、激しく腰を動かされたのです。
私は一瞬の出来事に驚きもありましたが、それ以上に彼のペニスは余りの大きさで痛みもありました。しかし、そんな感覚は直ぐに無くなり今まで味わった事の無い物凄い刺激が身体を駆け巡ったのです。『凄いわ・・・うっ・・・ダメェ~!』と厭らしい声を漏らしながら、私は彼にしがみ付きながら逝かされました。
そんな事に気付かない彼は腰を動かし続け、逝ったばかりの私の体に刺激が襲います。たて続けに逝かされた私はもうハァハァ息を荒らし、ただ山森さんに抱きつくしかありません。
〔うっ・・・出そうです・・・。〕
『お願い。中には出さないで・・・。』
〔ダメ~もう出ちゃいます。〕
生暖かい感覚が膣内に感じ、彼に中出しされた事を知りました。
ズブズブとペニスを抜かれると、マンコから精液が流れ落ちるのを感じたのです。激しさの余り直ぐに動く事すら出来ず、彼の前で下半身を剥き出しのまま寝ていました。間もなく私は山森さんに抱きかかえられ、風呂に向かったのです。
一度体を交じり合うと、彼の中で何かが崩壊したのか?私を脱衣場で全裸にして浴槽で体を洗うと同時に彼の舌が体中を舐め回し、やがて復活したペニスでマンコへ差し込まれた。浴槽で彼に抱きかかえられ入ると同時にマンコへ挿入、そんな姿勢のまま彼に唇を奪われ、胸を揉まれます。
私にはもう抵抗する気力すらありません。ただ性処理奴隷の様に、何度も何度も色んな体勢で中出しされたのです。どれだけの精力と体力が彼にあるのか?浴槽内でも2回は中出しされ、全裸のまま布団に運ばれた私はその後も数回彼の精液を受け入れたのです。
彼自身10回近く逝ったと思いますが、それ以上に私は数えきれない位逝かされ潮まで噴き上げたのです。眠りに就いたのは何時だったのか?気を失う様に私は眠っていました。そして、激しく体を揺さぶられ下半身を襲う刺激に目が覚めたのです。 ハッと目が覚めた時には、私に覆いかぶさるように彼が居て、ペニスを差し込み腰を激しく動かしていました。
その時、昨夜彼に抱かれそのまま彼の布団に寝ていた事を知ったのです。
『山ちゃん!もう終わりにして・・・お願い・・・。』
〔もう一回!これで終わりにするから・・・。〕
『本当にこれが最後ね・・・。』
「もう2回も中に出しちゃったけど・・・」
彼の言葉に驚きました。私が寝ている隙に彼は2度も中出しをしていたのです。寝ていても身体は反応するのでしょうね!私のマンコからは溢れる程、エッチな汁を出し彼のペニスに絡みついているのです。
『あ~ダメ・・・また逝きそうよ。』
〔もう逝っちゃたの?・・・〕
朝っぱらから彼に逝かされた私は、昨夜の感覚が蘇り続け様に腰を動かされる事で、直ぐに逝く感覚が体中を襲います。《ダメ~また来る・・・あぁ~続け様に逝っちゃう》そんな言葉を発した直後、突然に部屋の戸が開き、目の前に夫(朝倉和也)が現れたのです。
「山ちゃん・・・お前・・・昨夜からずっとか?・・・」
『あなた、違うの・・・。』
〔ごめん!だって朝倉さんが良いって言ったじゃありませんか?」
「あぁ~確かに俺が許したけど・・・。」
『あなた・・・そうなの?』
「すまん!でもこんなことになるとはまでは想像もしなかったよ。」
夫は衝撃を受けたせいか金縛りにあったように立ち尽くしています。
夫の目の前で私は逝かされ、山ちゃんの精液を中に出されたのです。しかも彼は私に汚れたペニスを咥えさせてきて、夫が見つめる中、ペニスを咥え綺麗にさせられました。
〔奥さん!凄く良かった・・・ありがとう。〕
『・・・・・』
「山ちゃん・・いったい何回やったんだ?」ようやく夫が口を開きます。
〔ん~俺は12回・・・奥さんは何回逝ったか分からないよ・・・。〕
夫の横をすり抜け、急いで風呂に向かい膣内を洗い流した私は、そのまま部屋に戻り着替えたのです。
余りの出来事に夫も後悔をしていましたが、自分が招いたと言う事で、それ以上は私に何も言って来ません。その後、山ちゃんは気まずそうにタクシーを呼び帰って行きましたが、私のマンコは何時までもジンジンと疼いていました。
翌日1通のメールが・・・(昨日、山ちゃんが帰る際に私がメアドを渡したのです。)そして2時間後、私は古いアパートのドアの前に立っています。 完
2015/10/16
やがて、彼の息遣いも荒れると〔もう限界です・・・出てしまう・・・。〕と声が聞え私(朝倉栞央りお:32歳)は“いいの!中に!”と言わんばかりにペニスを激しく舐め回しました。〔うっ・・・逝く・・。〕囁くような声で山森信一(38歳)が言葉を発した後、凄く大量の精液が私の口内へ吐き出されたのです。
随分溜まっていたのか?その量も凄かったのですが、凄く濃い液で私はその液を飲み込んだのです。
〔すいません!すぐに吐き出してください。〕
『いいんです。もう飲みこんじゃったから・・・。』
〔そんな汚い物を・・・。〕
『まだ、満足してないんじゃないんですか?』
〔えっ!?・・・〕
『だってコレ、まだこんなに大きいままですよ。』
彼のペニスは大きさを保ち、脈だっていたのでした。その時、彼の欲求が爆発したのです。私はその場に押し倒され、彼の怒り狂ったペニスをマンコへ差し込まれ、激しく腰を動かされたのです。
私は一瞬の出来事に驚きもありましたが、それ以上に彼のペニスは余りの大きさで痛みもありました。しかし、そんな感覚は直ぐに無くなり今まで味わった事の無い物凄い刺激が身体を駆け巡ったのです。『凄いわ・・・うっ・・・ダメェ~!』と厭らしい声を漏らしながら、私は彼にしがみ付きながら逝かされました。
そんな事に気付かない彼は腰を動かし続け、逝ったばかりの私の体に刺激が襲います。たて続けに逝かされた私はもうハァハァ息を荒らし、ただ山森さんに抱きつくしかありません。
〔うっ・・・出そうです・・・。〕
『お願い。中には出さないで・・・。』
〔ダメ~もう出ちゃいます。〕
生暖かい感覚が膣内に感じ、彼に中出しされた事を知りました。
ズブズブとペニスを抜かれると、マンコから精液が流れ落ちるのを感じたのです。激しさの余り直ぐに動く事すら出来ず、彼の前で下半身を剥き出しのまま寝ていました。間もなく私は山森さんに抱きかかえられ、風呂に向かったのです。
一度体を交じり合うと、彼の中で何かが崩壊したのか?私を脱衣場で全裸にして浴槽で体を洗うと同時に彼の舌が体中を舐め回し、やがて復活したペニスでマンコへ差し込まれた。浴槽で彼に抱きかかえられ入ると同時にマンコへ挿入、そんな姿勢のまま彼に唇を奪われ、胸を揉まれます。
私にはもう抵抗する気力すらありません。ただ性処理奴隷の様に、何度も何度も色んな体勢で中出しされたのです。どれだけの精力と体力が彼にあるのか?浴槽内でも2回は中出しされ、全裸のまま布団に運ばれた私はその後も数回彼の精液を受け入れたのです。
彼自身10回近く逝ったと思いますが、それ以上に私は数えきれない位逝かされ潮まで噴き上げたのです。眠りに就いたのは何時だったのか?気を失う様に私は眠っていました。そして、激しく体を揺さぶられ下半身を襲う刺激に目が覚めたのです。 ハッと目が覚めた時には、私に覆いかぶさるように彼が居て、ペニスを差し込み腰を激しく動かしていました。
その時、昨夜彼に抱かれそのまま彼の布団に寝ていた事を知ったのです。
『山ちゃん!もう終わりにして・・・お願い・・・。』
〔もう一回!これで終わりにするから・・・。〕
『本当にこれが最後ね・・・。』
「もう2回も中に出しちゃったけど・・・」
彼の言葉に驚きました。私が寝ている隙に彼は2度も中出しをしていたのです。寝ていても身体は反応するのでしょうね!私のマンコからは溢れる程、エッチな汁を出し彼のペニスに絡みついているのです。
『あ~ダメ・・・また逝きそうよ。』
〔もう逝っちゃたの?・・・〕
朝っぱらから彼に逝かされた私は、昨夜の感覚が蘇り続け様に腰を動かされる事で、直ぐに逝く感覚が体中を襲います。《ダメ~また来る・・・あぁ~続け様に逝っちゃう》そんな言葉を発した直後、突然に部屋の戸が開き、目の前に夫(朝倉和也)が現れたのです。
「山ちゃん・・・お前・・・昨夜からずっとか?・・・」
『あなた、違うの・・・。』
〔ごめん!だって朝倉さんが良いって言ったじゃありませんか?」
「あぁ~確かに俺が許したけど・・・。」
『あなた・・・そうなの?』
「すまん!でもこんなことになるとはまでは想像もしなかったよ。」
夫は衝撃を受けたせいか金縛りにあったように立ち尽くしています。
夫の目の前で私は逝かされ、山ちゃんの精液を中に出されたのです。しかも彼は私に汚れたペニスを咥えさせてきて、夫が見つめる中、ペニスを咥え綺麗にさせられました。
〔奥さん!凄く良かった・・・ありがとう。〕
『・・・・・』
「山ちゃん・・いったい何回やったんだ?」ようやく夫が口を開きます。
〔ん~俺は12回・・・奥さんは何回逝ったか分からないよ・・・。〕
夫の横をすり抜け、急いで風呂に向かい膣内を洗い流した私は、そのまま部屋に戻り着替えたのです。
余りの出来事に夫も後悔をしていましたが、自分が招いたと言う事で、それ以上は私に何も言って来ません。その後、山ちゃんは気まずそうにタクシーを呼び帰って行きましたが、私のマンコは何時までもジンジンと疼いていました。
翌日1通のメールが・・・(昨日、山ちゃんが帰る際に私がメアドを渡したのです。)そして2時間後、私は古いアパートのドアの前に立っています。 完
2015/10/16
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